%txtCalm,JP *ハタハタ* *パタパタ* *ハタハタ* *パタパタ* 「右肩にー紫蝶々♪ キスをしたーこの部屋の隅で♪」 「もうラブラブにーなっちゃって♪ 横隔膜突っ張っちゃって♪」 「もう一回ーもう一回♪ わたしは今日も転がりますとー♪」 「ローリンガールはいつまでもー届かない夢見てー♪」 「始めるのよーこれは戦争♪ 嬉しそうな君を見るなんて♪」 「ぱっぱっぱらーぱーぱぱらぱー♪ 狙いくらむ三遊間ー♪」 「歌ってーたって泣いたひとり♪ 浮かんで舞った音楽祭♪ 君は聞こえる? ロミア・ロミア♪」 「歌ってーたって泣いたひとり♪ 浮かんで舞った音楽祭♪ 君は聞こえる? ロミアス☆ロミアス♪」 「もっといっぱい舞って頂戴♪ カリンカマリンカ弦を弾いて♪」 「くだらない愛を歌うこの街の中ー♪ あかりを灯せばなんにもない♪」 「腹を見せたこいのぼり♪ 孕んだのはされこうべー♪」 「らるらるらー私と踊ろうか♪ まだ眠るお月様♪」 「変わらないとー諦めて♪ たたずむ時計の針にせかされる♪」 「ハッピーシンセサイザほーらね楽しくなるよ♪」 「ぼくらの16bit戦争♪ イデアの波にのまれるな♪」 「おニューのかさぶたペットにくわれろー♪」 「あることないことばっかのー甘い甘いチョコを舐めるーあぁー♪」 「あーいまいな、あーいまいな、あーいまいなーいまー♪」 「例えば深い茂みの中滑り込ませて♪」 「はーろ♪ はーわーゆ♪」 「なぜー家の裏でマンボウーが死んでるー♪」 「なぜー墓の裏でヴェセルーが死んでるー♪」 「ニャン生は一度きりー楽しむが勝ちなのです♪」 「ニャン生は一度きりーだからこそ飼われるのよ♪」 「深紅の空ー燃え立つように♪」 「真っ赤なーちかーいぃぃぃぃいいい♪」 「消える飛行機雲ー僕たちは見送った♪」 「あなたはー今どこで何をしていますかー♪ この空の続く場所にいますかー♪」 「ゆーあーざーぷりんすおぶてにーす♪」 「勇敢な瞳光らせ進化していく魂ー♪」 「おっくせんまん♪ おっくせんまん♪ はぁん♪」 「倒せないよーあの竜巻何回やっても避けれない♪」 「残酷な天使のテーゼー窓辺からやがて飛び立つ♪」 「ある晴れた日の事♪ 魔法以上のユカイが♪」 「アンインストール♪ アンインストール♪」 「交わした約束忘れないよ目を閉じ確かめる♪」 「おもいは優しいきしめーん♪」 「ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー♪ アノノアイノノォオオオォーヤ♪」 「ラロラロラロリィラロロー♪ ラロラロラロリィラロ♪ ヒィーィジヤロラルリーロロロー♪」 「あおにそまるまでー♪」 「ら・ら・らー言えるかなーポケモンの名前ー♪」 「き・み・はー言えるのかーポケモンの名前ー♪」 「マ・ッ・ギ・ョ♪」 「マクロの空をーつらぬいてー♪」 「星を廻せー世界の真ん中で♪ くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞♪」 「流星にまたがってあなたに急降下ーあぁあー♪」 「きゅーんきゅーん・きゅーんきゅーん♪ 私の彼はーパイロット♪」 「燃えるような流星捕まえてひをともしてー♪」 「希望のない奇跡を待ってどうなるのー♪」 「アイモ・アイモ・ネーデル・ルーシェ♪ ノイ・ナ・ミリア・エンデル・プロデア♪ フォトミ♪」 「オープン☆ランカ!」 「オープン☆{npc}!」 「ワタシあなたのうさぎのホワイト♪ はねーて飛び込むむじゃきなグライド♪」 「コマドリが言いました、退屈すぎてコマ送りストーリー♪」 「ダーリン近づいて服従ー♪」 「生き残りたいー生き残りたい♪ まだ生きてたくなるー♪」 「ヒラリヒラリ飛んでったー♪ ポロリポロリ泣いちゃったー♪」 「水曜おはよーう♪ なんがつなんにち晴れー♪」 「覚えていますかー目と目があった時をー♪」 「みんな、抱きしめて! 銀河の、果てまで!」 「あたしの歌を聴け〜!」 「あーあー♪ 今日も楽しい終末のお友達ー♪」 「ねここねここねこここねこ♪」 「ロミアスからー愛をーこめて♪」 「あなたにーあなたにー捧げるはずの愛の日々はー♪」 「ガラス玉ひーとつ落とされたー♪」 「響いてー呼んでーいるー君の声♪」 「あの日ー見た空茜色の空をー♪」 「うぇかーんとぅろっくんろーなーい♪ うぇかーんとぅろっくんろーふぁーい♪」 「ろっくおーばーじゃぱーん♪」 「き・み・のー♪ せいじゃないー♪」 「特急列車乗っちゃってーネバーランドに連れてって♪」 「君だけにー教えてあげるから困ってね♪ 君のことがーお気に入りなんだから許してね♪」 「とにかく僕の事覚えていていつの日かー♪ めぐりあう約束の場所でー♪」 「臨界点突破してんだー限界なら既に去って♪」 「絶対的支配だって崩ー壊ー♪」 「今宵はオランダにて先輩全裸ー♪」 「不完全燃焼なんだろ? そうなんだろ? そうなんだろ? 操縦不可能なんだろ? そうなんだろ? そうなんだろ?」 「どんな運命がー待っているんだろう♪ 悔やみたくないよー生まれたこと♪」 「そーるてぃーおーらーいー♪ あまりーちぇーかんてぃあまーさーえすてぃあー♪」 「鮮やかに色づいた羽あなたのー元へと♪」 「あなただけをーずっとこの地下室に閉じ込めて♪」 「花ー花ーどんな花♪ こぼれるように咲きほこる♪」 「ままけひままけひふぉむけらまーご♪」 「上野発の夜行列車降りたときからー♪」 「まちくたびれた妄想ー君がランチわすれテレビと競争ー♪」 「迷宮入りの私の気持ちわかったらホットミルクあげるー♪ パッパッパパッてー言わない君のココロさぐるのさー♪」 「じーやーでーぐーまんどーうーごーらーなんばーるーざんさー♪」 「これがっハロウィン♪ 楽しいハロウィン♪ かぼちゃは悲鳴をあ・げ・るー♪」 「ハロウィンタウン♪ この町はみんなが恐怖を大歓迎♪」 「さらったサンディクローズ箱に詰めー♪ 90年閉じ込め見てみようー♪」 「お話は何かな暖炉ーでくるみーが跳ねる♪ なぜ♪」 「もし私から動くのならば♪ すべて変えるのなら黒にする♪」 「お賽銭ちょうだいよ♪ お賽銭ー♪」 「フランス・オランダ・チベット・京都・ロンドン・ロシア・オルレアン♪」 「嫌いー嫌いーらびゅー♪ 誰がー誰がーきゃーみーらーいうぃーざーちゅー♪」 「幾重にもー包み込むー光と闇の乱れた迷宮でー♪」 「乙女は犯されたー不浄の花弁に乱されてー♪ 幼き瞳には血塗られた薔薇が写るー♪」 「かーえーるーのーうーたーがー♪ きーこーえーてーこーなーい♪」 「ちょーうーちょー♪ ちょーうーちょー♪」 「シャーボン玉飛んだ♪ 屋根まで飛んだ♪」 「赤い靴ーはいてたー女の子♪」 「めーりさんの羊ー羊ー羊ー♪」 「B・I・N・G・Oのビンゴはかわいいねー♪」 %txtAggro,JP {snpc}の応援歌が聴こえる。 *シュッ* *ハタハタ* *にひひ* *ザッ* *ドスッ* 「ねうねう♪ ねうねう♪ ねうねうねうねうねうねうねう♪」 「いけいけー♪」 「うらら〜♪」 「るるー♪」 「ころころころころころ」 「きゃはははははは! 死ねッ、死ねェ!! あはははははははははは!!」 「今よ!私の歌が敵を引きつけている間に!」 「私の歌を聴けー!」 「敵にはぜーったいに容赦しませんことよ!」 %txtDead,JP {npc}の歌声が途絶えた。 {npc}の歌声が途絶えた。 「ダメぇ♪」 「あらら〜、私死んじゃう〜…?」 「もっと……歌いたかった………がくっ」 「それではみなさんさよーならー…♪」 %txtKilled,JP 狂った歌声が辺りに響いた。 「るるるー♪」 「うららー♪」 「ころころころ♪」 「これが私の望んだ結果ですわー♪」 「汚れちゃったわ」 「死んだ!! 死んだわ!!」 「ほどほどにしているつもりですのにぃ♪」 「うふふふふふふ♪ きゃはははははははははは♪」狂ったように笑いながら動かなくなった敵を踏みつけている… 「裏切り者には容赦しませんのよー♪」 %txtWelcome,JP 「おかえりなさいー♪」 「おかえりなさいませー♪」 「当主様のご帰宅ですわー♪」 「おかえりなさぁい、お待ちしておりましたわ♪」 %txtDialog,JP *ハタハタ* *パタパタ* ({npc}は歌っている) ({npc}は歌に夢中だ) 「ヽ(>ヮ<*)/」 「にひひ♪」 「らららー♪」 「争いごとは醜いですわ」 「あら、どうかなさいましたの{player}様ぁ?」 「幸運のエヘカトルねぇ……」{n}「あんな恥ずかしげもなくうみみゃあうみみゃあ言ってるだけの女には用はありませんわ」 「私が奪う以上のものを、クミロミ様は与えてくださるでしょう」 「木々のさえずり…森の命が奏でる歌…」{n}「耳をすませばほら、聴こえてきませんこと?」 「ご用事なら歌が終わってからにしてくださいましー♪」 「ららら……げほっ、げほっ」({npc}は種を吐き出した) 「……こんな噂を、耳にしましたの」{n}「身の丈は人間ほどで、地獄の業火を纏う鉾斧を自在に操り」{n}「ルルウィよりも素早い身のこなしで駆け回り」{n}「拳1つでどんな怪物も、神さえも無に還す」{n}「……かたつむりが居ると」{n}(あなたは作り話だろうと思い聞き流した) %txtabuse,JP 「この脳味噌ド腐れゲロ豚ビッチ野郎が」 %txtmarriage,JP 「……え?」{n}「……そ、そんな! じょ、冗談…ですわ、よ…ねえ?」{n}「……嘘、じゃ、ない? ……本当に、私…と?」{n}「……こんな、歌を歌うしか出来ないような、私で、よければ…喜ん、で……」{n}「……う、ぐすっ……夢、じゃ…ないよぉ……」{n}(あなたは{npc}を抱き寄せそっと頭を撫でた) %txtanata,JP 「ええと……その、」{n}「な、何だか……気恥ずかしいですわね?」{n}({npc}はあなたの服の裾を掴んだ) %txtiyayo,JP 「っ…この、馬鹿あ!」{n}*シバーン*{n}(あなたの頬に赤い紅葉の模様が浮かび上がった) %txtnakanaka,JP 「ふふ、……お相手、いたしますわよ?」 %txtikuyo,JP ({npc}はあなたを上目遣いで見つめながらそっと服のボタンを外した) %txtkiyameru,JP 「あら……残念、ですわね?」 %txtkuyasii,JP *くちゅ* *ぬちゅっ* *ぞぷり* *ぬぞぷり* *ぬちぬち* *ちゅっ* あなたは{snpc}の胸の突起を舌で転がした。 {snpc}はあなたの腰に足を絡めてきた。 {snpc}の目に溜まった涙を舌で掬うと、{snpc}はびくりと肩を跳ねさせた。 「はっ、あ、んんっ」 「やっ……そんなの、入らな、ああっ」 「ああっ、それっ……いい、いいのっ…きもち、い、ひゃぁんっ」 「そ、そこっ、そんなに…んっ、こ、擦ったら……ふ、ああぁっ!!」 「んっ……ふ…え、何です…の、その…桃色の…機械、は?」*ヴィィィ* %txtjigo,JP {npc}は紅潮した顔を伏せている。 %txtnoru,JP 「うぎゅっ……お、重いですわ〜……」 %txtoriru,JP 「ふー、やっと開放されましたわ」 「あなたが乗っていては歌もろくに歌えませんわ。重くて」 %txtbiyaku,JP 「身体が……熱、い…っ」 「の、農薬はなるべく、ご遠慮、なさい、ませ……っ」 %txttiti,JP 「や、ぁ……み、見ないで、ください、まし……ぅ、ぁああっ!!」 %txtsaite,JP 「さいっっっっっってー!! ですわ!!」 %txtsand,JP {npc}は小さい足をぱたつかせながら脱出を試みている。 「ちょっと!さっさと降ろしなさい!聞いてますの!?」 「いたた……ぜーったい縄の痕ついちゃってますわぁ〜……」 %txtnikorose,JP 「あいあいあいあいあいあいあいあいあいあああああ!!?!?!」 「歌なんて!!こんな身体で歌なんて歌えないわ!!」 「ラフラントの怪物が私を見てるの!!助けて{player}様{player}様{player}様クミロミ様クミロミ様ァァアアアア!!!」 「脳漿でも啜っていなさい!!ケダモノめ!!近寄るな!近寄るな!!!!」 「刺して殺せ!斬って殺せ!抉って殺せ!すり潰して灰になれ!!!」 「ああアッアアアァアァア!!!あああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼アアあア嗚呼アア!!!!」 「誰か!早く塩を持って来て!!あのかたつむりが!!紅いかたつむりが!!ランキスを構えてっ私にっああああああアアアアア!!!!」 %txtkya,JP 「いやん♪」 %txttyohazusu,JP 「あら、外してしまいますの?」 %txtsibaru,JP 「んっ……」 %txthodoku,JP {npc}は小さな身体をふるふると震わせた。 %txtturusu,JP 「ひゃっ!? ちょ、ちょっと!? 何なんですの!?」 %txtsorosu,JP 「み、水を……気晴らしに、歌でも歌い、たく、て……」 %txtsnaguru,JP 「ひっ、痛っ、ぐッ!?」 「も、やめ……う、いあ"ぁッ!?」 「か、はぁっ……」 %txtomiyage,JP 「あら、私を物で釣るおつもりですの? まあ、ありがたく受け取っておきますわ」{npc}は嬉しそうだ。 %txtyubikubi,JP 「あら……こんな物をくださるなんて。なにかいい事でもありましたの?」{npc}は嬉しそうだ。 %txttoriage,JP 「ああ聴こえない、聴こえませんわ〜♪」 %txtpbou,JP 「るーるるー♪」{n}(歌に夢中で聞いていない){n}(相変わらずだな、とあなたは思った) 「あら、お久しぶりでございますわ」{n}「私はこの通り、そこそこうまくやっていますわ」 %txtexthank,JP 「では、これは貰っていきますわよ♪」{n}({npc}は上機嫌だ) %txtexhiya,JP 「だーめ。これが欲しいのならもっと価値の高い物を持って来てくださいませ」 %txtgoei,JP 「あら、私に護衛の依頼ですの?」{n}「もちろんタダでとはいきませんわよ。そうねえ……」{n}「{calcadv} goldくらい頂きましょうか?」 %txtyatou,JP 「嫌と言うほど私の歌を聴かせてあげますわよ♪」 %txthihiya,JP 「あら、ではまた今度」 %txtumaku,JP 「私の歌が聴きたいんですの?」{n}「ふふ……よろしくてよ?」 %txttikara,JP 「ごめんなさいねえ、気分じゃなくて」{n}({npc}は肩を竦めた) %txt0free,JP 「ごっ、ごめんなさい……」{n}「歌うには少しギャラリーが多すぎて……気恥ずかしいですわ」 %txtokoto,JP 「私はもう少し一人で歌の修行をしたいのですわ」 %txtsibui,JP 「……う、うわ…何か…ねぱねぱした物が……」 「こ、これは…納豆…ですの?」 %txtnamaniku,JP 「鉄の味がしますわぁ〜…」 「きちんと火を通さないと。食中毒の危険性もありますのよ?」 %txtkona,JP {npc}は水で粉を練りながら何とか完食したようだ。 「こほッ…けほッ…」 %txtnamamen,JP 「もう少し、こう…水で茹でる、などすると食べやすいですわね」 %txtheibon,JP 「むーしゃむーしゃ。ま、食べれなくもないですわねぇ」 %txt1_2,JP 「どうせなら畑に蒔けばいいと思いますわ、こんな料理……」 「どーせ私は種係ですわ」 「あなたは種さえとれれば何でもよろしいと?」 「……おげっ、こ、これ…砂糖と塩…間違えて……」 「か、かった〜……なにこれ、炭ですの?」 「ほ、殆ど食せる部分が……」 「げほッ……の、喉に種が詰まりますわ……」 %txt3_4,JP 「まあいいでしょう、ご馳走様ですわ」 %txt5_6,JP 「もぐもぐ……ふふ、おいしいですわ」 %txt7_8,JP 「はぐはぐ……うーん、やはりあなたの料理は素晴らしいですわね!」 %txt9saiko,JP 「お、おおおかわりは御座いませんの?」ない、と答えると{npc}は大げさにしょぼくれた。 %txtkaradake,JP 「んっ……も、もう終わりですの…?」 %txtyanwari,JP 「はっ、だーれが! あんたなんかと!」{n}「私は歌が恋人ですのよ?」 %txtkunren,JP 「き、金欠ですわ〜……」 %txtonaka,JP 「お腹空きましたわ〜……」 %txthinsi,JP {npc}は目を回している。下がらせたほうがよさそうだ。 「くらくらる〜…」 「きゅるきゅる〜…」 %txtkodukuri,JP 「あなたに似た子が、生まれるといいですわね?」 %txtlayhand,JP 「仕方ありませんわねえ、これはクミロミ様には内緒にして下さいませ」 %txtakita,JP 「はあ…」 「流石に飽き飽きしてきましたわ」 %txturusai,JP 「何のつもりですの?」 「美しくありませんわ」 「ハイスラァ!!」 「あああああああああああああああ!!イラッときますわ!!」 %txtthrowrock,JP {snpc}の絶叫が奏者の耳を破壊した。 %txtbravo,JP 「感服ですわー♪」 %txtbatou,JP {npc}は急に目つきを鋭くした。 %txtparasite,JP 「ん、むぐッ……これは…何の種ですの?」 %txtumare,JP {npc}は不安そうに腹を抑えている。 「名前は何にしようかしら……あ、いや! 冗談に決まってますわよ!?」 %txttobidasi,JP 「ちょ、ちょっと私のお腹! 勝手に破らないで下さる!? 親の顔が、見てみた…けほっ、かはぁ…っ!!」 %txttoketa,JP 「う、げほ……ま、まあ仕方ないことですわね」 %txtsing,JP 「今私の願い事が♪ 叶うならば翼が欲しい♪」 「この背中に鳥のように白い翼つけてください♪」 「この大空に翼を広げ飛んでゆきたいよ♪」 「悲しみのない自由な空へ、翼はためかせゆきたい♪」 「今富とか名誉ならば♪ いらないけど♪ 翼が欲しい♪」 「子供の時夢見たこと♪ 今も同じ、夢に見ている♪」 %endTxt