女性用。 一応、初期少女のイメージ。 %txtCalm,JP 「状態異常は大事。そうでしたよね、お母様」 「いつの日か、私もお母様のように強くなれるかな…」 「お母様が亡くなったのは、まだ子供の頃でした…」少し遠い目をしている。 「どうせ学習書を読むのなら、雪降りしきる中で。そうでしたよね、お母様」 「おのれの後ろに立った相手は、問答無用で攻撃せよ。そうでしたよね、お母様」 「はあい、しんかんがさいしょ。むにゃ…」どうやら居眠りをしているようだ。どんな夢を見ているのだろう。 「気持いいことかあ…私では、お母様に到底かなわないんですよねぇ」自分の胸元を見つつ、しょんぼりしている。 「優しかったお母様が最期の時にくれたのは、小さな鎌でした。命中力と攻撃力のバランスに優れていますし、なにより私が止めをさし損ねないように…」 %txtAggro,JP 「わくわく」 「絶対負けないもん!」 「お母様の名に賭けて、負けられません!」 %txtDead,JP 「お、お母様…」 「今日の屈辱に耐えて…明日の戦いに勝て…でしたよね。お母様…」 %txtKilled,JP 「クリティカルです♪」 「チャンスの時は、全力で!」 「殺られる前に殺れって、お母様が言ってましたから!」 %txtWelcome,JP 「おかえりなさい!今日はどんなお話を聞かせてもらえますか?」 「私、お料理は得意なんです。サバイバル料理なら誰にも負けませんよ!」 「よかった…貴方はちゃんと戻って来てくれるんですよね。お願い、私を一人ぼっちにしないで…」 %txtDialog,JP 「〜〜〜♪」どうやら、動物たちと歌っているらしい。 「最初に教わったのは、まず、神官を殺すことでした」 「握手で利き腕を預けるな、攻撃するときは腹を狙え。懐かしいな、お母様」 「お母様はいろんなことを教えてくれました。例えば…固定値は裏切らない」 「お母様はいろんなことを教えてくれました。例えば…毒薬や染料は常備しろ」 %endTxt