%Elona Custom Npc author. "Uyu" name. "Miria the heartless world,心無き世界『ミリア』" race. "fairy" class. "wizard" filter. "/man/cnpc/" level. "50" relation. "10" sex. "1" fixLv. "3" rare. "3" spawnType. "0" aiCalm. "1" aiMove. "90" aiDist. "4" aiHeal. "403" aiAct. "416,417,417,415,415" aiActSubFreq. "20" aiActSub. "453,453,453,621,621" meleeElem. "61,100" resist. "" bitOn. "5,20" %txtCalm,JP 「……♪」 「ふんふんふーん♪」 「おろ、鉱石みっけ!」 「すすめーすすめー♪」 ミリアはふわふわと中を舞っている。 「あーれー♪」ミリアは風に煽られて空を舞った。 「いい旅夢気分ー♪」 「あーいきゃーんふらーい♪」 *ふよふよ* *ふわふわ* *ぱたぱた* %txtCalm,EN "Weee." "Brother!" %txtAggro,JP 「勝てない相手じゃない!」 「行くよー!」 「くらえー!」 「私だってー!」 「いっけぇー!」 ミリアの周囲に魔力が収束する…… 混沌、地獄、神経。様々な属性の矢が一斉に打ち出された。 あなたはミリアに魔力が収束するのを感じた。 %txtAggro,EN "Scum!" %txtDead,JP %txtDead,EN "I'm dead." %txtKilled,JP 「おわり!」 「とどめ!」 「とどめだよっ!」 「逝けー!」 「飛んでけー!」 「運が悪かったねー……」 「これで、どぉだぁー!」 ミリアは倒れた敵を一瞥して、少し表情を翳らせた。 %txtKilled,EN "I killed it." %txtWelcome,JP 「おかえりー!」 「待ってたよ!ねえねえ、お土産は?」 「お帰りなさーい。ねえ、私も連れて行ってよー」 「お帰りー。心配したよー?」 ミリアは地面に座り込んでなにかしている。「アリが一匹、アリが二匹……」あなたは嘆息してその場を離れた。 ミリアはあなたの帰宅に気づくとブンブン手を振った。 ミリアは熱心に魔法書を読んでいる。邪魔するのはよそうか…… %txtWelcome,EN "Welcome back." %txtDialog,JP 「『切り傷に 良く効くのだと 姉が言う 皮肉だろうか 弟切草よ』……故郷の弟が送ってきた手紙だよー。……くすん。好意であげたのに、へりくつばっかりこねて!お姉ちゃんは悲しいよっ」(あなたは少し、その「弟」に同情した) 「使える魔法?えーと、矢系の魔法とマナ回復、それから緊急用にジュアの癒しかなー。矢の属性は混沌、神経、暗黒だよ」 「へー、北方腐敗新刊出すんだー。……冬コミ行っちゃおうかな?」(あなたはアクリ・テオラで行われる「コミケ」に行こうとするミリアを止めた) 「むむむ……」(あなたはミリアに、何を悩んでいるのか、と尋ねた)「んー……ノエルちゃんとパエルちゃん、どっちが攻めだと思う?」(あなたは無言で拳を振り下ろした。ミリアは苦痛にもだえた)「ご、ごめんってば!……まさかグウェンちゃん派だったなんて……リサーチ甘かったかな……」(あなたは無言で拳を振り下ろした。ミリアは悲痛な叫び声を上げた) 「ねーねー{player}。{player}はなんでノースティリスに来たの?」(あなたは自分の目的を言った)「ふーん、そーなんだ。……私はね? ……ないしょ!」(くすくす笑って言うミリアに、あなたは嘆息した) 「ねーねー{player}、君ってロリコン?」(あなたは口に含んでいた少女の乳を噴出した)「いやー、もしそうだったらエターナルロリの私にも機会があるかなー、って」(あなたは深く嘆息した) 「いろんな敵の行動を束縛するのが得意だよ。盲目状態なら特殊な行動を制限できるし、麻痺ならしばらくは動けないから。……アンデッドは苦手だよー。暗黒の矢、効かないし」 「めんどくさい事はぜーんぶ{player}におまかせー。私はあんまりかしこくないんだもーん」(あなたは無言で拳を握り締めた) 「混沌属性は、いろんな状態異常を付加できるんだよー。ただ、消費は激しいんだよねー。強敵には状態異常自体がそんなに効かないこともあるし、不遇なのかも?」 「世界は広いよ。本当に……」(ミリアはふっと目を細めた) 「妖精だから重いものは装備できないよー。……軽くて魔法を強化する装備くれない?」 「私たちは詠唱スキルに応じて魔法の強さが変わってくるんだよー……だからってミスリル製の防具は装備できないわけで」 「前衛の居ない魔法使いはただの的だー……と、言っても世の中には前衛の魔法使いも居るわけで。地獄属性の拳で数多の命を啜った操霊術士の話、聞いたこと無い?」 「人肉を食べるのに抵抗は無いよー。だって私、妖精だし?」 「緊急時にはポーションぶっかけてくれると助かるよー。私体力無いから、一撃が致命傷になっちゃうもん」 %txtDialog,EN Hi. What's up? Dude... %endTxt