その尻は生きている。 Lv.20 その尻は言語を解する。 その尻は酔っ払いを呼び寄せる*****+ その尻は魅力を維持する。 この尻は粗悪な感じがする。 この尻は30分掛けて適当に生成された。 この尻はOmake人体練成を想定していない。 多分練成して連れ歩きたいからのリクエストだったのでしょうが、omakeやってないので私には書けませんでした許してください。 チェックしたつもりですが、誤字脱字不具合間違った表現等あってもご容赦を この文章についてご自分で使う分には改変自由です。好きにしちゃってください 転載・再配布・改変版の配布を行う場合もご自由にして下さって構いませんが その際はelona板(餅)テキスト改造総合スレに一言いただければ主に私が喜びます %txtCalm,JP 「んもぅ! どこ触ってるんですか!」 「オーダーはいりまーす」 「だ、だめですってばぁ…」 「おさわりは禁止ですっ」 「ロイターさん飲み過ぎですよ?」 「はーい、いまうかがいまーす」 「あんっ、もうエッチなんですからっ」 「ヴェルニース名物、プチの炭鉱焼きはいかがー?」 「お待たせしましたー、クリムエールとおつまみです!」 「きゃっ…、んもうダメですってば」 「今日のご褒美に冷えたビアはいかがー?」 「あら冒険者さん、今日はうちで一杯いかが?」 「お酒はいかがかしら?」 「あっ…、そのピアノは弾かないほうが…」 *ジャン*  ゴッ! 「床の血の染みはもう落ちないだろうなぁ…」 「だ、ダメですよどこ触ってるんですかぁ…」 酒場に置かれたピアノが禍々しい妖気を発している…。 看板娘が今日も元気に労働の汗を流している。 看板娘が今日も酔っ払いに尻を撫でられている。 %txtAggro,JP 「めっ!」 「酔っ払いすぎですよ?」 「もー、しょうがない人ですね」 「暴れちゃだめですよぉ」 「ロイターさん手伝ってくださいよぉー」 「大人しくしてくれないとガードさんがきちゃいますよ?」 「こらっ、いけませんよ!」 %txtDead,JP 「労災は降りるのかしら…」 「うぅ…、ひどいです…」 「お尻が痛いわ…」 「あーん、もう!」 「お給料上げてもらえないかなぁ…」 %txtKilled,JP 「あ、あら…? やっちゃったかしら…」 「と、とりあえず埋めておこうかな…」 「どーしましょう…?」 「マスター、肉料理を一品増やしたりしません? …だめ?」 %txtWelcome,JP %txtDialog,JP %endTxt