【媚び売り少女】
餅テキストスレリクエスト品。最初はomakeと共用にしようかと思ったけどADDT専用に。
好感度ごとに会話イベント発生。分岐あり。選択をミスると関係が険悪になったりする仕掛けあり。。

※このテキストをお好みのキャラに設定したら、まずは話しかけてあげてください。
話しかけて呼び方を設定しないままの場合、待機時台詞等で{UnknownCode}が表示されてしまいます。

またイベントを最後ちょい前まですすめるとフラグ変化により、全体的な台詞の雰囲気の変化が発生。
ついでに好感度によるイベントを最後まで到達させきるとラブラブな台詞が追加。
変化後は深夜の家で話しかけると任意で切り替え可能。
なんというか、3人のキャラの台詞が擬似的に1つのファイルにまとめられているような感じです。

イベントは主に友好度と共に、家と家以外で話すという条件で進行します。
あと町(どこでも)でも偶に話してあげるといいでしょう。
新しい会話が出なくなった場合は他の場所で干渉会話をするといいでしょう。

進行に失敗した場合はルミエスト墓所で話しかけると初期化が可能です。
他に仲が悪くなった場合はカルマと友好度が高い状態で話しかければ仲が戻るかもしれません。
でも険悪な状態でいたいならそれはそれでありかもしれません。また奴隷状態からの復旧は初期化をお勧めします。

元々好感度がloveな子にテキストを適用すればイベントを最後まで進行可能ですが、
どうせなら初期から始めたほうが感情移入できるかもです。

ちなみに最終地点は旅行です。あと、旅行に1回いったあと、1月1日に話せばもう一回旅行にいけるようになる…はずです。
なお最新版ADDTで実際にイベントがどのルートでも最後まで進むのを確認済みです。

作成者：　迷子の子猫まっしぐら
対応ヴァリアント：omake_ADDT
転載：　○
改変物の公開：　○
更新日：　
記入してあるスキル：

信頼フラグ//主に台詞を操作している。
「-3」最悪の状態
「-1」普通の状態
「2」最高の状態
進行不可フラグ//間違った選択をするとそうなる。

恋愛フラグ//メインイベントの進行捜査。

深愛フラグ//メインイベントの完了を意味する。台詞の追加のフラグ。

他多数

・作成者向け資料
 {snpc}：{npc}
 {nsnpc}:{nnpc}
 {player}：{sex}
 {兄}：
 {n}：♪1:*ぱたぱた*
{c} % {ev},,,,,{c} % {ev},,,,,{c} % {ev},,,,,
　|[255,204,255]ここにテキストを記入する|
  |[255,204,255]|   |[,,]|

・通常の待機状態のとき　 {npc} {snpc}, 自分　どっちでもいい。迷ったら {snpc}
%txtCalm,JP
{nnpc}は服の汚れを払った。
{nnpc}は目にかかった髪の毛を払った。
{nnpc}は所持金をみてため息をついている。

$when hour 05 - 10
{nnpc}は眠たそうに目をこすった。
「…寝不足かも。」
{nnpc}は眠そうな顔をしている…。
$when month 1,when date 1
「あけましておめでとうございます！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
{nsnpc}は怯えた瞳で{player}を見つめた。
{nsnpc}はびくびくしながら{player}に付き従っている。
「……」
「どうして…あなたは…。」
「諦めなきゃ…だめかな。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「{二人称}、体調のほうは大丈夫ですか？」
「今日はどんなところに旅をするんですか？」
「ごはんは多めに準備しませんとね♪」
「何か私にお手伝いできることは…。」
「…髪の毛、跳ねてませんかね？」
「あ…、服のこんなとこが汚れてる。」
「帰ったらまだいっぱいお仕事残ってるなあ…。」


$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2",when hour 05 - 10
「うみゅ…ね。ねむいですけど、がんばります！」
「ふああ…。」

$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2",when hour 22 - 04
「{二人称}、目が真っ赤ですよ？」
「ふああ…。もう夜ですよぉ？切り上げませんか？」


$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「{二人称}！今日も頑張りましょうねっ♪」
「{二人称}〜私を置いていかないでくださいよぅ♪」
「{二人称}様っていつも凛とされてて素敵ですぅ！」
{nnpc}は不意につらそうな表情を見せた。
「{二人称}…かぁ…私…。」
{nsnpc}は{player}の武器を称えている…。
{nsnpc}は{player}の防具を称えている…。
{npc}は進化のポーションを見て何かを考えている。
{npc}は変化の杖を見て何かを考えている。
{npc}はやや疲れた顔をしてため息をはいた。

$strcomparison 恋愛フラグ instr "1_2_3_4"
{nnpc}はなにかに思考を奪われているようだ。
{nnpc}はどこか陰のある笑顔を浮かべている。
あの人は…今どうしてるかな…。

$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「{二人称}！今日も頑張りましょうね！」
{nsnpc}は晴れやかな笑顔を浮かべている。
{nsnpc}は腕を組みたそうにしている。

$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「{二人称}…いつもあなたを愛しています…。」
「あなただけは絶対に失いたくありません。」
{nsnpc}は優しく微笑んだ。
{nsnpc}は愛しそうに結婚指輪を撫でている。

$strcomparison 旅行フラグ equal "1"
「えへへ♪やっぱり旅行ってわくわくしていいですよね！」
「おみやげはなにがいいかなぁ…。」
「こうやって改まって旅をするのってどきどきします♪」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・出迎えのとき
%txtWelcome,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「お帰りなさいませ…{二人称}。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「寂しかったですよぅ！{二人称}！」
「お待ちしてました！ごはんも私も準備おっけーですよー！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「お帰りなさい！今日もほんとうにお疲れ様でした…。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「お帰りなさい…よかった、今日も{二人称}が無事で…。」
「お帰りなさい♪1{二人称}!怪我はありませんか？」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・話しかけたとき　{npc}, 自分; {snpc}, 相手（{player}でも可）
%txtDialog,JP
$when month 1,when date 1,strcomparison 恋愛フラグ equal "9",strcomparison 旅行フラグ equal "-1"[rank 7]
あけましておめでとうございます！{二人称}!今年もどこかにいきたいですね。@substitution 旅行フラグ "2"
$when month 1,when date 1,where Home[rank 7]
あけましておめでとうございます！{二人称}!
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"[rank 9]
…なんでしょうか？{二人称}。
！･･･わ、私、なにか粗相をしてしまいましたでしょうか…？
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3",strcomparison 奴隷フラグ equal "-1",impression 150 -,where Home,karma 20[rank 9]
あの…{二人称}にとって私は一体どういうものなのでしょうか？{c}自分だけの人だよ%dakenomono{ev},,,,,{c}奴隷だろう？%doreidarou{ev},,,,,
$strcomparison 進行不可フラグ instr "1_2_3"[rank 7]
…なんですか？{二人称}。
{nsnpc}はふて腐れているようだ…。
{nsnpc}はぎこちない仕草で{player}に礼をした。
$strcomparison 進行不可フラグ instr "1_2_3",impression 150 -,where Home,karma 20[rank 7]
…なんでしょう？{二人称}私はあなたのために働いていますよ？{c}もう一度笑ってくれないか？%waratte{ev},,,,,{c}いい加減に機嫌を直せ%naose{ev},,,,,{c}お前は自分の立場を考えるべきだ!%tachiba{ev},,,,,
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
私も魔法を覚えられればもっと{二人称}のお役に立てるんですけれど…。
{二人称}、体調のほうは大丈夫ですか？
荷物持ちでも何でも任せてくださいね♪{二人称}！
{二人称}！今度私に戦い方を教えてもらえませんか？
今日のごはんは何にしようかなあ…。
{二人称}ってどうしてそんなに強いんですか？
{二人称}、服がほつれたりはしていませんか？いつでもなおしますからいってくださいね♪
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
{二人称}！今日も頑張りましょうねっ♪
お父さん…お母さん…。
むぅ…今月分のお金がピンチですよぅ…。
えへへ♪{二人称}と旅をするのは楽しいですね♪
私は…{二人称}のお役に立ちますから…見捨てないで…。
疲れたらいつでも私にいってくださいね！癒しちゃいますよ！
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
{二人称}、何かありましたら私に何でも言ってくださいね！
{二人称}！今日も頑張りましょうね！
誰かといっしょにいられるって幸せなことですよね！
あぅ…お金ってすぐ飛んで行っちゃいますね…。
あら…服に返り血がついてる…みっともないなあ…。
{nnpc}はしきりに{player}のことを気にしている。
大好きです…{二人称}。
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
{二人称}…今日も…いつだってあなたを愛しています…。
私はいつも{二人称}が傷ついてしまわないかが心配で…。
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2",where Graveyard[rank 9]
私との関係をやり直しますか？{c}うん%un{ev},,,,,{c}しなくていいよ%iiyo{ev},,,,,
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3",where Graveyard[rank 9]
…私との関係をやり直しますか？{c}そうしよう%soushiyou{ev},,,,,{c}いや、お前はそのままだ%sonomamada{ev},,,,,
$strcomparison 初めての会話フラグ equal "-1"[rank 7]
初めまして！{player}さん！私、あなたのためにいっぱいがんばりますからね！{n}あの…じゃあなんて{player}さんのこと呼んだらいいですかね？{c}呼び捨てでいいよ%1sbisute{ev},,,,,{c}ご主人様と呼べ%1ssyujinsama{ev},,,,,{c}様付けしてもらおう%1dmas{ev},,,,,{c}奴隷なら自分で考えてみろ%dorejibun{ev},,,,,
$strcomparison 惚れフラグ equal "-1",impression 50 -,strcomparison 初めての会話フラグ equal "1",!where Home[rank 7]
なんと突然隠れていた敵が現れ、{nnpc}に襲い掛かってきた！{c}武器で叩きのめす%bukide{ev},,,,,{c}魔法で撃ち抜く%mahoude{ev},,,,,
$strcomparison 惚れフラグ equal "1",impression 100 -,strcomparison 初めての会話フラグ equal "1",where Home[rank 7]
あの…{二人称}、この間助けていただいたお礼にお給金でちょっと特別なパンを作ってみたんですけど、食べてもらえませんか？{c}ガツガツと食べる%gatugatu{ev},,,,,{c}もぐもぐと食べる%mogumogu{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "-1",impression 120 -,strcomparison 惚れフラグ equal "2"[rank 6]
えへへ♪{二人称}って強くてかっこよくて何でも出来て素敵です！私あなたにお仕えすることができてよかったなあ。{c}そうなのか？%sounanoka{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "1",impression 120 -,strcomparison 惚れフラグ equal "2",where Town[rank 6]
町に着くと{nnpc}は冒険や生活のための必需品を確保しに店へ買い物に行った。あまり力が強いようには見えないが必死に役に立とうとしているようだ。{c}褒めてあげる%chottomotu{ev},,,,,{c}荷物を少し持つと言う%chottomotu{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "1",strcomparison 惚れフラグ equal "3",impression 150 -[rank 6]
あの…{二人称}？私のことを…どんな人間だと思ってますか？{c}従順な僕%juujun{ev},,,,,{c}大切な人%taisetu{ev},,,,,{c}かわいい女の子%kawaiiko{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "2",where Home,impression 150 -[rank 6]
{二人称}、あの、私行って見たいところがあるんですけど、連れて行ってもらえませんでしょうか？{c}どこだ%dokoda{ev},,,,,{c}今は忙しい%isogashii{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "3",impression 200 -,where Derphy[rank 6]
ありがとうございます、{二人称}。わざわざ私のお願いを聞いてくれて…。{c}ここで何をしたいんだ？%kokode{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "4",impression 200 -,where Derphy[rank 6]
（{player}と{nnpc}は商人の家にやってきた）{n}「ここのはずですが…。むぅ、今は使われてなさそうですね…。」{c}押し入って確認してみよう(悲)%oshiiri{ev},,,,,{c}辺りの人間に聞いてみよう（普）%atarino{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "4",strcomparison 押し入りフラグ equal "1",impression 200 -,where Derphy[rank 7]
「さて、次はどこを…。」{c}商人の部屋%shounin{ev},,,,,{c}牢のある部屋%rou{ev},,,,,{c}思いつく場所はあるか？%omoitukubasho{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "4",strcomparison 押し入りフラグ equal "1",strcomparison カギフラグ equal "1",strcomparison 地下室フラグ equal "1",impression 200 -,where Derphy[rank 8]
「地下室…何でしょう…すごく不安になってきます…。」{c}地下室へ向かう%chikashitu{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "5",strcomparison 悲劇フラグ equal "1",impression 200 -,where Derphy[rank 6]
{nnpc}は泣き続けている。
$strcomparison 恋愛フラグ equal "5",strcomparison 悲劇フラグ equal "1",impression 200 -,where Home[rank 6]
…{二人称}、ありがとうございました。こんな私のお願いを聞いてくれて。私は…大丈夫です。でも、もう少しだけ。整理する時間をください…。@substitution 恋愛フラグ "6"
$strcomparison 恋愛フラグ equal "4",strcomparison 聞き込みフラグ equal "1",impression 200 -,where Derphy[rank 7]
「なるほど…次はどこにいきましょうか？」{c}何でも屋%nandemo{ev},,,,,{c}辺りにいる娼婦%shoufu{ev},,,,,{c}思いつく事はあるか？%omoitukukoto{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "4",strcomparison 聞き込みフラグ equal "1",strcomparison 参考人フラグ equal "1",strcomparison 結末フラグ equal "1",impression 200 -,where Derphy[rank 8]
「…うーん、商人はどこかへ追放されたみたいですね。追放されたとはいっても恐らくは…査察に入った人に話を聞きたいですね…。」{c}何でも屋%nandemo2{ev},,,,,{c}辺りにいる娼婦%shoufu{ev},,,,,{c}思いつく事はあるか？%omoitukukoto{ev}
$strcomparison 恋愛フラグ equal "4",strcomparison パルミアフラグ equal "1",strcomparison 参考人フラグ equal "1",strcomparison 結末フラグ equal "1",impression 200 -,where Derphy[rank 9]
「パルミア…保護された人…もしかして…。お願いです、{二人称}、私にもう少し付き合ってパルミアへ行ってもらえませんか？」
$strcomparison 恋愛フラグ equal "4",strcomparison パルミアフラグ equal "1",strcomparison 参考人フラグ equal "1",strcomparison 結末フラグ equal "1",impression 200 -,where Palmia[rank 6]
（{player}と{nnpc}はパルミアを訪れ、商会のことを聞いてまわった。するとそれと思しき商会の居場所を見つけることが出来た。）{c}（続き）%shoukai{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "5",strcomparison 喜劇フラグ equal "1",impression 200 -,where Palmia[rank 7]
{nnpc}は喜び、涙を流し続けている。
$strcomparison 恋愛フラグ equal "5",strcomparison 喜劇フラグ equal "1",impression 200 -,where Home[rank 7]
{二人称}！、ありがとうございました。こんな私のお願いを聞いてくれて。…ほんとに夢みたいです。これからは私も救ってくれた{player}のためにもっとがんばりますよ！@substitution 恋愛フラグ "6"
$strcomparison 恋愛フラグ equal "6",impression 250 -[rank 6]
{二人称}…私あれからずっと考えていたんです、誰かと一緒にいるっていうのはどんなに幸せかって。もう私は一人でいたくない…。{c}（続き）%hitoride{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "7",where Truce_Ground,impression 250 -[rank 6]
…{二人称}、この間のこと、答えていただけるのでしょうか…。{c}決めたよ、ずっと側にいてほしい%hitoride1{ev},,,,,{c}すまない、まだ決められない…%hitoride2{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ instr "8_9",where Home,when Midnight,impression 250 -[rank 6]
あ、{二人称}、私の喋り方なんですけど、今と昔とどっちがいいでしょう？{c}今%ima{ev},,,,,{c}昔%mukashi{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "8",strcomparison 二人称フラグ equal "-1",married,impression 250 -[rank 7]
ついに私達結婚しちゃったんですね…。えへへ…すごく幸せ…。あ、そうだ、{二人称}、呼び方を変えたほうがいいですか？{c}呼び捨て。「さん」はいらないよ%Yobisute1{ev},,,,,{c}ご主人様と呼べ！%Gosyujinsama1{ev},,,,,{c}様付けだ！%sama1{ev},,,,,{c}きみの好きに呼ぶといい%jibun1{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ instr "8_9",strcomparison 二人称フラグ equal "1",where Home,when Morning,impression 250 -[rank 6]
おはようございます、{二人称}！今日は呼び方を変えますか？{c}呼び捨て。「さん」はいらないよ%Yobisute1{ev},,,,,{c}ご主人様と呼べ！%Gosyujinsama1{ev},,,,,{c}様付けだ！%sama1{ev},,,,,{c}きみの好きに呼ぶといい%jibun1{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "8",married,where Home,impression 280 -[rank 6]
{二人称}、私また行きたいところがあるんです、お願い聞いてもらえますか？{c}場所次第だよ%basho{ev},,,,,{c}どこへ行くの？%basho1{ev},,,,,{c}んん…今はちょっと%nnimaha{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "9",strcomparison 旅行フラグ equal "1",married,where Larna,impression 280 -[rank 6]
わぁ…ここがラーナですかぁ…。こんなに辺鄙な場所なのに人がたくさんいますね。{n}じゃあ{二人称}、どうしましょう？{c}土産屋をのぞいてみようか%miyage{ev},,,,,{c}温泉にいこうか%onsen{ev},,,,,{c}神殿にいって祈ろう%inoru{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "9",strcomparison 旅行フラグ equal "1",married,where Noyel,impression 280 -[rank 6]
わぁ…ここがノイエルですかぁ…。こんなに寒い場所なのに人がたくさんいますね。{n}じゃあ{二人称}、どうしますか？{c}土産屋をのぞいてみようか%omiyage{ev},,,,,{c}クリスマスツリーにいこうか%tree{ev},,,,,{c}神殿にいって祈ろう%oinoru{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "9",strcomparison 旅行フラグ equal "1",married,where Noyel,when month 12,impression 280 -[rank 6]
綺麗…ちょうど聖夜祭に重なったみたいですね…。幻想的ってこういうことをいうんですよね。みんな楽しそう…。{n}じゃあ{二人称}、どうしますか？{c}土産屋をのぞいてみようか%omiyage{ev},,,,,{c}クリスマスツリーにいこうか%tree{ev},,,,,{c}神殿にいって祈ろう%oinoru{ev},,,,,
$strcomparison 恋愛フラグ equal "9",strcomparison 旅行フラグ equal "2",married,where Home,impression 280 -[rank 6]
{二人称}、私また旅行いきたいんです、お願い聞いてもらえますか？{c}場所次第だよ%basho{ev},,,,,{c}どこへ行くの？%basho1{ev},,,,,{c}んん…今はちょっと%nnimaha{ev},,,,,
%txtchottomotu,JP
いえいえ〜！これが私の役目ですから♪もっとたくさん言いつけてもらってもいいんですよ？{n}…でもそういっていただけて嬉しいですっ。{二人称}！@substitution 惚れフラグ "3"
%txtgatugatu,JP
{player}は{nnpc}の作ったパンを一息で食べてしまった。{n}{nnpc}が不安そうにこちらを見ている{c}美味しかった。ありがとう！%umakatta{ev},,,,,{c}なかなかだな（ﾆﾔﾘ%umakatta{ev},,,,,
%txtmogumogu,JP
{player}は{nnpc}の作ったパンを一息で食べてしまった。{n}{nnpc}が不安そうにこちらを見ている{c}美味しかった。ありがとう！%umakatta{ev},,,,,{c}なかなかだな（ﾆﾔﾘ%umakatta{ev},,,,,
%txtumakatta,JP
「ほんとですか！やったぁ♪」{n}{nnpc}は陰のない満面の笑みをみせた。@substitution 惚れフラグ "2"
%txtbukide,JP
{player}は敵を得意の武術で叩き伏せ、ミンチにした！{n}「{二人称}…すごい…！」@substitution 惚れフラグ "1"
%txtmahoude,JP
{player}は敵を得意の魔術で撃ち抜き、炭にした！{n}「{二人称}…すごい…！」@substitution 惚れフラグ "1"
%txtmiyage,JP
いきなりお土産ですか？まあ早いうちにいいものを見繕うのもいいかもですね。{c}（続き）%miyage1{ev},,,,,
%txtmiyage1,JP
うわぁ…。すごいお値段…。観光地っていうのはぼったくり価格といいますけど、これはちょっと…。あ…でもちょっとこれいいな…。{c}首飾りを買う%neckless{ev},,,,,{c}エッチな下着を買う%ecchina{ev},,,,,{c}ダイヤの大鎌を買う%ookama{ev},,,,,
%txtneckless,JP
え、なんで私が欲しいものわかったんですか！…そればっか見てましたものね。でも綺麗…。ありがとう、{二人称}{c}温泉にいこうか%onsen{ev},,,,,{c}神殿にいって祈ろう%inoru{ev},,,,,
%txtecchina,JP
…むー、それをどうしろって言うんですか？買ってくれるのは嬉しいですけど。…これ着たら{二人称}は嬉しいですか？それなら、うん。{c}温泉にいこうか%onsen{ev},,,,,{c}神殿にいって祈ろう%inoru{ev},,,,,
%txtookama,JP
すごーい！きらきらしてきれーい…って鎌なんて怖いもの買わないでください！え？プレゼント？…う、嬉しいですけど…なんか複雑です…。{c}温泉にいこうか%onsen{ev},,,,,{c}神殿にいって祈ろう%inoru{ev},,,,,
%txtonsen,JP
ここが有名なラーナの温泉…ああ…空気に当たるだけでも安らぎますね…。あ…でも混浴なんだ、いやだなぁ…。{c}あっちの方に人がいない窪みがある%hitogainai{ev},,,,,{c}ずっと抱きしめているよ%dakishimete{ev},,,,,
%txthitogainai,JP
そうですね…折角来て入らないなんてありえないですし。でも裸は{二人称}にしか見せたくないから…見えないように隠してくださいね？{c}(続き)%hitogainai1{ev},,,,,
%txthitogainai1,JP
{player}と{nnpc}は人のいない隅の方でゆっくりと一緒に湯につかった。優しい暖かさが疲れや苦しみを癒していく…。{player}と{nnpc}は互いを見つめあい…。{c}(続き)%oyukaradeta{ev},,,,,
%txtdakishimete,JP
えっ…！…そ、それもいいですかね、周りの目が気になりますけど…。じゃあ、見えないように私をぎゅって抱きしめてください…。{c}(続き)%dakishimete1{ev},,,,,
%txtdakishimete1,JP
{player}は{nnpc}を正面から強く抱きしめたまま湯に入った。{nnpc}の柔らかさと体温が伝わってくる。すると{nnpc}は口付けをせがんだ。そのまま二人は周りも気にせずに…。{c}(続き)%oyukaradeta{ev},,,,,
%txtoyukaradeta,JP
はぁあ…すごく熱くなっちゃいました…身体の奥まで。素敵でした…。じゃあ次はどうしましょうか？{c}土産屋をのぞいてみようか%miyage{ev},,,,,{c}神殿にいって祈ろう%inoru{ev},,,,,
%txtinoru,JP
そうですね。旅の目的ですから先に行っちゃいましょうか。神様、お祈りを聞き届けてくれたらいいんだけどなあ。{c}(続き)%inoru1{ev},,,,,
%txtinoru1,JP
すごく立派な神殿…でもちょっと変わってますね。それじゃあお祈りをします…。{n}神様、どうか、私達がずっと愛し合っていられますように…。{c}(続き)%inoru2{ev},,,,,@substitution 深愛フラグ "1",substitution 旅行フラグ "-1"
%txtinoru2,JP
神様も聞き届けてくれたみたいですね！だって私、これまで以上に{二人称}が好きになりましたもの♪ずっと幸せでいましょうね！{c}(続き)%bye{ev},,,,,
%txtomiyage,JP
へえ、ここが有名なモイアーのお土産屋さんですか…すごい、たくさん宝飾品がありますね…なんかこう、目移りしますね…。{c}指輪を買う%ring{ev},,,,,{c}霊布のパンティーを買う%reifu{ev},,,,,
%txtring,JP
え…いいんですか、結構高いのに…あっ{n}（{nnpc}の手を取り指にはめた）{n}っ…もう、いきなり恥ずかしいですよぉ！…ありがとう、{二人称}。{c}クリスマスツリーにいこうか%tree{ev},,,,,{c}神殿にいって祈ろう%oinoru{ev},,,,,
%txtreifu,JP
あれ、何か買ってくれるんですか…って、何ですかそれ！下着なのにもう透け透けじゃないですか！え、今度一緒に寝るときに着て欲しいって…もう！{二人称}のえっち！{c}クリスマスツリーにいこうか%tree{ev},,,,,{c}神殿にいって祈ろう%oinoru{ev},,,,,
%txttree,JP
わぁ！大きな木の一面にきれいな飾りがつけられてますね、こんなに飾るの大変だったろうなぁ…。でもこんな木がお庭にあったら毎日が楽しそうですね。{c}このクリスマスツリーを持って帰ろうか%tree1{ev},,,,,
%txttree1,JP
ちょ、ちょっとダメですよ！{二人称}！引っこ抜く準備しないでください！もう…相変わらず無茶苦茶ですね。…うれしいですけど。{c}土産屋をのぞいてみようか%omiyage{ev},,,,,{c}神殿にいって祈ろう%oinoru{ev},,,,,
%txtoinoru,JP
そうですね。旅の目的ですから先に行っちゃいましょうか。神様、お祈りを聞き届けてくれたらいいんだけどなあ。{c}(続き)%inoru1{ev},,,,,
%txtoinoru1,JP
すごく立派な神殿…心が洗われるって感じでしょうか。それじゃあお祈りをします…。{n}神様、どうか、私達がずっと愛し合っていられますように…。{c}(続き)%inoru2{ev},,,,,@substitution 深愛フラグ "1",substitution 旅行フラグ "-1"
%txtoinoru2,JP
神様も聞き届けてくれたみたいですね！だって私、これまで以上に{二人称}が好きになりましたもの♪ずっと幸せでいましょうね！
%txtbasho,JP
それがですね、結婚して間もない夫婦がラーナの神殿で祈るとずっと幸せでいられるらしいんですよ！温泉もありますし、…新婚旅行ってことでいきませんか？{c}よし、じゃあいこうか%jaaikouka{ev},,,,,{c}今はちょっと%imaha{ev},,,,,
%txtbasho1,JP
それがですね、結婚して間もない夫婦がノイエルの神殿で祈るとずっと幸せでいられるらしいんですよ！綺麗な町ですし、…新婚旅行ってことでいきませんか？{c}よし、じゃあいこうか%jaaikouka1{ev},,,,,{c}今はちょっと%imaha{ev},,,,,
%txtnnimaha,JP
そうですかー、残念です…。余裕が出来たらまた家にいるときに私に声をかけてくださいね！
%txtjaaikouka,JP
やったぁ！さすが{二人称}です！私が準備してありますからいつでも出られますよ！@substitution 恋愛フラグ "9",substitution 旅行フラグ "1"
%txtjaaikouka1,JP
やったぁ！さすが{二人称}です！私が準備してありますからいつでも出られますよ！@substitution 恋愛フラグ "9",substitution 旅行フラグ "1"
%txtYobisute1,JP
さ、さんもなしですか…うぅ…緊張します。じゃ、じゃあ…{二人称}、これからも{nnpc}をよろしくお願いしますね！{c}ああ、こちらこそ。%henkou2{ev},,,,,@substitution 二人称 "{player}",substitution 二人称フラグ "1"
%txtGosyujinsama1,JP
もう…意地悪なんですから。じゃあ…{二人称}、これからも{nnpc}をよろしくお願いしますね！{c}ああ、こちらこそ。%henkou2{ev},,,,,@substitution 二人称 "ご主人様",substitution 二人称フラグ "1"
%txtsama1,JP
今なら素直に受け入れられます…最初はちょっと昔を思い出して怖かったから…。じゃあ…{二人称}、これからも{nnpc}をよろしくお願いしますね！{c}ああ、こちらこそ。%henkou2{ev},,,,,@concatenation 二人称 PCName "様",substitution 二人称フラグ "1"
%txtjibun1,JP
私の好きに、ですか？…じゃあ、{二人称}♪これからも{nnpc}をよろしくお願いしますね！{c}ああ、こちらこそ。%henkou2{ev},,,,,@substitution 二人称 "旦那様",substitution 二人称フラグ "1"
私の好きに、ですか？…じゃあ、{二人称}♪これからも{nnpc}をよろしくお願いしますね！{c}ああ、こちらこそ。%henkou2{ev},,,,,@concatenation 二人称 PCName "君",substitution 二人称フラグ "1"
私の好きに、ですか？…じゃあ、{二人称}♪これからも{nnpc}をよろしくお願いしますね！{c}ああ、こちらこそ。%henkou2{ev},,,,,@substitution 二人称 "ぱぱ",substitution 二人称フラグ "1"
私の好きに、ですか？…じゃあ、{二人称}♪これからも{nnpc}をよろしくお願いしますね！{c}ああ、こちらこそ。%henkou2{ev},,,,,@substitution 二人称 "愛しい人",substitution 二人称フラグ "1"
私の好きに、ですか？…じゃあ、{二人称}♪これからも{nnpc}をよろしくお願いしますね！{c}ああ、こちらこそ。%henkou2{ev},,,,,@substitution 二人称 "だーりん",substitution 二人称フラグ "1"
私の好きに、ですか？…じゃあ、{二人称}♪これからも{nnpc}をよろしくお願いしますね！{c}ああ、こちらこそ。%henkou2{ev},,,,,@concatenation 二人称 PCName "ちゃん",substitution 二人称フラグ "1"
私の好きに、ですか？…じゃあ、{二人称}♪これからも{nnpc}をよろしくお願いしますね！{c}ああ、こちらこそ。%henkou2{ev},,,,,@concatenation 二人称 PCName "殿",substitution 二人称フラグ "1"
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
私の好きに、ですか？…じゃあ、{二人称}♪これからも{nnpc}をよろしくお願いしますね！{c}ああ、こちらこそ。%henkou2{ev},,,,,@substitution 二人称 "あなた",substitution 二人称フラグ "1"
$PCsex Female
私の好きに、ですか？…じゃあ、{二人称}♪これからも{nnpc}をよろしくお願いしますね！{c}ああ、こちらこそ。%henkou2{ev},,,,,@concatenation 二人称 PCName "お嬢様",substitution 二人称フラグ "1"
私の好きに、ですか？…じゃあ、{二人称}♪これからも{nnpc}をよろしくお願いしますね！{c}ああ、こちらこそ。%henkou2{ev},,,,,@concatenation 二人称 PCName "姫",substitution 二人称フラグ "1"
私の好きに、ですか？…じゃあ、{二人称}♪これからも{nnpc}をよろしくお願いしますね！{c}ああ、こちらこそ。%henkou2{ev},,,,,@concatenation 二人称 PCName "お姉さま",substitution 二人称フラグ "1"
%txthenkou2,JP
あ、それとまた呼び方を変えたくなった時は家で、朝の時間帯に私に話しかけてくださいね！
%txtima,JP
わかりましたよ！また変えたくなったらこの時間に家で私に話しかけてくださいね♪@substitution 信頼フラグ "2"
%txtmukashi,JP
わかりましたぁ♪また変えたくなったらこの時間に家で私に話しかけてくださいネ♪@substitution 信頼フラグ "-1"
%txthitoride,JP
{二人称}、どんな形でも構いません、私をずっと、側においてもらえませんか？{c}ああ、ずっと側にいてくれ%hitoride1{ev},,,,,{c}すまない、まだ決められない…%hitoride2{ev},,,,,
%txthitoride1,JP
ほんとに…嘘みたい…！{二人称}、{nnpc}はあなたのことを愛しています…！ずっと…！@substitution 恋愛フラグ "8",substitution 信頼フラグ "2"
%txthitoride2,JP
…ごめんなさい、私なんかが突然言っていいことじゃないですよね。それじゃあ…もし答えてくれるのでしたら…神々の地で私に話しかけてください。@substitution 恋愛フラグ "7"
%txtshoukai,JP
(探していた彼女は商会に救われ、従業員として働いていた。{nnpc}と彼女は互いの姿を認め、無事を喜び合った。{nnpc}の願いは喜びに終わった。一度家に戻るべきだろう。)@substitution 恋愛フラグ "5",substitution 喜劇フラグ "1"
%txtoshiiri,JP
（壁を掘って家へ侵入した。）{n}「懐かしい…ここに戻ってこれるとは思ってなかったです。さて、どこを…。」{c}商人の部屋%shounin{ev},,,,,{c}牢のある部屋%rou{ev},,,,,{c}思いつく場所はあるか？%omoitukubasho{ev},,,,,@substitution 押し入りフラグ "1"
%txtshounin,JP
ここに入ったことはないんですが…うーん、あんまり手がかりになりそうなものは…あれ？…血のついた鍵があります…。@substitution カギフラグ "1"
%txtrou,JP
…誰もいない…牢があるだけですね…。
%txtomoitukubasho,JP
ええと…あ…そういえばあの日、あの男が私を地下牢でたっぷりといたぶってやると…。@substitution 地下室フラグ "1"
%txtchikashitu,JP
（{player}と{nnpc}は地下室に降りてきた。部屋は様々な拷問器具で満たされており、血痕がいたるところに散っていた。そして部屋の中央の拘束具に彼女はいた。）{c}（続く）%chikashitu1{ev},,,,,
%txtchikashitu1,JP
（{nnpc}はそれを見てぐったりと泣き崩れた。彼女の願いは悲劇に終わった。一度家へ戻り落ち着かせる必要があるだろう。）@substitution 恋愛フラグ "5",substitution 悲劇フラグ "1"
%txtatarino,JP
「そうしましょうか。どこに聞きに行けば良いでしょう？」{c}何でも屋%nandemo{ev},,,,,{c}辺りにいる娼婦%shoufu{ev},,,,,{c}思いつく事はあるか？%omoitukukoto{ev},,,,,@substitution 聞き込みフラグ "1"
%txtnandemo,JP
「聞きたいこと？…あー、あの商会の。うちの取引先の人とパルミア商工会が査察に入ったみたいだね、妙な取引をしていたとか。」
%txtshoufu,JP
「ああ、あのタチの悪いおっさん？しばらく前に出てったわね、色々とあくどい事してるのがライバルにばれたみたいよ？…それよりあんたいい{sex}ね？一晩どう？安くしとくわよ？」@substitution 結末フラグ "1"
%txtomoitukukoto,JP
「ううん…あ、そうだ…その商人と激しく争っていた商人がいたはずです。その人なら何か…。」@substitution 参考人フラグ "1"
%txtnandemo2,JP
「え、あの商人と争ってた商会の人と会いたい？うーん、それが今はパルミアへ商売先を移したみたいなんだよ…。うん？待てよ、入った先で誰かを保護したとか聞いたような…？」@substitution パルミアフラグ "1"
%txt1sbisute,JP
わ、わかりました！ えっと… {二人称}！@concatenation 二人称 PCName "さん",substitution 初めての会話フラグ "1"
%txt1ssyujinsama,JP
ご主人様、ですか…あ、はいっ！わかりました！{二人称}！@substitution 二人称 "ご主人様",substitution 初めての会話フラグ "1"
%txt1dmas,JP
え、えっと、あ、はいっ！わかりました！{二人称}！@concatenation 二人称 PCName "様",substitution 初めての会話フラグ "1"
%txtdorejibun,JP
…は、はい、そうですよね…余計な口を利いて申し訳ありません…{二人称}…。@concatenation 二人称 PCName "ご主人様",substitution 初めての会話フラグ "1",substitution 信頼フラグ "-3"
%txtun,JP
わかりました！また私をお願いしますね♪{player}さん！@initialization
%txtiiyo,JP
そうですよね！私も今のままがいいです！
%txtsoushiyou,JP
次は{nnpc}に希望をお与えください…{player}さん…。@initialization
%txtsonomamada,JP
はい、{二人称}のおっしゃるとおりです…私{nnpc}は{二人称}の奴隷です…。
%txtwaratte,JP
…そうですね、なんで私こんなに意固地になってたのか。もっと{二人称}のためを思ってお仕えしないとダメですよね！@substitution 進行不可フラグ "-1"
%txtnaose,JP
…機嫌を直せも何も。私はずっとこんなでしたよ？これからだってこんなです。
%txttachiba,JP
ひっ…ご、ごめんなさい…私はあなたの奴隷なのを忘れていました、お許しください！@substitution 信頼フラグ "-3"
%txtsounanoka,JP
ええ、もちろんですよ！私達だけで生きていくのはつらいですし…色んなところで酷い目にあっている仲間も多いんですから…。優しいご主人様に会えて幸せですよー！@substitution 恋愛フラグ "1"
%txtjuujun,JP
僕…ええ、そうですよね！私はあなたの言うことを何だって聞くただの僕ですから！@substitution 進行不可フラグ "1"
%txttaisetu,JP
え、あの、それって…。いえ、なんでもありません！私にとってもあなたはとっても素敵なご主人様ですからね！@substitution 恋愛フラグ "2"
%txtkawaiiko,JP
ふえっ…その、かわいいなんて、そんな…。{二人称}にそう言われると…すごく…嬉しいです…。@substitution 恋愛フラグ "2"
%txtisogashii,JP
…そうですよね。{二人称}は冒険しないといけませんものね。でもできたら私のお願い、なんとか聞いてもらえないでしょうか。
%txtdokoda,JP
その…ダルフィなんです。あの町にどうしても行かないと…。知りたいことがあるんです。{c}それは何だ%nanda{ev},,,,,{c}わかった%wakatta{ev},,,,,
%txtnanda,JP
その…今ここでは言いにくくて。ただ、ある人を探したいんです…。{c}今は忙しい%isogashii{ev},,,,,{c}わかった%wakatta{ev},,,,,
%txtwakatta,JP
ありがとうございます！あっ、でも{二人称}の都合がいい時で大丈夫ですからね！@substitution 恋愛フラグ "3"
%txtkokode,JP
…昔私はダルフィ近くの村で暮らしていました。でも村が盗賊団に襲撃されたんです。私の両親や村のみんなは殺されてしまいました。{c}(続く)%kokode1{ev},,,,,
%txtkokode1,JP
私や何人かの子供は奴隷としてダルフィに連れて行かれ、売られました。そして私はある商人の家に一人の女の子の友達と一緒に仕えることになりました。{c}(続く)%kokode2{ev},,,,,
%txtkokode2,JP
でもその商人は酷い扱いを私達にしました。過酷な労働を強いられるのに眠る時間も、食事もまともに与えられず牢の中…。{c}(続く)%kokode3{ev},,,,,
%txtkokode3,JP
そんなある日商人は仕事でヘマばかりだった私を不要として今度は娼館に売り飛ばそうとしたんです。{c}(続く)%kokode4{ev},,,,,
%txtkokode4,JP
それを聞いた友達は商人の隙を見て鎖の鍵を盗み、私を解放して逃がしてくれました…。そうして彷徨う私を助けてくれたのが{二人称}なんです。{c}その友達を助けたいっていうことか？%tasuketai{ev},,,,,
%txttasuketai,JP
はい、その通りです。…もしかしたらもう生きていないかもしれない、でも、あの時は逃げてしまったけど、今こそ恩を返したいんです！{c}ダルフィまで来たんだ、やるしかない%yarushika{ev},,,,,
%txtyarushika,JP
ありがとう…{二人称}。では商人の家へ行って見ましょう。@substitution 恋愛フラグ "4"
%txtdakenomono,JP
そう…ですか…私は…あなたのことを誤解していたかもしれませんね…。{c}()%byebye{ev},,,,,@substitution 信頼フラグ "-1"
%txtdoreidarou,JP
ふぅ…そうですよね。妙な口を利いてしまい、申し訳ありませんでした、{二人称}。{c}()%byebye{ev},,,,,@substitution 奴隷フラグ "11"
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・演奏を聞かされて飽きたとき
%txtakita,JP
「ふぁあ…飽きましたね…。」
「いつまでもいつまでも…。」
{nnpc}は演奏を聞き流している。
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・演奏を聞かされて投石するとき
%txturusai,JP
「ご主人様の耳に害なすものは許しません♪」
「色々な鬱憤…ここで晴らさずおくべきかッ！」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分
%txtthrowrock,JP
default
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・演奏を聞かされて褒めるとき
%txtbravo,JP
「素敵な曲…。」
{nnpc}は演奏に聞き入っている。
!$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「素敵…。」
「ずっと聞いていたいです…。」
「私もこんな演奏ができたらいいのになあ…。」
「ご主人様の演奏ってすごいですよね、」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・乗馬されるとき　{nnpc},自分
%txtnoru,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「っく…どうぞ、私を馬とでも豚とでもお使いください…。」
「お好きにどうぞ…私はあなたの奴隷ですから…。」
{nnpc}は一瞬憎憎しげな瞳をみせた。
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「あぅ…おも…いえっ！私頑張りますよ！」
「く…うぅ…もっと筋力つけとけばよかった…！」
{nnpc}は呻き声をあげた。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「う、馬ですか！？あ、あんまり急がせないでくださいね？」
「あ、あの、できたら防具を脱いでくれたら嬉しいナー、なんて！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「わ、わたしだって昔よりは成長してますから！余裕です！…たぶん」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「どうぞ、{二人称}、私、精一杯支えていますから。」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・乗馬状態を解除されるとき　{nnpc},自分
%txtoriru,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…私の乗り具合はいかがでしたか？{二人称}」
「私は馬の気持ちを心から理解できて幸せですわ。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「の、乗り心地はどうでしたか…？」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「{二人称}…私、がんばりましたよね…？」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「ぜえ…ぜえ…よし…前よりも楽になってる！」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「{二人称}が乗ってると、私…嬉しいんです。」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・寄生されたとき
%txtparasite,JP　{nnpc},自分？
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「ッ！…{二人称}、申し訳ありません、寄生されてしまったようです…。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「やっ…私の中に変なのが…{二人称}…！助けてください！」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「こんなのが私を穢すなら死んだほうがマシです…！」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・寄生されているとき（デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ！」の部分）
%txtumare,JP　{nnpc},自分？
「いやっ…私の中で何かが…動いてッ！」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・何かが腹を破って飛び出したとき
%txttobidasi,JP　{nnpc},自分？
「い…ぎ…ああああああッッッ！！」
「痛い…私のお腹が…開いてる…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「うぐぅ…どうせなら私の心臓を喰ってからでれば良かったのに！」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「ごめんなさい…私の不始末ですね…すぐ…始末しますから…！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
{nnpc}はあまりのことに気を失ってしまった。
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「いやっ！…私の子供は{二人称}とだけなのに…！」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・エイリアンを溶かしたとき
%txttoketa,JP　{nnpc},自分？
*げほっげほっ* {nnpc}は苦しさから激しく咳き込んでいる。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…ありがとうございます。」
「…助かりました。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「うぅ…、お腹がまだ痛んでます…ほんとにありがとうございましたぁ！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「よかった…苦しいけど、私のお腹のなかのが溶けていくのを感じます…。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「ぐ…うぅ…苦しいけど…良かった…。私は{二人称}以外の子供なんて産みたくないですからね。」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき
　（毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります）
%txtkunren,JP
{nnpc}は深いため息をついた。
{nnpc}は財布をのぞいてがっかりした。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…私にお金なんて…。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「…しょうがないですよね、お金がないくらい。私、我慢しますから！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「{二人称}…お仕事もっとたくさんしますから、少し追加でお金もらえませんでしょうかぁ…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「うぅ…お金のやりくりって難しいですよね…。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「{二人称}のためにももっと自分を磨きたいところなのですが…。」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・交戦するとき　{snpc}, 自分; {npc}, 相手
%txtAggro,JP
{nsnpc}は{npc}に向かい合った。
{nsnpc}は{npc}の迎撃を始めた。
「{npc}か…どうしよう。」
「…{nsnpc}、行きますっ！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「……」
「いっそ私を解放してくれたら…。」
「{npc}じゃあ{二人称}は…。」
{nsnpc}はやる気なさげにしている。
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「{二人称}！ここは{nsncp}におまかせくださいっ！」
「見ててくださいね！{nsncp}が始末しちゃいますから。」
「{二人称}を守れる力を！」
「私だってやれるんですよっ！」
{nsnpc}は勇んで武器を構えた！
「{二人称}！ファイトですよっ！」



$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「いつ見ても{二人称}の戦う姿は素敵ですぅ！」
「やっぱり{二人称}かっこいい!惚れちゃいますっ！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「{二人称}は誰にもやらせませんからっ！」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
{nsnpc}はゆらりと武器を構えた…。
「{二人称}に刃向かうなんて！馬鹿なヤツっ！」
「愛する人のために…！」
$strcomparison 悲劇フラグ equal "1"」
「あの子の分まで…私はっ！」
「あの子の命の分まで…生き続けてやるんだから！」
$strcomparison 喜劇フラグ equal "1"」
「生きていればいつか希望があるんだから！」
「あの子とまた笑ってお話するためにっ！」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・ミンチにされたとき　されたから{npc}, 自分
%txtDead,JP
{npc}の身体は微塵に砕かれ、もはや見る影もない…。
{npc}の首がごろりと転がってきた…。
{npc}の絶命の表情が見えた…。彼女は最後に何を思ったか。
「お父さん…お母さん…」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「……」
「くだらない話ね…。」
「復活させないでくれれば…私は…。」
「これで…開放される？」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「ああ…結局…死んじゃうのかぁ…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「いやっ…やっと…光を見ることが出来たのに…。」
「助けて…たすけて…{二人称}…」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「や…だぁあ…やっと幸せになれたのにっ…。」
「もっと…{二人称}といっしょに生きたかった…。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「{二人称}…側にいられなくて…ごめんなさい…。」
「{二人称}…無事で生きてくださいね…。」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・ミンチにしたとき　{snpc}, 自分; {npc}, 敵
%txtKilled,JP
「…ごめんね？」
「私は…生きなきゃいけないから…！」
{nsnpc}は武器に付いた血を払った。
{nsnpc}は顔に付いた返り血をぬぐった。

$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「……」
「あなた達も愚かね…。」
「虐待するのを楽しむのもわからなくもないわね。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「やったぁ！」
「ふふん、私を舐めるからだよ？」
「{二人称}！見ててくれましたかっ♪」
「{二人称}！やりましたよ！」

$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「やったぁ♪」
「{二人称}と私にかなうわけがないです！」
「この調子でどんどんやっちゃいますからねっ！{二人称}♪」
「素敵ですぅ…{二人称}♪」

$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「誰かと協力し合えるって…いいですね！」
「{二人称}の背中は私が守ります！」

$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「うふふ…{二人称}に逆らうものはみなこうしちゃいます♪1」
「あなただけは、絶対に！」
「{二人称}に逆らうものがまた一人消えました！」

%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・瀕死のとき
　（そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります）
%txthinsi,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…くっ…」
「いっそ死ねば…。」
「まだ…死にたく…ない…。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「まだ…死ねないよぉ…！」
「あがいてやるんだから…！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「お父さんとお母さんに会えるなら…死んでも…。」
「どうせ私は一度死んでるんだ…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「死ねない…{二人称}と約束したんだから…！」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「{二人称}…もう、私は…。」
$strcomparison 悲劇フラグ equal "1"」
「ふふふ…私も…今そっちに…。」
「ああ…あの人が私を呼んでる…。」
$strcomparison 喜劇フラグ equal "1"」
「どんな時だって…諦めたら終わり…！」
「約束したの…また会って笑いあうって！」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・気が狂っているとき　ここは{npc}, 自分か？　（連続して気持ちいいことをする場合、ここのテキストが混じります）
%txtnikorose,JP
*zzz*
{nnpc}は得物を取り出して空を攻撃している…。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「……」
「あはは…。ばっかみたい」
「みんな死ねばいいのに！」
{nnpc}はどんよりとした目をしている…。
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「えへへへ…えへへへへ…。」
「もうどうなっちゃっても知らないんだからぁ…。」
*いひひひひ*
{nnpc}は狂ったように笑い出した！
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
{nnpc}はどんよりとした目をしている…。
「もう死んだほうがいいのかなあ…。」
「…アノヤロウ…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「あかちゃん…{二人称}の赤ちゃん、こんなに可愛いですよぅ…。」
「{二人称}、だめですぅ…もうわたしのお腹はぁ…。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「{二人称}…一緒に死んでくださぃぃ…。」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
■スキル使用時（ここに無いスキルを設定したい場合は，同封のスキル識別子リストを参考のこと。）
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

・PCの演奏に合わせて歌っているとき（歌唱スキル）
%txtsing,JP
「〜♪〜♪」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
{nsnpc}は無表情に歌を歌っている。
{nsnpc}は陰気に歌を歌っている。
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
{nsnpc}は声を張り上げて歌っている。
{nsnpc}はハミングをしている。
「〜♪〜〜〜！〜〜♪」
「わた〜しは〜げ〜んきー♪」
「る〜る〜るー、るる〜る〜♪」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「しょうじょ踏んじゃった♪しょうじょ踏んじゃった♪」

$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「あなたがいるから〜、わたしが〜いるの〜♪1」

$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
{nsnpc}は{player}への愛を歌にしている…。
「世界で〜わたしは〜いつまでも〜あなたを〜♪」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・罵倒するとき　{snpc}, 自分; {npc}, 相手
%txtabuse,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「目障りよ！死んで！」
「汚い臭いうざい！。」
「なんであんたみたいのが生きてんのよ！もうやだ！」
「私を殺せるもんなら殺しなさいよ！」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「てめぇ、頭かっとばして肥溜めにつけんぞ！」
「あぁ？お前の口の中にガラスの破片いれられてぇかぁ！？」
「逆さづりにしておもちゃにしてやるからなぁ？！」
「痛いとか痛くないとか考えられなくしてやるよぉ！」
「おいケツだせやぁッ！このぶっといの差し込んでやるからよぉ？！」
「赤の絵の具がたらねえんだ…てめえのよこせ!100リットルくらいなぁ！？」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・デフォルトだと「○○は××を罵倒した」となる部分　{snpc}, 自分; {npc}, 相手
%txtbatou,JP
default
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・スウォームを使用した時のメッセージ（「スウォーム！」の部分）(omakeX)
%txtswarm,JP
{nsnpc}は鋭い一撃を放った！
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「みんなぶったぎってやるから！」
「血をみせてよ！」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「私を舐めないでね！」
「{二人称}みたいに…こうしてぇッ！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「やっちゃいますよー♪{二人称}！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「{二人称}の技、行きますッ！」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・魔法を使用（魔法を詠唱した、の部分。{spell}で魔法名を引用）（omakeX）
%txtcaststyle,JP

$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
{nsnpc}は殺意を込めて{spell}を詠唱した。
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
{nsnpc}は祈るように{spell}を詠唱した。
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・自己回復、自己強化系の魔法を使用（魔法を詠唱した、の部分。{spell}で魔法名を引用）(omakeX)
%txtcaststyle2,JP
default
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
%txtcastスキル番号,JP
default
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
■干渉 (i)と冒険者関係の反応
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
---------------------------------------------------------------------------------------
・婚約を申し込まれたとき　{npc}, 自分; {snpc}, 相手（{player}でも可）
%txtmarriage,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
はい、もとより私{nsnpc}は{二人称}の奴隷でございます。私のことはお好きなように扱ってくださいませ。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
え…う、嘘じゃないんですよね！…嬉しい、こんな幸せ、私にあっていいのかな…。
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
はい…お受けします。{二人称}…愛しています…。この幸せがずっと続きますように…。
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・婚約を断るとき
%txtyanwari,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
私としては、所詮奴隷の身でございますのでかまいませんが。{二人称}は奴隷と婚約を結んでもよろしいのですか？
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
…ごめんなさい、{二人称}。まだ私には早いと思うんです…。
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
ご、ごめんなさい、実はお給料でドレスを作ってまして…もうちょっと待ってください！
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・遺伝子を残すとき
%txtanata,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
どうぞ。私の身体は全て{二人称}のものですから。いかようにも、気が済むまでお使いくださいませ。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
私が子供を産んじゃうんだ…信じられないけど…、{二人称}のでしたら…嬉しいです。
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
うぅ…いざ子供をつくるってなると緊張しますね…、や、優しくしてくださいね？{二人称}
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
はい…あなたと子供を作ること、私はずっと夢に見ていました…。幸せに…育ててあげましょうね？
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・遺伝子を残すのを断るとき
%txtiyayo,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
…申し訳ありません、{二人称}。今は身体の調子が悪く、遺伝子を残されても意味がないと思います。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
あー、あのっ、すいません、ちょっと今そういうことをする体調じゃなくて…、時期をずらしてもらえたら喜んで！
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
えっと…私も{二人称}としたいんですけど、今はちょっと無理みたいです…。
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
…ごめんなさい{二人称}、今少し体調が悪くって。少し具合がよくなってからにさせてくださいな。
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・子供を作るとき
%txtkodukuri,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
どうぞ。私の身体は全て{二人称}のものですから。あなたが望まれるならいくらでも子を産みます。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
私が子供を産んじゃうんだ…信じられないけど…、{二人称}のでしたら…嬉しいです。
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
うぅ…いざ子供をつくるってなると緊張しますね…、や、優しくしてくださいね？{二人称}
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
はい…あなたと子供を作ること、私はずっと夢に見ていました…。幸せに…育ててあげましょうね？
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・気持ちいいことを受けるとき（デフォだと「なかなかの身体つきだ、買った」みたいなやつ）　{npc}, 自分
%txtnakanaka,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
気持ちいいことですか？どうぞ、私の身体をお使いください。私も精一杯奉仕させていただきます。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
もぅ♪{二人称}ったらえっちなんですから…いいですよ、きてください…。
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
えへへっ…{二人称}さんとすると毎回へろへろになっちゃって大変なんですからね？
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
私の身体もうずいてきていたところでした、うふふ、楽しみです。
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・気持ちいいことを受けるとき2（デフォだと上の直後の「いくよ！」みたいなやつ）
%txtikuyo,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
{nnpc}は無感情に服を脱いでいく。
どうぞ…{二人称}の欲望を私にぶちまけられてください…。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
あん♪そんなにいきなりしちゃだめですよぉ！慌てなくてもいっぱいご奉仕しますから♪
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
でも…私もしたかったです。いっしょにたくさん気持ちよくなりましょうね…。
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
ああ…{二人称}の顔、素敵です、私の身体、どんなにされちゃうでしょう…。
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・気持ちいいことをするで「やめる」を選んだとき（デフォだと「冷やかしか？」みたいなやつ）
%txtkiyameru,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
…よろしいのですか？
{nnpc}は安堵の表情を浮かべたようだ。
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
え…やめちゃうんですか？…残念です。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
残念ですけど…わかりました…。私はいつでも大丈夫ですからネ！
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
むー、仕方ないですよね。{二人称}の都合のいいときに誘ってくださいね。
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
あの…私、何かお気に触ることをしてしまったのでしょうか…。
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・気持ちいいことをしている最中のとき　自分,{snpc};相手,{npc}
%txtkuyasii,JP
{nsnpc}は無防備に後姿を見せている。
{nsnpc}は与えられる刺激により、何も考えられない。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
{nsnpc}は声を漏らすまいと我慢している。
{nsnpc}は嫌悪の表情で{player}に奉仕を始めた。
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「{二人称}…！すごい…です。」
「{二人称}の…好きなようにっ！私をっ！」
「{二人称}…何か…してほしいことはありますか？」
{nsnpc}が腰を掴んできた。
{nsnpc}が上に乗ってきた。絶えず腰を動かしている。
*ぬちゃぬちゃ*　水音が絶えず響いている。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「あぁっ…うぅっ…。」
「はっ…はっ…んんぅ！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「もう…限界…です…っ！」
「{二人称}…っ！大好き…ですっ！」
*ぺろぺろ*　*ぬちゃぬちゃ*
*ぱんぱん*　*ぎしぎし*　*ぱんぱん*
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
{nsnpc}は{player}から与えられる感覚に夢中だ。
{nsnpc}は{player}に夢中で抱きついている。
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・気持ちいいことの事後　自分,{npc};相手,{snpc}　※最中と逆なので注意！
%txtjigo,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「{二人称}様、私の身体はいかがでしたか？」
{nnpc}は虚ろな目で汚れをぬぐっている。
{nnpc}は吐き出された体液を見て顔を歪めた。
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「素敵…でした。{player}さん。」
「いつまでも…いっしょですよね？」
「ずっとずっと…思っていますから。」
「最後に口付けを…。」
「眠く…なってきてしまいました…。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
{npc}の身体がびくびくと痙攣している。
{npc}は{player}の身体を強く抱きしめて離そうとしない。
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・気持ちいいことが中断されたとき
%txtkaradake,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…良かった。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「え？と、途中でですか！？そんなぁ…」
「うう…あのぉ…身体の収まりがつきません。」
「うぅ…あ、あの、したりない、のですけど…」
「あの、そ、それでしたら今日は早く切り上げて帰りませんか？」
{snpc}はもじもじと身体を落ちつかなそうに動かしている。
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「最後まで{二人称}のが欲しかったですのに…。」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
■アイテムを使用する／された時
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

・媚薬入りの食べ物を食べたとき　 {npc} {snpc}, 自分　どっちでもいい。迷ったら {snpc}
%txtbiyaku,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「これはまさかっ…{二人称}！」
「あなたは…こんなことをしてっ！」
「いや…身体…熱くっ…！」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「あれ？なんだか頭がぽーっとします…。」
「ん…？妙な味…あれ、身体が…。」
「なんだか…すごくいい気分…です。」
「{二人称}…今日は一段と素敵ですね…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
{nnpc}は{player}と目が合うと顔を赤くして急いで目をそらした。
{nnpc}は{player}を熱っぽい目で見つめている。
{nnpc}は顔を赤くしてその場にうずくまった。
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「{二人称}さん…今日の夜は…その…。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「あれ、これ…は…っ！そんなことしなくても、いいのにぃ…」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・媚薬で乳や卵を産むとき
%txttiti,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…何が…楽しいんですか…」
「私は…こんなの…！」
様々な体液で濡れる{nnpc}がこちらを睨んできた。
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「何か…でちゃう…！」
「{二人称}…見ないで…。」
「こんなのって…うぅんっ！」
「いや…ああっぅ！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「もう…でも…見られるのがちょっと癖になっちゃうかも…。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「…これも私の愛の証ですよね♪1」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・媚薬を渡されて叩き割るとき
%txtsaite,JP
「こんなものに頼るなんて…最低ですよ！{二人称}！」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・聴診器を当てたとき
%txtkya,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「んっ…。」
「体調の検査？…ありがとうございます。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「んっ…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「えへー、変なとこにあてちゃいやですよぅ？」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「うぅ…{二人称}に胸を見られると思うとどうしても緊張します…。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"

%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・聴診器を外したとき
%txttyohazusu,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「結局私の健康状態はどうだったんですか？」
「…私の身体を触ったくせに…。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「あれ？もう終わりでいいんですかぁ？」
「うぅ…恥ずかしかったです…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「終わりですかぁ？…{二人称}さんならもっとしてもいいですよ♪」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「もう…私は構いませんけど、次はちゃんと当てるって言ってからにしてくださいね。」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・紐で縛ったとき
%txtsibaru,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…{二人称}。変な縛り方なのは何か意味が…？」
「…芸術的な縛り方ですね。{二人称}」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「すごく嬉しそうに紐を縛ってますよね…？」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「{player}さん！…つよすぎです…くるしぃ…！」
「ひゃんっ…あの、そ、そこすらないでくださいぃ！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「あの…正直なところ紐でつながれてるのは、その、恥ずかしいです！」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「これってもしかして…赤い紐ってやつですか？」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・紐をほどいたとき
%txthodoku,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「紐…便利な道具ですね。」
「何か空間を越えて紐に引っ張られた気がしたんですが…。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「あっ…ほどかなくても良かったですのに…。」
「{二人称}といつも繋がっている気がして…安心できました。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「またいつでも私を{二人称}と繋いじゃってくださいね♪」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「…紐なんてなくてもいつでも私たちは繋がってるもの…寂しくないもん。」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・おみやげを渡されたとき
%txtomiyage,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「おみやげ…ですか？…ありがとうございます。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「わぁ！おみやげをもらえるんですか？嬉しい！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「これって私のお土産なんですかぁ？すご〜い！{二人称}ありがとですぅ！」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「おみやげ？わぁ、なにをくれるんですか♪」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「私におみやげですか？そんな気を使わなくてもいいのに。でも嬉しいです♪1」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・結婚指輪、首輪を渡されたとき（「顔を赤らめた」のあと）
%txtyubikubi,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「こ、こんなものを渡されても…私は…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"

$strcomparison 信頼フラグ equal "2"

$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「えへへ…結婚したあとでもこういうのは嬉しいですね♪1」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき（「飲み込んだ」のあと）
%txttoriage,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「ふふ、わかってました。そんなものですよね♪」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「いやです…{二人称}が私にくれた大切なものなのに…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「うふふ、そんなの冗談ですよね♪私、信じないです♪」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「あの…私のこと、嫌いになってしまったんですか…？」
「ごめんなさい…でも{二人称}との思い出だけは手放したくないんです…。」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・腐ったものを食べたとき
%txtsibui,JP
{nsnpc}は渋い表情を浮かべている。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…お食事、ご馳走様でした。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「…これはちょっと…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「あうぅ…ごめんなさい…ちょっとお花を摘みに…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「うぅ…お腹が痛いです…。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「ごめんなさい、私が料理すればよかったですよね…。」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・生肉を食べたとき
%txtnamaniku,JP
{nsnpc}は渋い表情を浮かべている。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…お食事、ご馳走様でした。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「…これはちょっと…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「あうぅ…ごめんなさい…ちょっとお花を摘みに…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「うぅ…お腹が痛いです…。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「ごめんなさい、私が料理すればよかったですよね…。」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・生の小麦粉を食べたとき
%txtkona,JP
{nsnpc}は渋い表情を浮かべている。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…お食事、ご馳走様でした。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「…これはちょっと…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「あうぅ…ごめんなさい…ちょっとお花を摘みに…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「うぅ…お腹が痛いです…。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「ごめんなさい、私が料理すればよかったですよね…。」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・生麺を食べたとき
%txtnamamen,JP
{nsnpc}は渋い表情を浮かべている。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…お食事、ご馳走様でした。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「…これはちょっと…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「あうぅ…ごめんなさい…ちょっとお花を摘みに…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「うぅ…お腹が痛いです…。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「ごめんなさい、私が料理すればよかったですよね…。」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・ミルクを飲んだ時の台詞(omake_X)
%txtmilk,JP
default
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・呪われたミルクを飲んだ時の台詞(omake_X)
%txtmilkcurse,JP
default
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・酒を飲んだ時の台詞 (omake_X)
%txtsake,JP
default
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・呪われた酒を飲んだ時の台詞(omake_X)
%txtsakecurse,JP
default
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・酔い状態の時の台詞(omake_X)
%txtyopparai,JP
default
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・上記以外の未調理のものを食べたとき
　（PCが食べると「平凡な味だ」とか「まずいわけではないが…」って出るもの）
%txtheibon,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…可もなく不可もなく、ですか。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「ご馳走様でした♪」
「食事には充分ですね♪」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「不味くはないですけど…もうちょっと栄養のあるものをとりたいところですかね？」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「悪くない感じですね。」
「ん〜、とりあえずお腹にはたまります。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「{二人称}、こんなのばかり食べてたら健康に悪いですよ？」
「食べないよりはマシですけど…私が用意しましょうか？」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・ランク1〜2の料理（失敗料理）を食べたとき
%txt1_2,JP
{nsnpc}は渋い表情を浮かべている。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…お食事、ご馳走様でした。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「…これはちょっと…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「あうぅ…ごめんなさい…ちょっとお花を摘みに…。」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「うぅ…お腹が痛いです…。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「ごめんなさい、私が料理すればよかったですよね…。」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・ランク3〜4の料理を食べたとき
%txt3_4,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…可もなく不可もなく、ですか。」
「平凡ですね。」
「あまり感想は思いつきません。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「ご馳走様でした♪」
「食事には充分ですね♪」
$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「不味くはないですけど…もうちょっと栄養のあるものをとりたいところですかね？」
$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「悪くない感じですね。」
「ん〜、とりあえずお腹にはたまります。」
$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「{二人称}、こんなのばかり食べてたら健康に悪いですよ？」
「食べないよりはマシですけど…私が用意しましょうか？」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・ランク5〜6の料理を食べたとき
%txt5_6,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…美味しいです。」
「…このようなものをいただき、ありがとうございます、{二人称}。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「おいしい！とても美味しい！」
「栄養バランスもとても良さそうです！」
「ごはんが進みますネ♪」
「なんだかすごく力がついた気がします！」
「これなら毎日でも食べたいですよぉ！」
「いい仕事がされた料理ですね！」
「ふぅ…満足です♪」
「ご馳走様でした！」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・ランク7〜8の料理を食べたとき
%txt7_8,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「…美味しいです。」
「…このようなものをいただき、ありがとうございます、{二人称}。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「おいしい！とても美味しい！」
「栄養バランスもとても良さそうです！」
「ごはんが進みますネ♪」
「なんだかすごく力がついた気がします！」
「これなら毎日でも食べたいですよぉ！」
「いい仕事がされた料理ですね！」
「ふぅ…満足です♪」
「ご馳走様でした！」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・ランク9（最高級）の料理を食べたとき
%txt9saiko,JP
{snpc}は料理に夢心地だ。
{snpc}はあまりの美味しさにまどろんでいる。
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「{二人称}…なんでこんな上等な物を私に？」
「こ、これ私ごときが食べてもいいのですか？」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「夢のみたいです…。」
「こんな美味しいもの食べたことないですよぅ…。」
「もう一生こんなもの食べれないんじゃないでしょうか？」
「{二人称}と一緒にいられて良かった…。」
「舌が…舌がとろけて…！」
「ご馳走様でした！！！」
「なんでしょう？身体が軽い…。」
「あと3日はこれで戦えます♪」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき
　（そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります）
%txtonaka,JP
{snpc}の腹から大きな音が響いてきた。
*ググぅー*
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「お腹が減るといらいらするって本当ですよね…！」
「もう何もする気になりません…。」
「餓死は…さすがにちょっと…。」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
「お腹が…減りましたぁ…。」
「ちょっと…倒れ…ちゃいそうです。」
「私…狩りでもしてみましょうか。」
「{二人称}…何か、食べるもの、は…。」
「もうイスだろうとゴーレムだろうと何でもいいから…」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・○○のエロ本を読んでいる時（キャラ番号の部分はwikiの解析のキャラリスト参照）
%txtpornobookキャラ番号,JP
default
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
・エロ本を読んでいる時
%txtpornobookdefault,JP
$strcomparison 信頼フラグ equal "-3"
「あら、素敵な御本をお読みですね。」
「それを読まずとも私がいますが？」
$strcomparison 信頼フラグ instr "-1_2"
{nsnpc}がじと目でこちらを見ている…。

$strcomparison 信頼フラグ equal "-1"
「うー、{二人称}のすけべご主人様！」

$strcomparison 信頼フラグ equal "2"
「あ、あのっ、私も一緒に読みます！」
「え、えっと、私が読みましょうか、その本！頑張って演技しますから！」

$strcomparison 深愛フラグ equal "1"
「…私にはもう飽きてしまったんですか？」
「お願いです…私を抱いてください。そんなのでしないでください！」
%END
---------------------------------------------------------------------------------------
%endTxt