%txtCalm,JP 「もっとお姉ちゃんをかまえー!」 「わん!」 「モフモフしても良いんだよ?」 %txtAggro,JP 「容赦しないぞー!」 「ワン!正々堂々勝負!!」 「がるるるるー!」 姉犬は敵に向かって可愛い声をあげながら威嚇している。 姉犬は精一杯敵を威嚇しているが、イマイチ迫力がない! %txtDead,JP 「キャン!やられちゃった・・・」 「つ、強いわん・・・」 「姉犬を虐めるなん・・・て・・・」 忙しなくパタパタ振られていた姉犬の尻尾が動きを止めた。 姉犬は甲高い悲鳴とともに動かなくなってしまった。 %txtKilled,JP 「やっつけたよ!褒めて褒めてー♪」 「わんわん♪次の相手は誰だー!」 「お姉ちゃんは無敵なのだー♪」 姉犬はチラッとこちらを見た。褒めて欲しいようだ。 姉犬は嬉しそうに尻尾をパタパタ振っている。 姉犬は嬉しそうに犬耳をピコピコさせている。 %txtWelcome,JP 「おかえりー!お留守番は完璧ワン♪」 「お土産お土産!」姉犬は興奮した様子でいつもの数倍増しで尻尾を振りまくっている。 「おかえり!お家の周りのお散歩も飽きてきたし、今度は連れてって欲しいなー」 メイドが姉犬を撫で回しているのが見える。 姉犬がスコップを使って庭先に何かを埋めているのが見える。 %txtDialog,JP この格好可愛いかな?どうかな?                                           ({npc}が興奮して尻尾を全開でブンブン振っているせいで、スカートが色々危ういことになっている。) (「・ω・)「<がおー!                                                 ({npc}は敵を威嚇する練習をしているようだが、その鳴き声は少し違うんじゃないかとあなたは感じた。) 妹猫とは仲は良いよ!                   犬と猫はあまり仲良くならないってのは迷信だワン。     性格が合わなかったら仲は悪くなるかもしれないけど、それは どんな生き物でも一緒だよね? お姉ちゃんらしくないって言われるかもしれないけど・・・  私はどっちかというと{player}に甘えたいワン。 私に首輪と紐つけるならともかく、他の女の子にまで     やるのはどうかと思うよ?                 主に見た目と世間体的な意味で!                                           (この世界では今更気にすることでも無い気がする。) 日記を読むと空から女の子が降ってくるワン。        アレは実は雲の中に妹や姉だけが住む楽園が・・・                                   ・・・軽い冗談だよ。 猫っぽい神様は居るのに、犬っぽい神様は居ないよね。    何だか寂しいワン・・・ 服や下着に尻尾穴は空けてあるのか・・・って?       それは女の子にする質問じゃないと思うワン・・・                                   (予想はしてたが答えてもらえなかった。) わんわんわわーん♪わんわんわわーん♪           泣いてばかりいる子猫ちゃんー♪                                           (ノリノリで歌っている。) ({npc}はあなたに犬派か猫派かを聞いてきた。答えるときのこたけのこ戦争並みに不毛な戦いが{npc}と妹猫の間で勃発しそうだったため、あなたは適当に答えをぼかした。) ({npc}は体をすり寄せて、あなたを見上げてきた。どうやら頭を撫でて欲しいらしい。) (あなたは{npc}の耳の後ろを掻いてやった。{npc}は気持ちよさそうにしている。) ({npc}は自分の頭に止まった小鳥を脅かさないようにジッとしている。) ({npc}が潤んだ目であなたを見ている。先ほど他の冒険者と話しこんでしまったため、かまって貰えず寂しかったらしい。) %endTxt //Author:Lenish