%txtCalm,JP 「にゃー!」 「うみみゃあ!」 「うにゃん♪」 妹猫はちょっと調子の外れた鼻歌を歌っている。 妹猫はボーッと何かを見上げている。 妹猫は大きな欠伸をした。 %txtAggro,JP 「魔法はやめてください、死んでしまいます・・・にゃ!」 「引かぬ、媚びぬ、省みぬの精神にゃ!」 「兄への文句は私に言え・・・にゃ!!」 「突撃、隣が晩御飯ッ!」 妹猫は武器を大雑把に振り回し始めた。 妹猫は可愛らしい雄叫びをあげて物凄い速度で走り始めた。 %txtDead,JP 「うにゃ・・・ごめんなさい・・・」 「にゃ・・・助けて・・・」 「痛い・・・こんなのやだぁ・・・」 %txtKilled,JP 妹猫は武器に振り回されながら付着していた返り血を払った。 妹猫の瞳が次の獲物を狙う目になっている。 妹猫は返り血を気にせず次の獲物に狙いを定めようとしている。 妹猫は髪付いた返り血を手で拭っている。 妹猫はこちらを向いて猫の尻尾を嬉しそうに揺らしている。 妹猫はこちらを向いて猫耳を嬉しそうにピコピコさせている。 「妹に逃走は無いのにゃー!」 「よっし、晩御飯のオカズゲットにゃ!」 「遅い遅い、英語で言うとすろうりぃ!」 「妹猫神拳の前には死あるのみ・・・にゃ♪」 「お前はすでに死んでいる・・・にゃ」 %txtWelcome,JP 「おかえりにゃさいー。今晩のご飯はなーに?」 「にゃー!お土産お土産♪」 「うみみゃあ・・・夢に出てきた神様の口癖が移ったにゃん」 「撫でて撫でてー!」 「たまには鯨の活け作りあたりをお土産で欲しいにゃ?」 妹猫は家の中を走り回っている。 妹猫は何処から入ってきた野良猫と遊んでいる。 妹猫は尻尾をピンと立てている。 妹猫はボーッと窓枠に止まった小鳥を眺めている。 妹猫は武器の手入れをしている・・・珍しく真剣だ。 %txtDialog,JP にゃー♪                         撫でろ!                         褒めろ!                         もっとゴロゴロするのにゃあ!! 何処かの雪原に妹の館があるらしいにゃ。          妹猫の館は無いのかにゃー?                                             (あなたは想像して少しにやけた) さかなさかなさかなー♪                  さかなーをー食べーるとー♪                あたまあたまあたまーあたまーよわくーなるー♪                                    (あなたは{npc}の頭の弱さにガクッと来た) 幸運のエヘカトル・・・                  何か凄く親近感持てる神様だにゃー。   にゃー・・・                       魚が私を呼んでいるにゃ・・・                                            (要するに腹が減っているらしい)    にゃ・・・                        さっき食べたお魚痛んでたかも・・・                                         (あなたが見ていない間にコッソリ拾い食いしたようだ)  元素のイツパロトル・・・                 随分前にキウイを「ごしんたい」だって           言ってた人が居たにゃー                  「ごしんたい」って美味しいのかにゃ? お魚と海は好きだけど・・・                船は酔っちゃうから大嫌いだにゃ!   ({npc}は物珍しげに辺りを見回している) ({npc}は「海の生き物大百科」という本を読んでいる。だが何故読みながら涎を垂らしているのだろうか) ({npc}は「世界の拷問・処刑大百科」という本を読んでいる。没収したほうが良いだろうか) ({npc}は出店を商品をジーっと見つめている。まだどちらかというと色気より食い気が出る年頃のようだ。) ({npc}はあなたの方をニコニコ見つめている。純粋な好意が伺える視線だ) ({npc}は野良猫と戯れている) ({npc}は野良猫の肉球をぷにぷにしている) ({npc}はウトウトしている。さすがに遊び疲れたようだ) ({npc}は猫耳をピンと立てて周囲の音を探ろうと集中している。) ({npc}は装備品の破損を直そうとしている・・・絆創膏を用意しておいたほうが良さそうだ) %endTxt //Author:Lenish