%txtCalm,JP 武具の手入れにいそしんでいる… *シャーシャー*刀を砥いでいるようだ… 「次はどこに行くんだ?」 「ほら、さっさと行くぞ」 「この前食べたハーブはうまかったな…」 「以前農村で食べた肉は良い肉だった、何の肉なんだ?」 %txtAggro,JP 「ふむ、切り刻んで欲しい様だな?」 「(プレイヤー名)、構えろ。敵襲だ。」 「最近相手になる奴が居なかったんだ、お前はどうかな?」 「なかなか面白い冗談だな?もう会えないと思うと残念だよ」 ((キャラ名)は無言で刀を抜いた) *シャキーン*鞘から美しい刀身が姿を現した 突如(キャラ名)は鋭い気配を纏った…どうやら敵がいるようだ %txtDead,JP 「やられるとはな…後は任せたぞ」 「まだ鍛錬が足りぬか…くそっ」 「面白い!次は勝って見せるぞ!」 「けほっ…かふっ……」(キャラ名)は静かに、息絶えた *カシャン*(キャラ名)の手から刀が落ちた… %txtKilled,JP 「その程度で良く今まで生きてこれたものだ」 「なかなかの強者だったな」 「大丈夫だったか?まあ君が後れを取るとは思ってないがね…」 「(プレイヤー名)、こいつも食えるのか?」 ((キャラ名)は刀についた血を払った) %txtWelcome,JP 「これおいしー!…ハッ いつからそこに…忘れろ!忘れて下さい!」 「にゃにゃ?にゃん?……!?こ、これは違う!違うぞ!猫と話したりしてないぞ!」 「おかえり。飯は出来ているし風呂も沸いているよ」 「おかえり。休息したら鍛錬に付き合ってくれ」 %txtDialog,JP ふむ。「のーすてぃりす」はなかなか面白いところだな。    …まぁ、飯に関しては若干変わっているが。          ({npc}は苦笑いをうかべた) その…なんだ。あまり見つめないでくれないか…       なんというかこう、気恥ずかしいものがあってだな…     *もじもじ* {player}はその…好きな相手とか…いや、なんでもない!     なんでもないぞ!いやー今日もいい天気だなー!       ({npc}は真っ赤な顔で曇り空を見上げた) この世には「斬鉄剣」という名刀があるらしいな。       是非一度は手にしてみたいものだよ。             …飛龍刀?そんなものもあるのか… ん?信仰?ほう、そんなに神が居るのか。そうだな…      よし、この「おぱーとす」とやらにしよう!どうも武人のようだしな! %endTxt