【冒険者talk-ポート・カプール】 ポート・カプールは色んな国の人や物が集まる大市場という設定で台詞を書いてます。 ポート・カプールに冒険者他がいてそれらが会話しているように見せかけるためのテキストです。 ガードやら市民やら、普段まず話しかけないようなキャラに干渉して口調を設定してください。 接触したときに会話画面に入るキャラのほうが良いようです。ただそんなに喋ってくれるわけでも ないので2〜3人くらいに設定しないと実感ないかも?それと話す頻度は減るけど中立キャラ に少し設定するとちょうどいいかも。 別にヴェルニース分等もあります。それらとは内容は全く別物です。でも汎用とあるものについては ある程度混ぜ込んで使えます。 なお会話はイルヴァ資料館等に掲載されている設定から引っ張ってきてます。 ついでに5段落目は版権パロディネタなので、こちらも好まれない方は削除してください。 ちなみに冒険者たちには良くも悪くも恐れ(畏れ)られている感じにしてます。ドラまたみたいな。 1段落目:ポートカプール専用 2段落目:各町汎用増加 3段落目:各町半汎用〜Elonaの居酒屋 4段落目:各町半汎用〜Elonaのアリーナ 5段落目:各町汎用〜どこかで見たことある冒険者2 後日、これまで作ったものを全部まとめて、ADDT仕様の総合環境テキストを作る予定です。 作成者: 迷子の子猫まっしぐら 対応ヴァリアント:omake系  転載: ○ 改変物の公開: ○ 更新日:  記入してあるスキル: ・作成者向け資料 {snpc}:{npc} {nsnpc}:{nnpc} {player}:{sex} {兄}: {n}:♪1:*ぱたぱた*  |[255,204,255]ここにテキストを記入する| |[255,204,255]| |[,,]| ・通常の待機状態のとき  {npc} {snpc}, 自分 どっちでもいい。迷ったら {snpc} %txtCalm,JP *…ピューィ…ピューィ…* 港町は賑わいで満ちている…。 そこらかしこで冒険者と商人が取引を行っている。 新鮮な魚が荷車に乗せられて各町に運ばれていく。 露店が町のいたるところに見られる。 商店の呼子が声を張り上げて客を呼び込んでいる。 カモメが空を飛んでいるのが見える…。 波が寄せてくる音が響いている…。 餌を求めてか足元に猫が集まってくる…。 埠頭で釣り人達が釣りをしているようだ。 食品店の店主が魚を咥えたドラ猫を包丁を持って追っている! 釣り人の隣には大量の釣れたゴミが積まれている。 潮風の香りが町中に漂っている…。 魚が調理されている良い匂いが鼻を惑わす…。 通りに積荷がおかれている、これはイェルスから輸送されてきた機械の部品の箱のようだ。 通りに積荷がおかれている、これはパルミアの特産品で、これから外国へ輸出されるようだ。 通りに積荷がおかれている、ザナンから輸出されてきた医療用の器具がまとめられたもののようだ。 *ガタガタゴト* 近くの積荷から音が聞こえたような気がする…。 お兄ちゃーん! *ガタガタゴト* 近くの積荷から音が聞こえたような気がする…。 獰猛な獣の声であったような…。 *ガタガタゴト* 近くの積荷から音が聞こえたような気がする…。 少女の声であったような…。 *ガタガタゴト* 近くの積荷から音が聞こえたような気がする…。 恐らく気のせいだろう。 なにやら港のほうで騒ぎが起きているようだ…。  *ちょどーん* …近づかないほうがいいだろう。 なにやら港のほうで騒ぎが起きているようだ…。  積荷が海に落ちてしまったらしい…。 なにやら港のほうで騒ぎが起きているようだ…。  船に密航者がいたらしい。 「この町にいると色んな人種がいるから見てて退屈しないね。」 「イェルスの先進技術で作られた火気か…興味深いな、資料としてまとめて購入していくか。」 「技術の国イェルスの銃火器…んー、やっぱり製法を盗むのは簡単じゃあなさそうねー…。」 「ドラゴンプレート用の竜鱗を多く扱っているみせはねえかな?」 「うーん…、教会用にザナン製の医薬品が必要なんだけど…やっぱり安くはないわね…。」 「おーい!そこの{sex}ちゃん!いまだったらこのザナン産のスティールブレードを安くしとくよ!」 「うぬぅ…このザナン産のブロードソード、中々の業物…これが平均的な品質とは信じられぬ…。」 「店主!この剣水晶製とかいってガラスじゃねえか、ふざけんな!」 「そうか、メイルーンからの船が一隻沈没…不味いな、あそこから鉄を仕入れられるのを期待してたんだが。」 「あれ…こっ、この鎧、エメラルド製かと思ってたけど、染色したミカ製じゃない!騙されたぁ!」 「ここは色んな品を扱ってるけど、屑ものも多いわ、気をつけなさい。」「はい!お姉さまぁ!」 「みんな聞いてくれー!そこの武具店は詐欺師の店だ!絶対買ってはダメだ!」「なんだとこの屑がっ!」 「どこかに良品を扱ってる武具店はないものかな…。」 「この町のどこかに出所の明らかでない品を扱うブラックマーケットがあるらしいぞ…。」 「あんた気をつけろよ?この町でも夜になったらよくない輩は湧いて出るもんだからな!」 「お客さん御目が高いねぇ…こいつはかの大錬金術師が作った薬でね…」 「この短弓、ジューア遊牧民の手によって作られたものか…ならず者かと思っていたがなかなか…。」 「う〜ん…この鎧、ところどころの継ぎ目が錆びてるんだが…。」 「はぁ…交易に失敗してね、10万gpばかり損しちまったのさ…。」 「おっと、ねえちゃん!あんたにピッタリな武器があるよ!ここにあるはかの美しき氷の国で作られたメイルーンズ・ダガー!品質は保証するよ!」 「んー、エウダーナ産の魔法具を仕入れたかったとこだけど、意外とレベル低いのね…これならルミエストで充分だわ。」 「そこの方!ティリスネフィア産出の神器の剣が今安売りだよっ!」 「エウダーナ産のお魚ってちょっと怖いわよね…なんだか魔法で色々偽装されてそうな感じ!」 「さて…交易品も仕込んだことだし、ノイエルまで長旅といきますか…。」 「おぉ〜ここがノースティリスかぁ!よっし、ネフィアで稼ぐぞお!!」「あんまり勇むなよ、転ぶぞ?」 「はあぁ…ダルフィと比べるとこの町は明るい感じでいいねえ。」 「この絵のお城、とっても綺麗…。」「ああ、メイルーン城だね、イルヴァ広しといえど、これほどの建築物はないだろうね。」 「てめえ!神器品とかいって売りつけやがったこの外套、付呪が3つしかねえじゃねえか!」 「この剣持ったら力が抜けて重いもの持てなくなったぞ!この野郎!」 「うぬぅ…合成用の猫が足らんぞ…。」 「うぐぐぐ…このネックレス、いくらなんでもぼったくりじゃ…」「何をおっしゃる!こんな品そうはお目にかかれません!それを考えれば良心的なお値段!」 「バ、バカな!一本の剣が8000万gpだと!?こんなん国家予算並じゃねえか!」 「この前の冒険者にでも追加素材を頼むか…。」 「良かった…船が無事について…クイーン・セドナ号が沈没したって聞いたから不安だったんだよ…。」 「おお神よ…今回も無事に私の長い航海を見守ってくださったことを感謝いたします…。」 「ううむ…今回の航海は危なかったな…」「ええ、船の上で妹が増えたときはどうしようかと。」 「はぁ…次から妹は船に入れたくないな…。」「…でもまあいい食料源になるじゃないか?」 「おいおい、聞いたかよ!こないだまたエーテルの風で船が沈んだらしいぜ!」「だから3の倍数月の始めは船出すなってのに!」 「見てみてー!あそこに猫がいっぱ〜い!…嘘!クジラ食べてる!」 「うぅ〜長く船に揺られてたからまだ海の上にいるようだよ…。」 「早く港町の新鮮な料理が食べたいよ。質素な船内食にはもう飽きたな!」 「うっみみゃあ〜♪お魚お魚〜♪」 「エヘカトル様信者の私にとってこの町は天国だよ…。」 「なんでこの町はエヘカトル様の町じゃないんだ…。」 「ぅ〜♪お魚美味しいぅ!」「このクソ猫!何商品を傷物にしてやがる!」 「ぅぅ…ぼくは何にもしてないのに苛められたぅ…。」 「お腹へってしにそぅ…助けてぅ…。」 「この町ってなんだか猫が多いね。魚をあげる人が多いからかな?」 「このクソ迷い猫が!てめえもいっそ捌いてやるから待てやぁ!」「ごめんぅ!見逃してぅぅ〜!」 「異国の不思議なお土産品入荷してるよ!ぜひお買い求めを!」 「へぇ、この指輪、いかにも異国情調たっぷりって感じでいいなあ…。」 「ふん、わが国エウダーナの町に比べればパルミアなど…。」 「いいか?我らの目的は亡命した科学者を捕縛することだ…。」「は、やむを得ぬ時は始末せよと…」 「お兄ちゃん!見てみて、こんなとこにお魚さんがいるよ!」「ああ、ほんとうだ、美味しそうだねえ!」 「兄貴!ノースティリスの危険情報を調べてきやしたぜ!」「おお、どうだったい?」「とりあえず{aka}{player}ってのにだけは近づいちゃいけませんや!」 「あとはダルフィって町もあんまり良い評判はありやせんね」「典型的なスラムて感じだな。」 「ふふふ、俺達こそがネフィアの秘密を解く冒険者だぜ!」「ああ、そんでビッグになってやるんだ!」 「ようこそ、ノースティリスへ(ニヤリ」 「うへへへ、またエロ本がつれよったわい、全く、ワシはこんな外道などいらぬというのにのう!」 「あーあー!もう!またゴミが釣れたよ!だいたい北ってどこだよ、畜生が!」 「げっ…餌が切れちまったよ…。なんで釣りの餌がヴェルニースで売っててカプールで売ってないんだ!」 「ん?先輩、釣り餌ならヘラクレスありますよ?なんでセミ使うんすか?」「う、うるせえ、俺ならセミで充分なんだよ!」 「こうやって釣り糸垂れてると全てを忘れられていいよねえ…。」「寝ぼけて落ちんなよ?」 「はぁ…長靴に妙な機械に汚い漂着物…どうしてこんなに海を汚せるのか。」「そんなこと言ってしっかりエロ本は集めてるじゃねえすか!」 「げぇっ、海水パンツ釣れち…あれ、名前書いてある…え!?シーナ?!」 「この町なのか…、いらない嫁を買い取ってくれる男がいるのは。」 「お客さ〜ん、もう帰ってくださいよぉ…。」「うるさい、いくらお前に投資したと思ってるんだ!生きグレが出るまで帰らないからな!」 「違うんだよぉ…グレネード付いてほしいのはお前じゃないんだよ戦斧ぅ…。」 「お…この神器の盾は…。たまにここってすげえ良品がすげえ安く売ってるよな…。」 「沈没船をサルベージするぅ!?」「そう!カプール南にたくさんの金塊を積んだ船が昔沈没したらしいんだよ!」 「忠告しとくけど、この町の戦士共に逆らわない方が良いぞ、ここじゃ一番の権力があるからな。」 「おい、商人さんよぉ?そんなこといっていいのかぁ?俺ら戦士ギルドに逆らったらこの辺で生きていけねえぞっ!?」 「ギルド員!至急本部に戻れ!魔術師ギルドの奴がモンスター召喚でテロ仕掛けてきやがったぞっっ!!」 「げへへ…戦士ギルドのフレイって良いオンナだよなー、一回酒のましたいぜ…。」 「…スクーマは。」「へえ、ここに。たっぷり用意してきやしたぜ、だんな。」 「…ふむ、なかなか上質な乾燥クラムだ。」「へえ、そりゃもう手間隙愛情込めて育ててますんで!」 「よかろう、乾燥クラム100sとスクーマ100本、合わせて125万gpで買い取ってやる。」「おほっ!いいんですかい、そんなに!」 「お嬢様、あまり長居は出来ませぬぞ…」「あら、いいじゃない、ちょっとお魚でも食べていきましょうよ!」 「やれやれ…女の買い物は長くなるからねえ?」 「おかぁさんのお遣いだぅ!食品店さんはどこぅ?」 「今日はこの町に宿を取りますか?」「そうだね、急ぐ旅じゃないし…。」 「あのぅ…すいません、ノイエルに行くにはどうしたらいいのでしょうか?」 「ティリスってのはどこも平和なんだか物騒なんだかわからないねえ…。」 「…大丈夫なのか?この地では終末の呪いをいたずらに用いる輩が多いと聞くが…。」 「最近パルミアに乾燥クラムベリーシンジケートが潜り込もうとしているという、しっかり取り締まるぞ!」 「ちっ…朝も昼も夜も犯罪者ってのは絶えないね!」 「あんまり寄り道しないでポーション買って来いよ?」「わかってるよー!カジノなんていかないって!」 「女物の下着がなんでこんなに高くなってるんだ…」「私なんて高いからいつものーぱんだよ!」「まじかよ…」 「懐かしいルーン…なにが…?」「さあな、まあルーンなんてみんな古臭いもんじゃないか?」 「家で本を読んでいたんだ…」「そうしたら突然女の子が横に立っていた…何をいってるんだか自分でもよくわからないよ…。」 「くそっ…家でネクロノミコンなんか読むんじゃなかった…家に恐ろしい化け物共が巣食って帰れない…。」 「やっぱり花にやる水もきれいな水でないとね…クミロミ様の祝福水は素敵よ!」 「巨大なピアノの下に男の死体…一体何者の犯行なんだ…。」 「異国には豹のつらをした男がいるらしい、なんでもとある皇女を警護する凄腕の戦士とか…。」 「すまぬ!拙者の斬鉄剣を盗んで持ち出した男がいる!場所を知らぬか!」 「わぅふっ!わぅふっ!」「うおおお!じ、地雷犬がこんなとこにいやがる!みんな、危ないからそっから動くな!」 「巣窟?」「すくつ。」 「そうくつ?」「すくつなのっ!」 「私の憧れはなんと言ってもストラディバリウスだよ…全ての吟遊詩人の憧れさ、それを持ってるものが殺されてしまうことがあるほどにね。」 「ふぅ…この靴を履いてからは旅で歩くのがだいぶ楽になったよ、もう手放せないね!」 「ジュア様ってなんでクズ石でも喜んでくれるの?」「さあ?クズ石たくさん集めて精錬して、金塊でも作るんじゃない?」 「BMって投資したら商品が増えるとかいってるけど、金をたくさん払ったやつに多くの商品を紹介してるだけって話があるぜ…。」 「そろそろ新しい鎧が欲しいなあ…。」「ちょっと市場でものぞいたらどうだ?やっぱりネフィア回るだけじゃ限界があるからな。」 「小さなメダルってのが随分たまってきたな…。でもこれってなんなんだ?」「んんー、何でもノイエルの少し南に交換所があるらしいが…遠いよな。」 「ホーリーヴェイル!」「え?あ、ありがと…ってもういない!?」 「ホーリーヴェイル!」「どうせならもっと意味ある魔法かけてくんねえかな…。」 「ホーリーヴェイル!」「えと、別に呪われてなんかないんだけど…。」 「ホーリーヴェイル!」「ホーリーヴェイル!」 辻僧侶と冒険者が睨みあっている…。 「すまない、ネクロノミコンという書物を探しているのだが、ここの図書館で扱っているだろうか…?」 「やっぱ盗みを働くなら夜だわな、お天等さまが上がっているとまぶしすぎてしかたがない!」 「どいつもこいつも暢気なもんだね…ご自慢の武器が盗まれてるのに気づきもしないなんてよ。」 「盗みをするなら冒険者からだ、奴らずぼらなくせにやたらいいもん持ってやがるからな。」 「はあ…盗賊ギルドのノルマまであと1万gp…きついな。」 「ギルマスのシン様って具体的にどういう方なんだ?」「さあな…しかし何でもあのフードには古き神の呪いがかけられてるとか…。」 「何とかして今日中に盗みで5万gp作らねえとギルドの拷問部屋に送られちまうよぅ…。」 「魔術師っていうのはほんとに金がかかるよ…物理職の奴らはいいよな、最悪剣さえあれば戦えるんだから。」 「ぐぅ…魔法書代がないから魔法が唱えられない…魔法が使えないから魔法書が買えない…。」 「魔術師ギルドっての難儀なもんだよ、古文書解読がノルマだから、何人もの魔術師志願者がはじけとんでるんだぜ…。」 「おい、新入り!」「なんです?」「忠告してやる、ノルマのために古文書読むなら先に鑑定しとけ、俺はお前のバラバラ死体を片付けたくない。」 「参ったなあ…今回のギルドのノルマ、輝くハリネズミを8匹かぁ…。あれと戦うのやだよ…。」 「うしっ、俺のギルドノルマはかたつむりを5匹!楽勝だね♪」 「ふぅ…戦士ギルド入っておいて良かったよ…おかげで気楽に鑑定できる。」 「戦士ギルド員として、俺はフレイ様が憧れだね…あの冷たい瞳で見られるのがいいんだよ…。」 「プチ肉10匹分で4000gpか…この依頼、受けてみようかな…。」 「最近どうも愛剣が奮わなくて…」「ん〜?げっ!お前、この剣錆びまくってるじゃないか!愛剣ならちゃんと整備しろよ!」 「うう…自慢の重層鎧+11がスライム野郎のせいで…。」 「依頼品、間違って前の街で売っちまったぜ…どうしよう。」 目の前にかたつむりがいる、しかしただのかたつむりではない、幾多の苦難と塩と清掃員を乗り越えたかたつむりだ。{player}はかたつむりがここまで生き抜いたことに敬意を持ちつつ、射殺して遺品を回収した。 「南の平野の変異種冥界ドラゴン狩り…?誰がこんなもん達成できるんだよ…。」 「…?なんだこのエターナルフォースなんちゃらって?」「バカそうな銘だな、どうせ屑物だし、俺が引き取ってやろう!」 街を冒険者が歩いている、彼は呪いにより出血しているのを気にもしていない。{player}は愚かな病原菌を駆除した! 冒険者がポーションを取り落とし、自分の足にかけてしまった。おめでとう!冒険者はかたつむりに進化した! 「この前ヴェルニースの墓場で真っ黒な剣拾ったんだけど…。」「不気味な剣だな…魔物召喚してやるから試し切りするか?」 「くそぅ!シーナさんにパンティー売ってくれっていったら思いっきり殴られた!」 「ビアの酒造が新商品のモニター募集中だってよ!」 「エウダーナへの船が就航中なんだよね…。」「まあな、でも私ら魔法なんて全然使えないから行きにくいよな…。」 「エーテルの風っていつ止むようになるのかね…。俺の相棒、この間目が4つになっちまって大変だったよ。」「うちなんて妻が毒の滴る手になって毒入りシチュー飲まされたぞ。」「それわざとじゃね?」 「エーテル製武具で身を固めて旅してた奴がいたぜ…正気かよ。」 「お、俺は見たんだ!古城の中で蠢く機械兵を!」 「知り合いの冒険者が病院でうなされてるんだ…「猫の女王が…」って…。」 「古城の中で休もうとしたらさ、いきなりぶん殴られて。「雑魚は一昨日くるにゃーっ!!」って言われた…。」 「バブルっていくらでも増えるよね、何かに使えないかな?」 「こないだ町に変な赤い箱があってさ、{player}が血相変えて壊してたぜ!」 「旅糧ってかさばるよな。」「あんまり栄養もないし。普通のメシ食うほうがいいよ。」 「な、なあ。今度一緒にラーナいかね?」「…鼻の下伸ばしながら言わないでよ…。」 「今日は良く稼げたな!打ち上げでもすっか!」 「今日は良く稼げたな!打ち上げでもすっか!」「シッ!黙れ、向こうに{player}がいる!あいつは街中だろうと襲ってくるぞ!」 「うぅ…朝早く冒険に出るとつらいよ…。」「しかたないだろ…そろそろ地殻変動なんだ、攻略中のネフィアが消えたら大損だ!」 「冒険者のみなさーん、今出てきてるネフィアの情報売りますぜー!」 [0,153,204]「偶には下にお忍びで遊びにくるのもいいものね♪さーて、美味しいものでも食べようかな♪」 [0,0,204]「身分を隠して下界に降りたはいいが…こうも機械文明が衰退していようとはな、嘆かわしい。」 [255,255,102]「うみみゃあ!遊びにきてみたよ!みたよ!お酒でも飲もうかな♪かな♪」 冒険者の腹からエイリアンが飛び出した!{player}はそれを射殺し、男に硫酸を浴びせた!男は溶けてしまったが目的は達成だ! 「マスター♪なんか適当にこさえてくんない?」 「いいぜ、今日はレモンでいいのが入ったからな…ポート・ブリーズなんてどうだい?」 「おう、おやっさん!今日の分の魚仕入れてきたぜ!」「ほいほい、今日は何が目玉だい?」 「マスター…カクテル、カプールの涙、頼むぜ…。」 「はいよ、待ってな…」 *シャカシャカ* 「ふむ…ん、こいつぁ禁制の猫肉じゃねえか…営業禁止になっちまうぜ…。」 「よう!マスター!今日もしけた商売やってっか!」「はん…てめえの面を見るとよけえしょっぱくならぁ…」 *カラン♪カラン♪* 「おーい、マスター!おかんじょ…」「!?突然消えやがった!食い逃げか?!」 「いまでこそ俺も気楽なマスターやってるがな、前に客に呪い酒飲ましちまった時は大変だった…。」 「全く…なんで酒場やってて解呪の巻物を常備しなきゃいけないんだか…。」 「…たまに持ち込まれるボトルに血が決まってついてるのはどういうことだ?」 「ちょっと値は張るが、メイルーン・ロックにウィスキーを注ぐと最高に香るぜ、四次元ポケットの直送品だ…。」 「この酒場はどんな奴だって、犯罪者だって受け入れる。だが無駄にうるさい奴は勘弁だ。」 「困るのがワインをティリスじゃなかなか仕入れられないとこだな…。」 「お客さん、悪酔いはよくねえな?」「だって、私、夫に裏切られて…ラファエロに売られたのよ!」 「最近はカクテルのネタもマンネリだな…ここは一つ魔物の体液でも混ぜてみるか?」 「お客さん!ツケはゆるさねえぜ?」 「おいサブっ!このくだらねえ冷やかしをたたき出せ!」「へいっ、大将!」 「よっ!大将!今日のお勧めの品はなんだい?」 「そうさな…メイルーン海産のアブラガニなんて安くて美味いぜ。」 「今日も今日とて先客万来…ってね!」 「今日はいい武器拾えたし、美味しいお酒も飲めたし…幸せぇ…♪1」 「ふふ、ワインとグレープフルーツも意外と悪くない、色の深みもいい。ジュアリー・ボックス、はっ、たまには洒落も悪かねえ。」 「次の新作カクテルはどうするか…赤基調として…エル・フラメア、なんてのもいいかもな…。」 「マンゴーの風味が効いていい味のカクテルだな、ふむ…エヘカトル、陽気な感じがちょうどいいかもしれねえな?」 「ったく…最近のわけぇのは酒の飲み方もしらねえのなあ…」 「ここの店はカプール港から毎日新鮮な魚を仕入れて出してるからな、最高だよ。」 「ここの大将はあまりにも料理の腕がたつもんだからパルミア一番なんて呼ばれてんだぜ!」 「あの{player}ですらこの店の料理には一目置いているとか…。」 「お、坊主、今日も来たか、お前のお目当ての妹猫ちゃんはまだ来てないぞ!」「や、やめてくださいよ、大将!」 「なんだい…仕事でしくじりでもしたかい?ほら、いってみな、ソーセージでも天ぷらでも、オムライスでも作ってやっからよ。」 「まさか…あのおたまじゃくしをここまでの一品に仕上げようとは…釣りはいらん、とっておけぃ!」 「エヘカトル様…今日もアッシの商売を見守っていてくだせえ…」 うみみゃあ?   「ほお、これが外の者の最高の料理というやつか、なかなかやるものだな(ニヤリ」 「うん、これこれ!魚ってのはこう張りがないと!」 「おらぁどんな客でも構わねえが、魔術師だけは嫌いだね、前にクジラの活け造りしこたま食べてテレポートしやがった奴がいたからな。」 「魔術師の兄ちゃんか、悪いが食い逃げ防止のためにそこの沈黙ポーションのんでくれや。」 「これがカプール近海の恵み丼…なんてボリュームだぁ!」 「マイアヒ〜♪だぅ〜♪」 「家に釣堀作って大量の魚を売りさばいてる冒険者がいるって聞くけど…どういうこと?」 「こんなに美味しい魚食べられるなら、もうおうち帰りたくなくなるぅ!」 強面の男が町の猫達に刺身のようなものをあげている…。 数人の客が料理店に並んでいる。人気店なのだろうか? 大量の新鮮そうな魚が市場から飲食店街に運び込まれている。 数人の冒険者が満足そうな顔で料理店から出てきた。 ほろ酔いの女性冒険者が居酒屋からふらりと出てきた。 「ペットアリーナって偶に見てるこっちにまで流れ弾がくるからこええんだよ…。」 「いいなあ、ペットアリーナ、私のプチちゃんも戦えないかな?」「それはペット虐待でしょ…。」 「なんかこう…可愛いがってるペットが弾けて絶望してる飼い主の顔ってたまらないなぁ…。」 「おお、よくきたのう!ここに3つのボールがある、好きなものを選んで旅に出るが良い!」 「あーあ、なんで死の宣告が反則なんだよ…モンスターの正当な能力じゃないか。」 「はははっ!俺のカオスドラゴンのコンちゃんに勝てるやつなんているのかぁ?」 「うう…俺のナースちゃんが真っ赤になって…。」 「こんなの酷いよぉ…私の妹猫ちゃんがばらばらになっちゃったぁ…。」 「カオスドラゴンやイスを使えば強いなんて当然だ、俺は誰も使わないモンスターを使って勝ってやるのさ。」 「…おいおい、見ろよ、あのぷ、プチ?手がやたらめったら生えて原型なくなってるじゃん…。」 「別にイークだのドレイクだのマイナー魔物使って戦うのはいいんだけどよ、それで強い魔物に逆恨みするのはやめて欲しいね。」 「…最近は強いモンスターを得るために繁殖して厳選しては捨てる者が増えているそうだ。おかげで冒険者は商売に事欠かんよ。」 「ペットアリーナの頂点…それを人はペットマスターという!」 「世界のペットアリーナを制覇する…それは全てのペットトレーナーの夢だな。」 「ペットの速度を重視しないやつはカス。火力だけ高くても意味ないから。」 「強いペット、弱いペット、そんなの人の勝手。ペットトレーナーなら自分のしたいことを貫くべきよ!」 「どんどんペットをゲットしたいんだけどさあ、質のいいモンボってあんまり数がないのが厳しいよ。」 「どこかには魔物使いといって、モンスターボールなんてなくても魔物をペットに出来る人がいるらしい。」 「ゲストチームに青い服着たガキがいるんだよ、ちびっちゃいくせにすげえ強い3匹の魔物使いやがる。」 「いい魔物がいたから逃がしたくなくて肉で餌付けしようとしたんだけど、丸きり無視されたぜ、折角とっときの妹の肉を出したのに!」 「くそっ!またペットアリーナで観客に被害が出た!搬送急げ!」 「やっぱペットアリーナは魔物が観客席に乱入しないと面白くないな!」 *ドカーンっ* ペットアリーナの方から凄まじい爆発音がした! *キャー!ウワァー!* ペットアリーナ会場の方から人々の悲鳴と怒号が響いてくる! 「キキキ…コココ…バカな剣闘士共がこぞって挑戦しにくる!どっちが死のうとワシの肥しになるだけなのにの…!」 「次のアリーナイベントはどうしようかの!そうじゃ!無力な妹少女共をオークの群れに放り込んで見せるのはどうだ!」 「ふむ、アリーナ用の良質な奴隷が用意できんな…、店の運営に困った有力冒険者は大体使い切ってしまったしな…。」 「アリーナに出てくる魔物以外の剣闘士ってさ、借金の方に放り込まれた連中なんだろ…?」 「お前今日のアリーナ誰に賭けるよ?」 「うーん、大穴でべスプチ…いや、ないよな…。」 「うーん…今日の当たり闘士は誰か…どいつもこいつもぱっとしねえ…。」 「お嬢様がなんでかしらんが戦ってるそう…だが…。」 「あたしもいっちょぐらでぃえーたーにでもなってみようかな!」「あがり症のお前が人前で戦えるのかよ…。」 「アリーナで勝って拍手されるのって気分良さそうだよね…。」「戦ってる本人にしちゃそんな余裕あるのかって感じじゃないか?」 「…前にアリーナで勝った人がかがり台をこそこそ集めてたけど、あれなんだろう…?」 「アリーナに仮に出るとしても{player}とだけはあたりたくねえな。勝てる気がしない。」 「アリーナに勝ち抜き続けて伝説になった剣闘士がいるよ。彼はずっと南に向かって国王になったとか。」 「あぁん!スト様が負けたぁ!どうしてぇ?!ばか!」 「いやぁ、今日の戦いは素晴らしかったな!」「全くだ、まさかあそこであんな起死回生の一撃を放ってくるとは!」 「はぁ…アリーナの剣闘士の人達ってすごいなあ…俺もあんなふうになってみたいなあ…。」「あれだけの経験を得るのは難しいだろう…。」 「ランブルの方が俺くらい強いと楽なんだよな…それなりの強さのヤツしかいないから。」 「さーて、今日の夕食の肉をアリーナに取りに行きますか…。懐寂しいからゴーレムはやめてほしいねえ。」 「アリーナで美人の女戦士が負けるとさ…正直滾ってくるよな…。」 「俺にとってのベストバウトは{aka}対《カオスドラゴン》だね!あの{aka}の勇敢さっていったらもう!」 「女だってアリーナで戦えるって証明してみせる!魔物なんかに負けたりなんかしない!」 「今日のオッズはイスの偉大なる種族が1倍…まあ他がプチとコボルドじゃなあ…でも、もしかしたら…。」 「最近、少しは骨のあるライバルが出てきたようだな、合間見えるのが楽しみだ。」 「お父様、お母様…私はきっとお家を再興させてみせます…!」 「今日こそは…家族のためにも{player}を倒して見せるんだから…。」 「俺…アリーナで心が折れたよ…。」 片目に青い光を宿した冒険者がいる…彼の周囲からは何か禍々しい、悪魔でも宿しているかのような気配がある…。 全身緑色の装束で身を固めた少年が釣りをしている。彼の頭にはトカゲが鎮座している。何か水の流れのような清清しさを感じる少年だ。 槍を手にした栗毛の冒険者がいる…。見ていると彼は箱のようなものを取り出して何と中に入ってしまった! フードを被った女性?を鎖を手に持った男性が手を引いて歩いている。よく見ると女性には変容の兆候が見られる…。 剣を持った学者肌の青年とアンドロイドの少女が道端で休んでいる。彼が手に持った剣には不思議な紋様が浮かんでいる…。 町の一角で少年が横笛で不思議な曲を奏でている…。家が恋しくなるような、昔が懐かしくなるような…しかしその笛は何故か血まみれだ。 シスターの服を着た女性が歩いている。するとその女性はその場で服を脱ぎ、娼婦の姿となった女性は淫靡な目で{player}を見つめた。 酒屋の一部屋で男が女性を侍らせている。下品な顔つきで笑っているが、その実力は確かに思える。 棒使いの少女が双剣使いの青年と戦闘訓練をしている。彼女の笑顔は明るく輝いている。 冒険者の一団が街に入ってきた。不思議な幼女を中心として、エレアがいたり、リザードマンやアンドロイドまで混じっていて妙な一団だ。 おだやかな雰囲気を漂わせた金髪の青年が妹?らしい女性と一緒に乗馬している、元は貴族だったのだろうか 銃を整備している男がいる。しかしその身体はエーテルによるものか皮が樹皮のようになっており、見ると身体の一部も機械と化している。 !…なんと妹が空を飛んで大量の包丁を投げている! 奇抜な服を着た少女が酒場で歌を歌っている、なんと光に包まれると、その服はより露出の強いものとなった! 銀色の髪をした男性が冷やし蕎麦をすすっている。高貴さを感じさせるが、何か強大な竜のような気配を感じた。 天使のような姿をした男子と、悪魔のような角を生やした女子が言い争っている…2人とも学生服らしきものを着ている…。 堂々とした体格の黒髪の男が少女達を引き連れて歩いている。彼女たちは男を先生と呼んでいるが、甲冑を着込んだ男は教師とは思えない。 もこもことした魔物?がクワを持って畑を耕している。しかし光に包まれると魔物は人の姿を取った! %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・出迎えのとき %txtWelcome,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・話しかけたとき {npc}, 自分; {snpc}, 相手({player}でも可) %txtDialog,JP な、なんですか{player}さん。 私は何もいってないですよ! 今日も素敵な装備ですね!{player}さん。 {aka}って異名素敵ですね! %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・演奏を聞かされて飽きたとき %txtakita,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・演奏を聞かされて投石するとき %txturusai,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分 %txtthrowrock,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・演奏を聞かされて褒めるとき %txtbravo,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・乗馬されるとき {nnpc},自分 %txtnoru,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・乗馬状態を解除されるとき {nnpc},自分 %txtoriru,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・寄生されたとき %txtparasite,JP {nnpc},自分? default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分) %txtumare,JP {nnpc},自分? default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・何かが腹を破って飛び出したとき %txttobidasi,JP {nnpc},自分? default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・エイリアンを溶かしたとき %txttoketa,JP {nnpc},自分? default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき  (毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります) %txtkunren,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・交戦するとき {snpc}, 自分; {npc}, 相手 %txtAggro,JP 「くそっ来るならこい!」 「お前は逃げろ、俺がこいつをくいとめる!」 「あんな奴俺一人で十分だぜ!」 「私が倒してしまってもいいのだろう?」 「ここは俺に任せてお前は先に行け!」 「身体が軽い…もう何も、怖くない!」 「お前の死に場所はここだっ!」 「絶対に殺す。」 「みんなびびってるなら俺からいくぜぇ!」 「ヒャッハー!」 「今日は調子がいいからな!」 「アイツはお前にまかせたぜ!」 「故郷のアイツのためにもまけられないんだよぉ!」 「だぁいじょうぶ!必ず帰るって!」 「{player}となんか戦えるか!俺は逃げるからな!」 「おいおい、今日はみんな俺を頼りにしてくれちゃって。」 「もう少しで娘の結婚式なんだ!」 「ん?これは一体…まさか!」 「お前の時代はもう終わっている!!」 「このご○ぶりやろおおおおおお!」 「くそ、武器を整備するの忘れてたぜ。」 「ぐふっ…と見せかけて…バカめ!」 「あいつは近接主体だからな、ここなら大丈夫!」 「ああ…こんな圧倒的な力に俺は憧れてたんだよな…。」 「くそ、いくらアイツでもこんだけいりゃあ!」 「いくぞ、3連続アタックだ!」 「はっ、死ぬならお前一人だけで死んでくれ!」「バカ、安易に動くな!」 「愚かな、我が召喚魔獣にお前が勝てるはずもないわ!」 「14なんて数字は俺にはねえんだよおおお!」 「私の辞書には敗北の2文字はないよ。」 「お前は手を出すな、ここは俺がいく。」 「あちらの様子がおかしい…ちょっと見てくるよ。」 「やったか!?」 「早く仲間をよんでこねえと!」 「{aka}なんつってもたかが若造だろ?相手じゃねえよ。」 「俺の魔法は轟音の波動!受ければ貴様など弾け飛ぶぞ!」 「リーダーが出るまでもねえ、ここは俺だけで十分だ。」 「バカだねえ。」「ああ、ウチで最強の男にけんか売るとは。」 「俺は本当に親不孝だったよ、優しさに気づいていなかったんだ。」 「ここで戦ってもただちに問題はない。」 %END %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ミンチにされたとき されたから{npc}, 自分 %txtDead,JP 「ぐああああああああ」 「ごめん、もう帰れなそうだ。」 「死んだら天国にいけるかなあ?」 「あれ?なんで俺自分の身体を見上げてるんだ…?」 「イヒヒヒヒヒヒヒッ!アファ!」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ミンチにしたとき {snpc}, 自分; {npc}, 敵 %txtKilled,JP 「やったぜ!」 「見たか!」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・瀕死のとき  (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります) %txthinsi,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・気が狂っているとき ここは{npc}, 自分か? (連続して気持ちいいことをする場合、ここのテキストが混じります) %txtnikorose,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ■スキル使用時(ここに無いスキルを設定したい場合は,同封のスキル識別子リストを参考のこと。) /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ・PCの演奏に合わせて歌っているとき(歌唱スキル) %txtsing,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・レイハンドを使うとき %txtlayhand,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・罵倒するとき {snpc}, 自分; {npc}, 相手 %txtabuse,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・デフォルトだと「○○は××を罵倒した」となる部分 {snpc}, 自分; {npc}, 相手 %txtbatou,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・スウォームを使用した時のメッセージ(「スウォーム!」の部分) %txtswarm,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・相手に寄生した時のメッセージ(何かを送り込んだ、の部分) %txtkisei,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・狂気の眼差し(蛆虫が沸き出るのを見た、の部分) %txtuzimushi,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・魔法を使用(魔法を詠唱した、の部分。{spell}で魔法名を引用) %txtcaststyle,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・自己回復、自己強化系の魔法を使用(魔法を詠唱した、の部分。{spell}で魔法名を引用) %txtcaststyle2,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtcastスキル番号,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ブースト使用前 %txtactbefore647,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ブースト使用後 %txtactafter647,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ■干渉 (i)と冒険者関係の反応 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// --------------------------------------------------------------------------------------- ・婚約を申し込まれたとき {npc}, 自分; {snpc}, 相手({player}でも可) %txtmarriage,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・婚約を断るとき %txtyanwari,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・遺伝子を残すとき %txtanata,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・遺伝子を残すのを断るとき %txtiyayo,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・子供を作るとき %txtkodukuri,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・気持ちいいことを受けるとき(デフォだと「なかなかの身体つきだ、買った」みたいなやつ) {npc}, 自分 %txtnakanaka,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・気持ちいいことを受けるとき2(デフォだと上の直後の「いくよ!」みたいなやつ) %txtikuyo,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・気持ちいいことをするで「やめる」を選んだとき(デフォだと「冷やかしか?」みたいなやつ) %txtkiyameru,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・気持ちいいことをしている最中のとき 自分,{snpc};相手,{npc} %txtkuyasii,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・気持ちいいことの事後 自分,{npc};相手,{snpc} ※最中と逆なので注意! %txtjigo,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・気持ちいいことが中断されたとき %txtkaradake,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあと話しかけたとき {npc},自分 %txtpbou,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき %txtexthank,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき %txtexhiya,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき //{calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります //また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです %txtgoei,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあと護衛を依頼したとき %txtyatou,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき %txthihiya,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき %txtumaku,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(力の差がありすぎる場合) %txttikara,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(ペット枠が空いていない場合) %txt0free,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(友好度が足りないor雇用回数が足りない場合) %txtokoto,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ■アイテムを使用する/された時 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ・媚薬入りの食べ物を食べたとき  {npc} {snpc}, 自分 どっちでもいい。迷ったら {snpc} %txtbiyaku,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・媚薬で乳や卵を産むとき %txttiti,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・媚薬を渡されて叩き割るとき %txtsaite,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・聴診器を当てたとき %txtkya,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・聴診器を外したとき %txttyohazusu,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・紐で縛ったとき %txtsibaru,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・紐をほどいたとき %txthodoku,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・サンドバッグに吊るされるとき %txtturusu,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・サンドバッグに吊るされているとき %txtsand,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・サンドバッグに吊るされて殴られているとき %txtsnaguru,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・サンドバッグから降ろされるとき %txtsorosu,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・おみやげを渡されたとき %txtomiyage,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・結婚指輪、首輪を渡されたとき(「顔を赤らめた」のあと) %txtyubikubi,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき(「飲み込んだ」のあと) %txttoriage,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・腐ったものを食べたとき %txtsibui,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・生肉を食べたとき %txtnamaniku,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・生の小麦粉を食べたとき %txtkona,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・生麺を食べたとき %txtnamamen,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilk,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・呪われたミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilkcurse,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・酒を飲んだ時の台詞 %txtsake,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・呪われた酒を飲んだ時の台詞 %txtsakecurse,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・酔い状態の時の台詞 %txtyopparai,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・上記以外の未調理のものを食べたとき  (PCが食べると「平凡な味だ」とか「まずいわけではないが…」って出るもの) %txtheibon,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ランク1〜2の料理(失敗料理)を食べたとき %txt1_2,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ランク3〜4の料理を食べたとき %txt3_4,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ランク5〜6の料理を食べたとき %txt5_6,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ランク7〜8の料理を食べたとき %txt7_8,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ランク9(最高級)の料理を食べたとき %txt9saiko,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき  (そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります) %txtonaka,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・○○のエロ本を読んでいる時(キャラ番号の部分はwikiの解析のキャラリスト参照) %txtpornobookキャラ番号,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・エロ本を読んでいる時 %txtpornobookdefault,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- %endTxt