パルミアに冒険者がいてそれらが会話しているように見せかけるためのテキストです。ガードやら市民やら、普段まず話しかけないようなキャラに干渉して口調を設定してください。接触したときに会話画面に入るキャラのほうが良いようです。ただそんなに喋ってくれるわけでもないので2〜3人くらいに設定しないと実感ないかも?それと話す頻度は減るけど中立キャラに少し設定するとちょうどいいかも。  別にヴェルニース分もありますが、基本は同じでそれぞれその町独自の文章を加えています。ただしこちらの方が後発なので共通の台詞部分その他諸々が大幅に増えています。必要でしたらこちらから追加してください。  なお追加分の会話はイルヴァ資料館に掲載されている設定から引っ張ってきてます。ゲームシナリオのネタばれも含んでいるので、必要に応じて4段落目を削除して頂けますようお願いします。  ついでに5段落目は版権パロディネタなので、こちらも好まれない方は削除してください。 ちなみに冒険者たちには良くも悪くも恐れ(畏れ)られている感じにしてます。ドラまたみたいな。 {snpc}{nnpc} {npc} {n} {player} {aka} 目次 1段落 冒険者の日常(共通部分増加版) 2段落 プレイヤー(物件)と冒険者の関係 3段落 パルミアの日常風景 4段落 冒険者の噂話 5段落 どこかで聞いたことがある冒険者 テンプレート ---------------------------------------------------------- %txtCalm,JP //待機中{snpc} 「コボルド強かったなー。」 「バブルに分裂されて囲まれた時はどうしようかと思った。」 「回復ポーション代が足りない…。」 「誰かこの祝福長剣+5と何か交換してくれない?」 「次の目的地はラーナか。」 「お前ルビナス鉱石独り占めするなよ。」 「{player}がこの前井戸を燃やしてたけど何やってたんだ?」 「{aka}…。{player}のヤツにピッタリの異名だな、良くも悪くも。」 *ざわ…ざわ…* 冒険者達の喧騒が聞こえる。 冒険者達が集まっている。これからネフィアに向かうようだ。 冒険者から羨望の眼差しを向けられた。 日々生きることに疲れた冒険者から舌打ちをされた。 日々生きることに疲れた冒険者から舌打ちをされた。気分を悪くした貴方はその冒険者を斬りつけて生きることから開放してやった。 「酒だー!酒飲むぞー!」 「おい、お前モンスター沸いてるぞ。」 「この花束あげたらあの娘喜ぶかな。」 「奇跡品見つけたのに鑑定代金がねぇ…。」 男「エーテルの風って吹くの何月だっけ?」女「3の倍数の月だよ。」 男「帰還の巻物が呪われてる…大丈夫かな。」女「大丈夫だよ、この前使っても問題なかったから。」 「神器見つけたのに炎のブレスで燃えた…。」 「この呪われた装備を渡してあいつを…。」 「緑髪のエレアになんか肉渡されたんだけど…。」 「緑髪のエレアに金塊もらったぜ。」 宝箱に潰された冒険者の遺体がある…。 「冒険に出るならパンは忘れるなよ。」 「耐性を考えて戦うのは当然だ。」 「…ん?」 「俺、あのネフィア攻略したらあの娘に告白するんだ…。」 「剣が槍に勝てるわけないだろ?」 「あこがれのあの娘がマナの反動ではじけとんだ…。」 「なんか最近よく腹が減るな。」「餓鬼でも憑いてるんじゃね?」 「刑務所は地獄だったよ。」 「井戸の水飲んでから最近腹がおかしいんだよな。」 冒険者のペットの少女が救いを請うような目でこちらを見ている。 「少女の肉と卵と乳はいらんかねー、新鮮だよー!」 「この前目が銀色の女に襲われたけど何だったんだ?」 「畑の収穫依頼のはずが魔物に殺されかけたんだが。」 「妹って何なんだ?」 「あーあ、いつか冒険者ギルドのランキングに乗るような冒険者になりてえな。」「名前が売れるのはそれはそれで大変だそうだけどな。」 「ダンジョンにかわいい女の子がいたよ。そのために潜るのもいいかもね。」 「ビッグダディってあれ機械なのか?妙に生々しいんだが。」「全員同じ顔のリトルシスターも結構なもんだけどな。」 美しい女性が冒険者に手を振っている。2人は恋人同士のようだ。その男の後をつけるも女性の後を追うのも君の自由だ。 「ヨウィンにいけばまず食には困らないな。」 幸せに満ちた表情を浮かべた女性がいる。この女性をどうするも君の自由だ。 エーテル症によりみじめに顔が爛れた冒険者がいる。 エーテル症により羽が生えた冒険者がいる。非常に身軽そうだ。 冒険者のエーテル病によりマナを奪われてしまった。激怒した貴方は冒険者をマナの衝撃で以って制裁した。 エーテル症により首が太くなり目が4つになり頭は大きく足に蹄ができ甲殻に覆われ手からは毒を垂れ流し絶えず重力を発している冒険者がいる。 貴方の前に高名な冒険者がいる。しかし次の瞬間、彼は殺人鬼の見えざる手にかかり、その偉大な人生を終えた。 「なんか俺喋るたびに店主にしかめっつらされるんだけど。」「鏡見ろよ。」 「やだ…、私の体重125キロ!?」 「この前{aka}が町の中でモンスター召喚してたよ…。」 「HAHA!Gary!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「買った武器は装備しないと意味がないぞ。」 「{player}殿、町の外を歩いているとやがて夜になりますぞ!中でも同じですがな!ハハッ!」 「筋力は肉、耐久は麺、感覚は果物…あー覚えられない。」 「ハーブって美味しくないからいらないな…。」 「俺、魔術師になりたいな。」「…死ぬほど痛いぞ。」 「せっかくルビナスだったのに欲張ったら生ものになっちまった。」「美味いじゃん。」 「念願の意味深な地図を手に入れたぞ。」「あっそ。」 「念願の宝の地図を手に入れたぞ。」「殺してでも奪い取る。」 冒険者が宝の地図を自慢している。いらいらした貴方は火炎魔法の詠唱を始めた。 「井戸水飲んでたら何かが舞い降りたみたいなんだけど、そしたら周りに変な生き物がたくさんいた。」 「鉄の処女ってなんか抱きしめられたくなる名前だよな。」 「収穫のクロミミ、幸運のエヘカルト、癒しのジョア、元素のイツパトロル、風のルーイ、地のオーパトス、機械のマニ、正しいのはどれだ?」「うーん、ジョア?」「馬鹿にしてくれたじゃないか」 「風を聴く者『ラーレイネ』とかいうエレアがパルミア王に謁見を願ったらしい。」 冒険者は願った。「クイックリング!」 「矢耐性のポーションってのがあるんだろ?俺近接派だから欲しいなー。」「へー、井戸水飲んで願ってみればいいじゃん。」 「まあ、とくに用はないんだけどな。」 「酒飲んで親睦を深めようぞ!」 「もう月末なのに今月の税金支払い終わってないよー。」「トイチで金貸そっか!」 「配達依頼、行き先ノイエル以外で入ってないかな。」「私達じゃノイエルはいけないしね。」 「ねえねえ、私でも魔法書読めたよ!」「へぇそりゃすごい…ってそれ配達依頼の本じゃねえか!」 「あ、荷物お届けでーす…って消えた!」 「レモンのアイス作りましたよ」「悪いね…いただくとするよ。」料理を食べた老人は突然苦しみ出すと弾け飛んで息絶えた。 「アピの実クッキーおまちどおさま!」「」悪いね、いただくよ。」「え、子供のためなんじゃ…」 「輝くハリネズミの肉なんて食えねえな…。お、ちょうど調理依頼があるな。」 「そろそろ力がついてきたし討伐依頼やってみないか?」「そうだね、駄目なら逃げればいいんだし…。」 「このハーモニカで観衆を魅了してみせる!」「貧乏そうな感じがよく合ってるよ。」 「このグランドピアノさえあれば演奏依頼を達成できるはず!」「筋力だけはすごいな。弾き方知らないくせに。」 「演奏依頼を上手く達成したらチケットもらえたんだけど何だろ?」「さあ、とりあえず捨てないでたくさん集めとけばいいんじゃないのか?」 「おい、演奏依頼成功したらプロデューサーが尋ねてきたんだろ!?すごいじゃないか!」「…ごめんね。本当に…ごめん。」「…え?」 「おい、なんか近くでパンクがうろついてたけど大丈夫だったか?」「…うん。大丈夫、何にもなかったよ…。」 「演奏依頼を見ず知らずの冒険者などに出すとは本当に貴族は愚かだな。パーティを心行くまで楽しませてもらおう。」 「演奏パーティーにはシーナさんとミーアさんがいるからな、酔っ払った振りして色々できるチャンスだ!」 「おい、町に変異種の妹が迫ってきてるらしい!迎撃にいくぞ!」「え?妹…?」 「民家の家族がまるごとドラゴンになっちまったーーーー!手をかしてくれえええ!」 「昨日そこの井戸水をのんだ奴はここにこい!変化する前に処分してやる!」 「町に蜘蛛の大群が迫ってきてるぞおお!正面だ、PSF!迎え撃てえ!!」「俺は食われない! 絶対に食われない!! クソ! 糸、糸がー!」 「ははは!死ぬ、糸に巻かれて死ぬんだよ!」 「エイリアンの群れが井戸からくるぞ!こいつは人間に寄生して増殖する!1匹残らず殲滅しろおおお!」 「千里眼の映像を見ろ!あの巨体、エーテルを喰らう生きる災害。我々はあれを魔竜カオスドラゴンと命名した。奴に灰にされたPSF隊員は数え切れない。何としてもここで奴を食い止める!」 「ヨウィンで収穫依頼に精を出したおかげで今や俺も農場の主よ。」 「ペットアリーナ見てきたんだけどさ、巨大なドラゴン2体が暴れて観客が消し炭になってたぞ。」 「ペットアリーナに参加したらさ、相手が天使みたいに綺麗な美人さんだったの。即ギブアップさせちゃったわ。」 「ペットアリーナの戦いって長いと数日かかるとかマジ?」 「収容所に仲間が送られてもう3年になるな。元気にしてるかな。」 「収容所にいっても私のことを忘れないで!」「ああ、忘れない、罪を償って帰ってくるよ。」ガードはニヤニヤ笑いながらその様子を見つめている。 「釣竿持ったかたつむりが歩いてたよ!」「敬礼しとけ。」 冒険者が食事のために飲食店街に向かっている。 冒険者達が何を食べるか物色している。 ポーションを誤飲した冒険者が酒場の軒先に倒れている。 *ガタッ*酔って突然歌いだした男は店内にいた人間全員の投石によって絶命した。 酒場の中では客と店員による歌唱大会と投石大会が同時に開かれているようだ。 「今日は俺のおごりだからどんどん食えよ〜!」 「ゴチになります♪1」 「今日の支払いはリーダーでいいんですよね?」 「ミノタウロスステーキのボリューム感は最高だな。」 「酒飲んで親睦を深めようぜ!」「よらないでよ、身体目当てなんでしょ!?あんたに酒飲まされると何されるかわからないって有名なんだから!」 「いよいよネフィア探索か…でもどこに行こう?」「近くに安全なネフィアがあるらしいよ!」「どういうことだよそれ。」 「うみみゃあ!」「!…なんだよ。」「ふふ、エヘカトル様のマネ。かわいいよね。」「なんかゾクっとしたんだけど。」 「何媚薬なんて渡してんのよこのヘンタイ!」「お褒めの言葉ありがとう!」 「俺の入院してた友達が冒険者引退するみたいだよ…。」「うん、プチにやられるんじゃそのほうが絶対いいよ。」 「私もなんか異名がほしいなー。」「ピンク玉胃袋とかどうよ?」「なにそれ?」 「ヤバイよ!今月分の請求を間違えて捨てちまった!」「お前小さなメダルもってたよな?先月の請求は結構多そうだからちょうどいいんじゃないか?」 「@!」「@!」「@!」「@!」「@!」「@!」「@!」「@!」 「クイーン・セドナ号が沈没したの知ってるか?」「ああ。どうやら生存者は発見されなかったらしいな。」 「クラムベリーの乾燥具合はどうだ?」「へえ、上々で御座いますよ。」 「クラムベリーのキャラバンを護衛する依頼があるよ。」「ふーん、色々ベリーには世話になってるし受けるかな?」 「永遠の盟約とはいうけど、エヘカトル様やらオパートス様やらが関わってるとは思えないねえ。」 「あのアテランで主席卒業した男が冒険者としてパルミア入りするらしいぜ。」 「お前、エーテルの風が吹く月の始めにノイエル行きの依頼とか大丈夫かよ。」「ああ、シェルターがあるからな。」「…この羽織物貸してやるからとっとと終わらせて来い。」 「ネフィアとは過去文明の遺跡の総称です。」 「おい、パルミアの北に今度の地殻変動で出来たネフィアが{player}にほとんど攻略されたってほんとかよ!」 「狙ってたネフィアがあったのにもう{player}に攻略されてたよ…。」「それならまだいいよ、俺なんかあと1階層で最下層だったのに後から入ってきた{player}にボス倒されたんだぜ?」 「{player}って血が緑色で熱くって、そのくせ皮膚に霜が付いてるんだろ?」「強いのはわかるけど人間そうなったらお終いだよな…。」 「{player}さんはエーテル病により目が4つに増えていて、背中には羽が生え、常に殺戮に飢えているという噂が…。」 「町の外に出来てる店って屑物も多いけどたまにめずらしい物があるから面白いよな」「現金だけじゃなくてアイテム払いができるのもいいよね。」 「町の外の店って{player}が経営してる店ってマジ?」「嘘だろ、じゃああの店にあるアイテムって{player}が仕入れてるものなのか。」「{player}がいらないアイテムを俺らが買ってるんだよな…。」 「{player}への腹いせにアイツの店の物を万引きしてやろうと思ったんだけど、あそこの店主の…なんつーの、オーラ?」「ああ、アレに比べたら俺らなんて蟻って感じだよ。」 「{player}の店に買い物に行ったんだけどさ、割と安いのはいいんだけどけっこう呪われたアイテムもあるんだよね。」「あー、間違えて呪われた乳買って酷い目にあったよ。」「それ{player}の牧場で採れたやつかもね。」 「あの店って呪われアイテム売ってるじゃん?」「うん。」「呪われても使えるアイテムがあるからメリットもあるよね。」「あー、状態異常系ポーションとか羽の巻物とか。おまけに安くなるしね。」 「自称稀代の泥棒のマークスが{player}の店に忍び込んで金庫の中から金を取ろうとしたらしいぜ。」「成功したのか?」「当然店主に殺されたよ。」 「あの店、売り物の置き方がめちゃくちゃなのはなんとかなんないのかな。」「めんどくさいけど、まさに掘り出してるって感じで私は好きだな。」 「{player}の店って偶に奥からモンスターの鳴き声が聞こえてくるんだけど…。」「奥で飼ってるんじゃないの?」 「おい見てくれよ!{player}の店で神器品安値で買ってやったぜ!」「おいおいマジかよ…って、マシな効果ない上に成長阻害付じゃねえか!」 「見てみて、お店で染料25個セット買っちゃった!」「そんなん何に使うんだよ!まあまとめて売ってるとお得には見えるけどさ。」 「この前お店にいった時{player}さんに見つめられてた気がする…。」「そういう場合いい噂全然聞かないから気をつけろよ…?」 「{player}氏の店はいつでも混んでいますね…。」「日ごとに人の数が増えている気もします。町の長もよくいらしてましたね。」 「{player}氏の店は杖や巻物、薬、魔術師用の装備なども豊富ですが魔法書があまりないのが残念です。」「{player}さんも魔法を使われるそうですからね。」 「例の店の店長はとんでもないツワモノだが、取引は意外と抜けてるな。」「呪い品でも物々交換に応じるからな。」 「おい、例の店で次の仕事用の毒薬30瓶を仕入れてきた。」「ずいぶん多いな。まあ普通じゃありえない纏め売りをしているのも魅力か。」 「あの店番のおっさんってよくよく見ると渋くていいヒゲしてやがるんだよ。」 「…あの店番はかの伝説の盗賊団のエースではなかったか。」 「たまに凄そうな武器がおいてあるけどさ、{player}の店。」「ああ、あるね。ああいうのって欲しいとは思うけどすごい高そうで手が出ないよね。」 「レジスターを売ってくれって冗談で言ったらほんとに売ってくれた…。」「で、どうするんだよそれ。」 「…この商品って我らが盗賊ギルドから盗まれた品じゃないのか?」「ああ、よく見ると一面が盗品だったようだよ。」 「うう、お金がないけどあの奇跡の長剣が欲しいなあ。この奇跡の盾と交換してもらうかなあ?」「あれはよさそうな品だから早くしないと売り切れるかもな。」 「おい見ろ、途方も(略)金塊50個セット買ってやったぜ!」「だからどうするんだそれ。」「下宿においとけばなんかリッチな気分になるだろ?」 「店の奥に入っていった相棒が戻ってこなかった…。」 「この前{player}の家行ってきたぜ」「どうだった?」「とりあえず俺達とは次元が違うのはわかったよ。」 「{player}の博物館に…俺の死んだ恋人の剥製が飾ってあった…!」 「あの博物館の剥製ってなんか妙に生々しいよな。」 「博物館にいる時、{player}に変な目で見られてる気がする。」 「え、あの博物館って人形かなんかを飾ってるんじゃなくて剥製?」 「あの博物館、人間の剥製ってどういうことなんだ。」 「博物館の剥製は参考になる。魔物の構造を近くで安全に観察できるからな。」 「ネフィアかと思って洞窟に入ったら中は町になってたことあったぜ。」「あー、{player}が空いてた洞窟見つけて自分の町作ってるんだってさ。」 「{player}さんの町ってなんかいいよね、楽しい感じで。私住んじゃおっかな。」「確かに住民は{player}にしては優遇されているみたいだけど。」 「俺の入院してた友達が冒険者引退するみたいだよ…。」「{player}にやられたんだろ?アイツ嫌いな冒険者を襲ってるらしいよ。」 「パルミアの近くに家を建てると家具も大使館でいっぱい買えるからいいよね。」 「パルミアの北に家を建てたいんだけど競争率高いのが困るな。」 「店に買い物に行くと壁に穴が空いてることがあるけど、あれは何なの?」 「馴染みの料理屋にミーアの卵と乳が入ったらしい。…ひひひ。」 「カジノでエーテル抗体荒稼ぎしてやったぜ。」 「お客様!」「濡れ衣だ!俺はわるくねえ!」 「パルミアってネフィアが近くにあるからいいよなー。」 「この町を爆撃しようって計画があるらしいぜ。」「何?メテオでも撃つのかね。」 「エリステアに冷たい目で蔑まれながら罵倒されてぇ。」 「おい、パルミアの北に今度の地殻変動で出来たネフィアが{player}にほとんど攻略されたってほんとかよ!」 「この前王様が町に出ていらしたからご挨拶したら思いっきり無視されたよ。」 「昔パルミアの王様がレシマスに潜ったんだよな?どうなったんだっけ。」「主力の魔術師が死んだから引き上げたんじゃなかったか?」 「ちょっと大使館に税金を納めに行ってくる。」「近いとはいえ盗賊団に気をつけろよ。」 「天気のいい日は池で釣りに限るな。」「餌はヴェルニースかルミエストまで行かないと買えないけどな。」 「さすがパルミアはノース・ティリスの中心なだけあって交易品も豊富だな。」 「こちらPSF本部。変異体が大使館付近に現れた。奴を市街地に入れるわけにはいかん。総員、攻撃開始! 何としても水際で食い止めろ!」 「依頼の配達先わかんね…西にかなり遠くってアバウト過ぎだろ。」 「パルミア特殊部隊隊員募集中、勤務時間応相談、装備支給、別部隊による支援あり?なってみようかな。」 「パルミア特殊部隊って出撃の度に隊員の半分が死ぬらしいな…。」 「なんで特殊部隊が戦ってる時に観光客が湧いてくるの?」「都会のお祭りとでも思ってるんじゃないの?でも特殊部隊の方がすぐ死ぬけど…。」 「この前誰かがジャビ様を襲ってたんだけど、近くのガード棒立ちしてたぞ…。」 「ジャビ様が兵士が役に立たないって独り言しゃべってたとか。」 「スターシャ様って意外とやんちゃな人らしいぜ。」 「コネリー少将って渋いよな。」「でも意外と軍の中じゃ無能らしいぞ。」 「大使館ってあれ単なる税務署…。」「色々あるんだよ…。」 「パルミアって王政ではないんだよな?」「ああ。でもジャビ様は聡明な方だから結果的にそれっぽく見えるようになってるんじゃないか?」 冒険者達が情報交換をしている。そのほとんどが取るに足らないものだ。 冒険者達が情報交換をしている。自分の悪口を聞きとがめた貴方はその冒険者をモンスターボールで捕らえ井戸の底に投げ入れた。 冒険者達が貴方の知らない異国についての話をしている。 「迷宮ベロンってどんなネフィアだったんだろうな?」「ノイエルのエボンがそこにいたってほんとかね?」 「今度肝試しいこうぜ!アクリ・テオラの南に自殺の名所があるんだってよ!」「それって声の湖のこと?そんな普通のとこよりルミエスト墓所にいこうよ!墓場だよ?」 「声の湖に100名にも及ぶ妹が列を組んで入水自殺を行ったというが…。」「なんかの動物かよ!」 「サウス・ティリスに抜ける関所ってどこにあるんだっけ?」「パルミア南西の平地と森林が広がってる地帯ね。」 「ザナンってなんか怖い国だけど、あそこの武器は良質なんだよな。」「でも階級制度も奴隷制度も厳格だし、私達冒険者向けじゃないかな?」「いや能力主義でもあって地位が低くても成りあがれるんだって。」 「ジューアって昔のすげえ強かった遊牧民の集まりの名前から来てるんだってよ。」「確か今もあんまり国家って感じじゃないのよね。」 「メイルーン王国っていつか行ってみたいな。」「メイルーンの城はとても美しいらしいな。」「いや女王様がいるらしいし、美形ぞろいのローラン人も住んでるし。」「氷に埋まっちまえよ。」 「エウダーナってどこの大陸にあるんだっけ?」「えーと、マーニス…なんだっけ。」 「パルミアの永世中立国っていつまで続くんでしょうね?」「今ですらザナン・ジューア・イェルスから強い干渉を受けていますからね…。」 「イェルスとかなんとかパルミアから追い出せないのかねぇ。」「俺らに出来るのははぐれイェルス共を狩ることぐらいだろうよ。」 「エイス・テールって第8紀って意味?」「いや、第7紀で無のエイスの方じゃなかったか?」 「イェルスは機械、エウダーナは魔法ってなんであんなに極端なのかな。」「エウダーナは古い大国で、イェルスは新興国だから…うーん。」 「私ジューアに生まれたかったな、お腹減らないし採集も楽だし。」「大食いのお前なんだから今のままでよかったんじゃね?」「それもそうか。」 「エレアって美形だよな、この前パルミアで見たエレアの女すげえ美人だった。」「お前それしか判断基準ないの?」 「エレアとはどういった種族なのでしょう。」「別名はエルフともいうそうですね。我々の4〜5倍程度の寿命を持ち、人のように地位に囚われず平和を愛し、互いに協力し合って暮らす種族とのことですが…。」 「おい、かたつむりがいるぞ。塩投げろ塩。」 「私リッチになる!」「玉の輿狙うの?」「違うよ、種族の方。不老不死でしょ?」「お前みたいなバカじゃなれないよ。大体不死じゃないし。」 「師匠、昨日は変な夢を見ました。あらゆる種族が集まって理想的な、友愛の精神の元に政治を行う国が出来ると。」「バカか。そんなん出来たって長続きせんわ。」 「ノーランド人とパルミア人ってなんなの?」「ノーランド人はノース・ティリスの種族全般ていうか…。パルミア人はノーランドの一部って感じかな。今はさほど明確な線引きはないのかも。」 「ローランって女だけなんだよな。」「そうだな。」「じゃあどうやってローラン族は残ってきたんだ?」「お前みたいなスケベがいるからじゃね。」 「熊って強そうなイメージがあるんだけど、犬が大きくなったようなもんなんだよな…。」 「終末が起こるとどうしてドラゴンが来るの?」「ドラゴンはエーテルの濃い場所が好きらしいよ。」「じゃあ巨人は?」 「エイリアンは恐竜に便宜上分類されていますが本来は別の生物と考えられています。強力な再生力があるので肉片一つ残らず処分しましょう。」 「蟹って攻撃するのは自分より弱い生き物だけなんだってな。」 「なんで猫ってこんなに優遇されてるのかね?」「さあ、エヘカトル神の加護だけとも思えないけどな。」 「エヘカトル様を信仰し始めてから頭にたらばがにたらばがにたらばがにってずっと響いてる…。」「なにそれ。」「幻のやどかりだって。」 「機械って作り物なのに生き物なの?」「ああ、エイス・テールの失われた技術で作られた奴らなんかは生き物とされてるみたいだな。」 「イスって何であんなに気持ち悪いんだよ、螺旋の王とか変な浮かんでるやつとか!」「さー、別次元から来てるとかなんとか。螺旋の王はちょっと違うみたいだけど。」「なんか俺狂っちゃったからラーナの混浴いこうぜ!」」 「ダルフィのノエルはよく1人であんな危険な爆弾を作れるものだ。」「いやノエルが本来作れるのはもっと簡素なものだけで、あれはどこぞから横流しされてきたものだそうだ。」「…杜撰な管理をしているものだ。」 「このパルミアにもザナンで研究に携わっていた要人が何人かいるそうだな。」 「マニ教ってアクリ・テオラ以外どこいっても人気ないな。」「あまり生活の役に立つ神様でもないしな…。エイス・テール紀なんかはどうだったのやら。」 「ルルウィ様ってあんな身体も性格もドSっぽいのに寂しがりやなとこがあるらしいぜ。」「ある意味一番親しみやすい神様かもな…。」 「エヘカトル様とクミロミ様の関係って気になるよね。」「一応恋人同士なんだっけ?でも今も昔も色々あるみたいだな。」「リーダーに教えたらすごく嫉妬してたな。」 「オパートス様の加護ってわかりやすくていいよね!」「そうだな、お前みたいな脳筋をそのままパワーアップしてくれるもんな。」「まかせて!」 「ジュア様かわいいんだけどさ、なんかこう…地母神的な意味でも足りないものが。」「胸か。」「そうそう。」「ま、比較対象が悪い気もするけどな。俺は安心できていい神様だと思うよ。」 「元素のイツパロトル様は我々魔術師にとって最適の神様です。信仰を怠らないように。」「はい…でも捧げ物がなかなか集まらなくて。」 「信仰ね、俺は興味ねーな。あえて言えば無のエイスかな。」「はぁ。興味ないとか言わずにエイス信仰とだけ言えば良いのに。」 「この前ザナンの王子が来てたけどどうよ。」「いいんじゃね、あのギラギラした感じは嫌いになれないね。」「パルミアに世話になってる癖に…。なんか歪んだ感じで怖かったんだよなー。」 「むー、ロイターって人酷いよ!」「どうした。」「依頼の募集をかけてたから名乗り出たんだけど、お前みたいなガキに用はないって言われた!」「合ってるじゃん。」 「むー、ヴェセルって人酷いよ!」「なんだ。」「ヴェルニースの墓地で寂しそうにしてたから話し相手になろうとしたら名前は教えてくれたけど、お前みたいな娘に興味はないって言われた!」「誰でも彼でも構うなよ。」 「ジャビ王とスターシャ王妃ってなんかいいよな。」「そうだな、あのお二方は本当に互いを信頼なさっている。」 頑強な鎧を身に着けたアイアンメイデンが石畳を破壊しながら歩いている。 エレアが道を歩いている…。しかしよく見ると地肌が黒く見え付け耳をしているように見える。 「たーる♪」 ネフィアから全滅した冒険者の一団が運び出されている。3人は首を刎ねられ、1人は灰に、1人は石像と成り果てている。 純朴そうな戦士とエレアのような女性が旅の行く先を相談している。 冒険者が民家に押し入り、金品を正々堂々と強奪して出てきた。あなたは親近感を覚えた。 モンスターボールを6つ腰に装着した少年が草むらを歩いている。 無骨ながら強固な鎧を身に着けた冒険者がいる。意味もなく魔法を使ったり、地面を跳ねたりしていてせわしない。 4人の冒険者集団が横を通った。4人とも美形だが冒険者にしては妙に線が細い体型をしている。 赤い髪をした青年が町を見て回っている。何か日誌をつけているようだ。 少女4人の冒険者集団がいる。4人はくだらない話を笑ったり怒ったりしながら続けているが仲は良さそうだ。 金髪の青年が青色の髪をした少女と談笑している。彼の装備を見てみると今まで見たこともないような形と材質をしているようだ。 ヒゲの豊かな中年が町の塀をジャンプで乗り越えていった。後にキノコが1つ落ちている。 銃を装備した少女がネフィアに向かっていった。彼女の吹いている口笛はなぜか荒野を思わせる音色だ。 10歳ほどの少年達が宿屋に入っていった。リーダーの少年は金属の棒のようなものが得物のようだ。 2人の冒険者が酒場で飲んだくれている。どうやら聖騎士の女をヒーラーの女が煽り立てているようだ。 太った中年の男と藁でできた変わった帽子を被った青年が酒場で楽しそうに話している。話の内容はダンジョン最深部から生還するコツについてのようだ。 爽やかな青年剣士と清楚な雰囲気を持つヒーラーが町に入ってきた。剣士の持つ剣は尋常ではない輝きを放っている。 緑色の服を着た剣士が民家の壷を叩き割り、壁にひびがあると見るや爆弾で吹き飛ばしている。 プラチナ色の髪をした女性が町を走り回っている。特に武装をしておらず脅威は感じられないが、彼女に見つめられると何かが射竦められる気がした。 顔に赤い線のような装飾の入った冒険者が銃器を物色している。その顔には何の感情も浮かんでいないが、何故か獣の姿が感じられた。 黒髪の少年が焚き火の傍で休んでいる。魔術師のような服装だがその身体は明らかに戦士としてのものであり、彼からは焚き火以上の熱気が発せられているように感じられた。 全身を漆黒の鎧で覆った剣士が祭壇に佇んでいる。近寄る気にはならなかった。 %END ---------------------------------------------------------- %txtAggro,JP //敵発見時[交戦開始時](発見者[攻撃側]{snpc}/被発見者[防御側]{npc}) 「くそっ来るならこい!」 「お前は逃げろ、俺がこいつをくいとめる!」 「あんな奴俺一人で十分だぜ!」 「私が倒してしまってもいいのだろう?」 「ここは俺に任せてお前は先に行け!」 「身体が軽い…もう何も、怖くない!」 「お前の死に場所はここだっ!」 「絶対に殺す。」 「みんなびびってるなら俺からいくぜぇ!」 「ヒャッハー!」 「今日は調子がいいからな!」 「アイツはお前にまかせたぜ!」 「故郷のアイツのためにもまけられないんだよぉ!」 「だぁいじょうぶ!必ず帰るって!」 「{player}となんか戦えるか!俺は逃げるからな!」 「おいおい、今日はみんな俺を頼りにしてくれちゃって。」 「もう少しで娘の結婚式なんだ!」 「ん?これは一体…まさか!」 「お前の時代はもう終わっている!!」 「このご○ぶりやろおおおおおお!」 「くそ、武器を整備するの忘れてたぜ。」 「ぐふっ…と見せかけて…バカめ!」 「あいつは近接主体だからな、ここなら大丈夫!」 「ああ…こんな圧倒的な力に俺は憧れてたんだよな…。」 「くそ、いくらアイツでもこんだけいりゃあ!」 「いくぞ、3連続アタックだ!」 「はっ、死ぬならお前一人だけで死んでくれ!」「バカ、安易に動くな!」 「愚かな、我が召喚魔獣にお前が勝てるはずもないわ!」 「14なんて数字は俺にはねえんだよおおお!」 「私の辞書には敗北の2文字はないよ。」 「お前は手を出すな、ここは俺がいく。」 「あちらの様子がおかしい…ちょっと見てくるよ。」 「やったか!?」 「早く仲間をよんでこねえと!」 「{aka}なんつってもたかが若造だろ?相手じゃねえよ。」 「俺の魔法は轟音の波動!受ければ貴様など弾け飛ぶぞ!」 「リーダーが出るまでもねえ、ここは俺だけで十分だ。」 「バカだねえ。」「ああ、ウチで最強の男にけんか売るとは。」 「俺は本当に親不孝だったよ、優しさに気づいていなかったんだ。」 「ここで戦ってもただちに問題はない。」 %END ---------------------------------------------------------- %txtDead,JP //死ぬ間際{npc} 「ぐああああああああ」 「ごめん、もう帰れなそうだ。」 「死んだら天国にいけるかなあ?」 「あれ?なんで俺自分の身体を見上げてるんだ…?」 「イヒヒヒヒヒヒヒッ!アファ!」 %END ---------------------------------------------------------- %txtKilled,JP //敵を撃破{snpc} 「やったぜ!」 「見たか!」 %END ---------------------------------------------------------- %txtWelcome,JP //家で滞在中、プレイヤーが帰宅した時{npc} 「おかえり。」 %END ---------------------------------------------------------- %txtDialog,JP //(d)話しかけた時{npc} な、なんですか{player}さん。 私は何もいってないですよ! 今日も素敵な装備ですね!{player}さん。 {aka}って異名素敵ですね! %END ---------------------------------------------------------- 以下omake拡張部分 ---------------------------------------------------------- %txtabuse,JP //技能[罵倒]を使用した時のセリフ{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txtmarriage,JP //(d)婚約を申し込まれ、受諾した時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtanata,JP //(d)遺伝子を残すのを承諾した時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtiyayo,JP //(d)遺伝子を残すのを断る時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtnakanaka,JP //(d)気持ちいいことを選択した時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtikuyo,JP //(d)気持ちいいことを選択後[はじめる]を選択時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtkiyameru,JP //(d)気持ちいいことを選択後[やめる]を選択時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtkuyasii,JP //気持ちいいことの最中{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txtjigo,JP //気持ちいいことの事後{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtnoru,JP //乗馬される時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtoriru,JP //乗馬解除時{ridenpc} %END ---------------------------------------------------------- %txtbiyaku,JP //媚薬入りの食べ物を食べた時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txttiti,JP //媚薬で乳や卵を産む時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txtsaite,JP //媚薬を渡されてたたき割る時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtsand,JP //サンドバッグにつるされている時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txtnikorose,JP //狂気状態の時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txtkya,JP //聴診器を当てた時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txttyohazusu,JP //聴診器を外した時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtsibaru,JP //ひもで縛った時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txthodoku,JP //ひもをほどいた時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtturusu,JP //サンドバッグに吊るされるとき{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtsorosu,JP //サンドバッグから降ろされるとき{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtsnaguru,JP //サンドバッグで殴られている時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtomiyage,JP //おみやげを渡された時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtyubikubi,JP //結婚指輪、首輪を渡された時(「顔を赤らめた」のあと){npc} %END ---------------------------------------------------------- %txttoriage,JP //結婚指輪、首輪を取り上げようとした時(「飲み込んだ」のあと){npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtpbou,JP //(d)ペット冒険者化後に話しかけた時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtexthank,JP //(d)ペット冒険者化後にアイテム交換をした時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtexhiya,JP //(d)ペット冒険者化後にアイテム交換を持ちかけて、見合うアイテムを持っていないor交換をやめた時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtgoei,JP //(d)ペット冒険者化後に護衛の依頼を持ちかけた時 ({calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです){npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtyatou,JP //(d)ペット冒険者化後に護衛を依頼した時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txthihiya,JP //(d)ペット冒険者化後に護衛の依頼を持ちかけてやめた時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtumaku,JP //(d)ペット冒険者化後に仲間に誘って承諾された時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txttikara,JP //(d)ペット冒険者化後に仲間に誘ってお断りされた時(力の差がありすぎる場合){npc} %END ---------------------------------------------------------- %txt0free,JP //(d)ペット冒険者化後に仲間に誘ってお断りされた時(ペット枠が空いていない場合){npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtokoto,JP //(d)ペット冒険者化後に仲間に誘ってお断りされた時(友好度or雇用回数が足りない場合){npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtsibui,JP //腐ったものを食べた時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txtnamaniku,JP //生肉を食べた時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txtkona,JP //生の小麦粉を食べた時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txtnamamen,JP //生麺を食べた時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txtheibon,JP //肉、小麦粉、麺以外の未調理のものを食べた時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txt1_2,JP //ランク1〜2の料理(失敗料理)を食べた時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txt3_4,JP //ランク3〜4の料理を食べた時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txt5_6,JP //ランク5〜6の料理を食べた時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txt7_8,JP //ランク7〜8の料理を食べた時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txt9saiko,JP //ランク9(最高級)の料理を食べた時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txtkaradake,JP //気持ちいいことが中断された時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtyanwari,JP //(d)婚約を断る時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtkunren,JP //訓練に行こうとして訓練費用がなかった時(毎回ではなく1/5程度の確率で発言){snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txtonaka,JP //空腹時に手元に食べ物がない時(キャラ基準で50ターンに1回発言){snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txthinsi,JP //瀕死の時(キャラ基準で10ターンに1回発言){snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txtkodukuri,JP //(d)子供を作る時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtlayhand,JP //特殊技能[レイハンド]を使用時{snpc} default %END ---------------------------------------------------------- %txtakita,JP //演奏を聞かされて飽きた時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txturusai,JP //演奏を聞かされて投石する時のセリフ{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtthrowrock,JP //演奏を聞かされて投石時(「○○は石を投げた」となる部分){npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtbravo,JP //演奏を聞かされて褒める時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtbatou,JP //技能[罵倒]を使用時(「〇〇は××を罵倒した」となる部分){snpc} default %END ---------------------------------------------------------- %txtparasite,JP //寄生された時{npc} %END ---------------------------------------------------------- %txtumare,JP //寄生されている時(「〇〇は不安げに腹を押さえた」のあとのセリフ){snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txttobidasi,JP //何かが腹を破って飛び出した時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txttoketa,JP //エイリアンを溶かした時{snpc} %END ---------------------------------------------------------- %txtsing,JP//PCの演奏に合わせて歌っているとき %END --------------------------------------------------------------------------------------- 以下baby,overhaul拡張部分 --------------------------------------------------------------------------------------- %txtactbefore(スキル識別子),JP 技能を使う前の台詞です。 スキル識別子は:解析/リスト/スキルリスト - 冒険者の休息所 Wiki*を参考に設定してください。 例えば、狂気の眼差しの場合は%txtactbefore636,JPになります。 default %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtactafter(スキル識別子),JP 技能を使った後の台詞です。スキル識別子は:解析/リスト/スキルリスト - 冒険者の休息所 Wiki*を参考に設定してください。 例えば、狂気の眼差しの場合は%txtactafter636,JPになります。 default %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtuzimushi,JP 狂気の眼差しのメッセージ(蛆虫が沸き出るのを見た、の部分) default %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtcaststyle,JP 魔法を使用した時のメッセージ(魔法を詠唱した、の部分)。 {spell}を記述する事で、使用する魔法名を引用できます。 default %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtcaststyle2,JP 自己回復、自己強化系の魔法を使用した時のメッセージ(魔法を詠唱した、の部分)。 {spell}を記述する事で、使用する魔法名を引用できます。 default %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtswarm,JP スウォームを使用した時のメッセージ(「スウォーム!」の部分) %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtkisei,JP 相手に寄生した時のメッセージ(何かを送り込んだ、の部分) default %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtmilk,JP ミルクを飲んだ時の台詞 %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtmilkcurse,JP 呪われたミルクを飲んだ時の台詞 %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtsake,JP 酒を飲んだ時の台詞 %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtsakecurse,JP 呪われた酒を飲んだ時の台詞 %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtyopparai,JP 酔い状態の時の台詞 %END --------------------------------------------------------------------------------------- %endTxt 微熱のへたれ様が作成されたCNPCに使われていた会話構造文をテンプレとして使わせていただきました。改変及び改変後の配布等問題ありませんが作者表示はそのままでお願いいたします。 なおテキストの作成の際に冒険者の休息所wikiやイルヴァ資料館を愛覧させてもらっております。 作者:迷子の子猫まっしぐら