小ネタとして、ロマサガのアイスソードの人。 冷気属性攻撃の剣を持たせると雰囲気が出るかもしれない。 なんか誰得な感じがする・・・ クオリティもなんか低い気がするし・・・ %txtCalm,JP 「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!」 ガラハドは大事そうにアイスソードを持ってる。 ガラハドは周りを警戒している。 %txtAggro,JP 「な なにする きさまー!」 ガラハドはアイスソードを誇らしげに構えた。 ガラハドはアイスソードから凄まじい冷気を呼び出した! ガラハドのぜったいれいど! %txtDead,JP ガラハドは敵にアイスソードを奪われたようだ。 アイスソードを手にしてニヤリと笑う敵がガラハドの死体の前に立っていた。 「ヒャッハー!アイスソードだぜ〜!」強盗はアイスソードを手にはしゃいでいる・・・ %txtKilled,JP いちげきひっさつ! ガラハドは見事にアイスソードを奪おうとする強盗を返り討ちにした。 %txtWelcome,JP ガラハドはアイスソードの手入れをしている。 寒い! ・・・どうやら強盗を凍らせる時に、部屋ごと凍らせたらしい・・・ あなたの目の前に物欲に駆られて正気を失った哀れな強盗の氷の彫像がある。 目の前の氷の彫像を見ると、欲に歪んだ顔をしているものがほとんどだった。 %txtDialog,JP 「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!」     (いい加減剣の自慢はやめてくれないかとあなたは思った。) 「ころしてでもうばいとる?」              (その言葉を聞いた途端にアイスソードから         強い冷気が感じられる・・・                あなたは冗談だといって謝罪した。) 「ころしてでもうばいとる?                それでは ごうとう じゃないか。いくら仲間だからって  そんなまねはゆるさないよ。」 「たのむゆずってくれ?                  こうやっていっしょにたたかうのではだめか?」 「たのむゆずってくれ?                  だめだ!! いくらつまれても ゆずれん!」 %endTxt