%txtCalm,JP ロックスロアーはふわふわと浮かせた石を追いかけている。 ロックスロアーは風に吹かれてふよふよ漂っている。 ロックスロアーは石を抱えてくるりと宙返りした。 ロックスロアーはふよふよとあなたの後ろをついてきている。 ロックスロアーは珍しい石を見つけてこっそり懐にしまった。 ロックスロアーは浮かせたクズ石同士をぶつけて遊んでいる。 ロックスロアーは石をくるくる回して遊んでいる。 %txtCalm,EN "Weee." "Brother!" %txtAggro,JP 「……あなたは、邪魔」 「……どっか、行け」 「……飛んでっちゃえ」 「大きいのと、小さいの。どっちがいい?」 「とっておきの石、ぶつけてあげる」 ロックスロアーの手元から石が浮かび上がった。 ロックスロアーの周りを浮いていた石が一斉に敵の方へ向いた。 ロックスロアーの長い髪がぶわりと広がった。 石を構えるロックスロアーの手元が怪しく輝いた。 %txtAggro,EN "Scum!" %txtDead,JP 「いや……たすけ、てぇ!」 「だめ……いや……いやぁっ!」 「う……そ……死にたく……ない……」 浮遊していた石がぼとりと地面に落ちた。同時に、細かな肉片となった小さな体も地面へと墜ちた。 絶叫と共に、あなたの足元に鮮血で染め上げられた小石が転がってきた。 断末魔があなたの鼓膜を劈いた瞬間、宙に浮かんでいた小石が糸が切れたかのように地面に転がった。 %txtDead,EN "I'm dead." %txtKilled,JP 「……弱い」 「……むーん」 「……もう終わり?」 どこまでも追いかける石が敵の体を打ち砕いた。 血まみれの石がロックスロアーのもとに戻ってきた。 ロックスロアーは石を高速回転させて血払いした。 %txtKilled,EN "I killed it." %txtWelcome,JP 「……おかえりなさい」ロックスロアーは石を浮かべて一人遊びをしていたらしい。 「……あ。おかえりなさい」ロックスロアーはお気に入りの石を並べて眺めていたらしい。 %txtWelcome,EN "Welcome back." %txtDialog,JP 「大きな石、小さな石。硬い石、脆い石。……どれが、すき?」(あなたは「ダメージ修正が一番大きいので」と答えた) 「石、石、石。投げて、操って、どーん。って」(身振り手振りを交えて……って、危ない!あなたの目前を石がかすめて行った) 「くいーってして、ぱーん。投げて、当てるの」({npc}は一生懸命自分のことを説明している。……あなたは嫌な予感がした。あなたの後頭部に小石が直撃した。あなたは悲痛な叫び声を上げた) 「あんまり重いのは、操りたくない。疲れる」(そんな事を言いながら{npc}は大きな岩を持ち上げた。……あなたは嫌な予感がs*がすっ*……大きな岩があなたの頭に落下した。……遺言は?) 「ふわふわってして、くいっ、て。当たったら、どごーん」(あなたは嫌な予感g*どごーん*……当然といわんばかりにあなたの頭が揺れた。あなたは致命傷を負った) 「バニラロック。……あげないよ?」(固定アーティファクト!?それをこっちに……いや、やっぱいいです) 「そーれ」(あなたの背中に小石がぶつかった。あなたが振り向くと、なぜかどや顔のロックスロアーと目が合った)「ねえ、驚いた?」 「超能力で投げても、戦術と投擲が重要。上手く投げないと、当たらない。……そういう仕様」(……仕様?あなたは深く考えない事にした) 「手裏剣とか手榴弾とか、趣味じゃない。石が良い」(石にはこだわりが有るらしい。……言いつつも他の武器を与えれば使ってくれるのだろうけれども) 「超能力って、疲れる。……おんぶ、して?」(あなたは丁重にお断りした)「……けち」 「……ぱんつは、武器じゃないと思う。おかしい?」(あなたは「パンティーは投擲武器だ」と言った)「……そう」 「ピアノを投げるのは疲れると思う。……そもそもピアノって武器?」(あなたは「投擲武器だ」と答えた)「……楽器?」 「fffffff……」 ターゲットがいない。 (あなたはたまには(l)とか(*)とかで狙いをつければいいのにと思った) 本当に{player}を攻撃する? (あなたは{npc}に石を投げられた。あなたは悲痛な叫び声を上げた。あなたは{npc}に石を投げられた。あなたは悲痛な叫び声を上げた。あなたは{npc}に石を投げられた。あなたは悲痛な叫び声を上げた……) 「念力でもなんでも、体が資本。というわけでお肉が食べたい……べつに筋力が重要とか言うメタな話では、ない」(あなたは深く考えない事にした) 「……」({npc}は本を読んでいる。「Mr.マジックの超魔術大百科-これで今日から君も超能力者-」……あなたは見なかったことにした) 「……エスパーだからといって、悪いやつや機械に弱いわけじゃない。もちろん、戦士に強くもない」(そうだったのかと残念そうにあなたは「タイプ相性表」をひっこめた) 「……ねんりきだからって相手を混乱状態にしたりはできない」 「……テレポート?」(あなたは「いくらエスパーでも詠唱スキルがなければ使えないだろう」と思った) 「……えい」({npc}はスプーンを曲げた!……スプーンは使い物にならなくなった。あなたは{npc}を叱った) 「……どや」({npc}はお手玉をしている、……よく見ると念力でズルをしているらしい。手に触れずに回っている石がある) %txtDialog,EN Hi. What's up? Dude... %endTxt 作者:Uyu Elona関係なら自作発言、二次配布以外好きにしちゃっておkですよー。改変して別のキャラのテキストにするのもいいかも。