%txtCalm,JP ロックスロアー「お! 投げ甲斐のありそうな大岩はっけん!」 ロックスロアー「すっすめー、すっすめー、いーざ行ーかんー♪」 ロックスロアー「ねぇねぇ、こんどノイエル行かない? 雪合戦しに!」 ロックスロアー「ぶらーっくろーっく、しゅーぅたあ♪」 ロックスロアー「どっかにカッコイイ投擲アーティファクト落ちてないかなー。投擲鉄槌"MUROFUSI"……みたいな!?」 %txtCalm,EN "Weee." "Brother!" %txtAggro,JP ロックスロアー「雨哭、五月雨、万礫の嵐をとくとその身に受けるがいい!」 ロックスロアー「無慈悲にそそげ、尽く! 刹那五月雨撃ちィ!」 ロックスロアー「投擲の嵐、刻め! 普天雹鎚渦!」 ロックスロアー「天地縫う、間隙なき驟雨……雨哭!」 ロックスロアー「避けらんないよー!」 ロックスロアー「チョドーン!」 ロックスロアー「えーい、しねしねパンティ剛速球!(やけくそ気味)」 %txtAggro,EN "Scum!" %txtDead,JP ロックスロアー「あうあうあー!」 ロックスロアー「みんな……ゴメン……」 ロックスロアー「ひあぁぁー!?」 %txtDead,EN "I'm dead." %txtKilled,JP 勝利時 ロックスロアー「勝利のブイっ!」 ロックスロアー「蜂の巣☆ヒャッハー♪」 ロックスロアー「ウラウラかかってきんしゃーい!」 %txtKilled,EN "I killed it." %txtWelcome,JP ロックスロアー「わーい、おかえりー! みやげ、みやげーぃ♪」 ロックスロアー「へへー、おかえりなさいっ!」 ロックスロアー「おかえりんこ! *ドヤァ*」……挑むような視線であなたの返答を待っている。 %txtWelcome,EN "Welcome back." %txtDialog,JP あのね あたしはね、ロックスロアーだからね。 投げるのが本分なんだよね。投石とか手裏剣とかね。 たまにはグレネードもいいよね、派手にね、こうドカーンてね。                              …………でも投擲武器でパンツはないよねぇっ! ねぇっ!? ({npc}は獲物であるパンティ(※投擲用)を手に、       納得いかない様子でなにごとか呟いている……) ……あなたが落としたのはこの、              「☆赤く染まったギャルのパンティ」ですかー。       それともこの「☆透き通るギャルのパンt...ってやかましいわ!なに言わさすねん! てかなに投げさすねん!        ルビナス製とか硝子製とか、それほんとにパンティか!    てかパンティがなんで投擲武器やねん!           フツーに手裏剣とかもってこんか―――い!! *どかーん* まじですか。                       本気と書いて、まじですか。                                             M、A、J、I! マジデスカー!?                                                   〜武器としてパンティを支給され、                  乱心するロックスロアーの{npc}〜 武器がパンティとかなにそれ怖い。マジ狂気度上がる……。                               ねえ、これ以外の獲物ならもうなんでもいいからさ、     なんかもっと別の...やっぱゴメンナサイなんでもないです――                                 〜武器としてキルキルピアノをちらつかされ、             ネタキャラ路線を諦観の念で受け入れた                 ロックスロアーの{npc}〜 どうせ投げる武器ならさー                 ネタだとしても、もっとこう、ギターのピックとかさ?    もうちょっとこう格好のつくものが……           なんでパンツだのピアノだのそんなイロモノ枠ばっかり……  つぎあたり、ちゃぶ台とかきそうでコワいよ、あたし…… あたしの投げる小石は 水面跳ねまくって湖の向こう岸まで届く *ドヤァ* ストラックアウトって遊戯としてはどうかなー?       動かない的を撃ち抜くなんて、退屈すぎてゲーム性が……   クイックリングとか相手ならまだしもさ…… って、え?   なに? ミサワってなに? 地獄の??           なにそれ異名? {player}の"{aka}"みたいな?                                    ふーん……    それイイね、貰う *ニヤリ* あたしのこの投擲力なら 『MONSTER★室伏』ともタメ張れるNE!(震え声) たまに獲物の石でお手玉とかしてると            大道芸人に間違われるんだよねー。             いやいやあたしロックスロアーですから!          投石一本! この道のプロですから!            そりゃ攻撃方法は似たり寄ったりだけどさー…… *ブツクサ* 投石のプロフェッショナルとして、             吟遊詩人に石は投げない―――               牙剥く相手を選ぶ矜持、それがあたしのジャスティス―――                               まあ、おひねりも投げないんだけどね! ロックスロアーは岩石投げの一門だよー           投擲のエキスパート! 迫る敵影の尽くを撃ち沈める!    なんでもウチの家系は、むかーしシノビっていう異国の    秘密諜報組織から派生した家系なんだって。手裏剣シビビ!  ふふふ……戦闘民族の末裔ってカッコイイよねー♪                                   まあ……諜報よりはだいぶパワー職に偏ってるけどね、ウチ…… "漆黒の剣"、"黒き混沌の剣"、"全てを終結させる剣"……                                "聖なる槍"、"死を奏でる大鎌"、"風をまとった長弓"―――                                                            アーティファクトの話だよっ!               なんで投擲には"かぐわしいぱんつ"だの"頑丈なピアノ"だの、 そんなのしかないのー!? 理不尽だよーっ! こないだ銀眼ちゃんにね、                 「クレイモアって武器すごいね! 完全貫通にクリティカル!   一撃大ダメージなんて戦士のロマンだよね!」       っていったら「お前のパンツもピアノも似たようなものだろう」ってキョトンとして返されたわ……。                                         ―――違う!                       カッコイイ大剣とパンツとじゃ、何もかも違いすぎるっ!! %txtDialog,EN Hi. What's up? Dude... %endTxt