パルミア特殊部隊諸君(PSF!) このファイルを2つにコピーし、それぞれをctalk204_0、ctalk204_1とリネームしてください。 次にelona/user/talk内に放り込んでください。それだけでとりあえず機能します。またそのファイルを消せば元に戻ります。 使い方はomake付属の「台詞の編集方法」の通りです。なお男女別なので、それぞれ同時に利用するとなお良いです。 元ネタは…多岐に渡りますね。 適用順 個別の口調及び設定>キャラ種類ごとのc_talkファイル(これ)>性別ごとのc_talkファイル。 作者:迷子の子猫まっしぐら %txtCalm,JP default default default 「おい、変異種が迫ってきてるらしい!迎撃にいくぞ!」「え?変異種…?」 「民家の家族がまるごとモンスターになっちまったーーーー!手をかしてくれえええ!」 「昨日そこの井戸水をのんだ奴はここにこい!変化する前に処分してやる!」 「町に変異種の大群が迫ってきてるぞおお!正面だ、PSF!迎え撃てえ!!」 「変異種の群れが井戸からくるぞ!こいつは人間に寄生して増殖する!1匹残らず殲滅しろおおお!」 「くそ…詰め所にいるだけの楽な仕事じゃねえのかよ…!」 「おい!殲滅対象はどこだ!」 「モンスターだ!モンスターがこっちにいるぞ!」 「そこの民間人!ここは危険だ!退避しろ!」 「また魔物の侵入か!先日も多大な被害が出たというのに!」 「生き残ったPSF遊撃部隊に告ぐ!やつを牽制し、瓦解した近接部隊への突撃を防げ!」 町は不気味な静寂に満ちている。しかしこの恐ろしい気配…どこかに魔物がいる。 平和な場所である町の地面には血と骨と皮と目と体液と心臓と、そして肉、あらゆる残骸が散乱していた。 [102,102,0]「こちらパルミア軍事報道本部、現在突如として市内に現れた魔物は中心部へ向かっています!」 [102,102,0]「こちらパルミア軍事報道本部、あっ!今PSFが魔物に突撃しました!つっ、次々に隊員が…あぁぁ!」 [204,153,153]「PSFHQより通達!作戦対象は民家をなぎ払いつつ市外を縦断中!」 [204,153,153]「PSFHQより通達!民間人が作戦区域に紛れ込んでいるのを確認!隊員はこれを保護する必要なし!作戦に専念せよ!」 「PSFHQ!こちら前線基地!至急増援を!もう抜かれる寸前だ!」|[204,153,153]「現状の戦力は君達だけだ、追加人員は割けない!君達だけで対処せよ!」|「…くそったれがっ!」 [204,153,153]*ダンッ*「くそっ!我々の現有戦力では奴には歯が立たない…!どうすれば…どうすれば…!」 [204,153,153]「…もう打つ手はない。ダルフィから秘密裏に取引したあれを準備しろ。」「そんな、市内には戦っている兵が…!」 「こちら前線部隊、被害甚大!撤退、撤退許可を!…クソ司令め、俺達に死ねってか!」 「フハハー!パルミア特殊部隊は地獄だぜぇ〜!」 「逃げちゃダメだ…、逃げちゃダメだ…。」 襲撃の混乱に紛れて暴動行為をはたらく冒険者がいる。 「近接兵!勢い緩めるな、ムーブ!ムーブ!」 「PSF、これから掃討作戦を開始する!」 「いいかお前ら!ここの絶対防衛線だけは抜かれるんじゃねーぞ!そうなったらこの町は御仕舞いだ!」 「PSFの精鋭諸君、これより迎撃に移る…あえて言おう、死ぬなよ!」 「弾切れだぁ?上等、この{snpc}様の白兵戦術、見せてやるぜぇ。」 「落ち着け、{snpc}!突っ込んだって死ぬだけだ、戦場を見渡せ、考えぬいて、生き残るんだ!」 「オイ、{snpc}!ちぢんどるぞぉ!」 「糞…俺は観光にきただけだってのに!どうして戦いに巻き込まれないといけないんだ。」 「なめんなよ、観光客の俺だってやるときゃやるんだ!」 「く、くそ、なんだってこんな生物が現れたって言うんだ!」 「来るぞ…あいつの攻撃が来る…退避だ、急いで退避しろ!」 「知ってるかよ{snpc}、今回の戦いには{player}が参加してるそうだぜ。」「{player}?」「ああ、幾多の変異種を駆逐し、ドラゴンすらもまたいで通るという。」「はっ、そんなの噂だろ、そんな人間いてたまるか。」 「神様、今だけは祈るぜ、俺に幸運を与えてくれ!|[255,255,102]「うみみゃあ?」|」 「?!もうPSF白兵部隊、射撃部隊共に壊滅状態のはず…誰だ…誰が戦っているんだ!」 「見ろ、あの化け物が苦痛の表情を見せている!戦っているんだ…我々の仲間がまだ戦っているんだ!」 「イエス、マイハニィ、君のために、俺は戦ってくるぜ。」 「…そんな粗悪な装備で大丈夫か?」「…。お前もだろ。」 貧弱な装備しか持たない兵士が魔物に突っ込んでいった。 「この彼我の戦力さ!戦うってレベルじゃねえぞ!」 [102,102,0]「こちらパルミア軍事報道本部、PSF第3白兵部隊が全滅させられました、状況は絶望的になりつつあります!」 [255,255,102]「うみみゃあ!町が真っ赤できれいだね!きれいだね!」 [204,153,0]「フハハハーン!ゆけゆけい、人間の戦士達よ!勇敢なる者の魂は死後我が許に導かれるだろう!」 [51,255,0]「生き死にが懸かっているときに野菜も花もないか…。生き延びてくれ、人間達。」 %txtAggro,JP default default 「女だって守られるばかりじゃないってことを男に教えてやる!」 「逃げるための足なんていらない、ただ{npc}を駆除するための腕があればいい…。」 |[204,153,153]「特殊遊撃部隊…本隊が撤退を完了するまで。あと10分でいい。{npc}を釘付けにしてくれ。」|「はっ、別に{npc}を倒しちまってもいいんだろ?」 「変異種がここまでの存在とはな、だがもはやその存在を許すことは出来ん。消えろ、イレギュラー!」 「{npc}1体に対してこちらさん10人がズタボロ…面白くなってきやがったあ!」 「{npc}、お前を駆逐する。」 「獲物を前に舌なめずりとはな、{npc}さんよ!そんなのぁ三下のやることだぜ!」 「ここは戦場だ、仲間がやられたって泣いてるんじゃねえ、そんな暇あったら{npc}に一発でも多く鉛玉叩き込めええ!」 「よぉーし、{npc}確認!{nsnpc}!ジェットストリームアタックをかけるぞ!」 「あそこ!、{npc}確認!{nsnpc}!トライアングルアタック、遅れないで!」 「や、奴は、{npc}は怯んでいる!この機を逃すな!PSF!突っ込め!GOGOGO!」 「や、やらせんぞっ、{npc}なんかにこの町をっ!」 「くそっ!町のド真ん中に{npc}だと?どっから入ってきやがった!」 「町に変異種の大群が迫ってきてるぞおお!正面だ、PSF!迎え撃てえ!!」「俺は食われない! 絶対に食われない!! クソ! 変異種、変異種がー!」 「ははは!死ぬ、{npc}に喰われて死ぬんだよ!」 「千里眼の映像を見ろ!あの巨体、人々を喰らう生きる災害。我々はあれを魔獣{npc}と命名した。奴に殺されたPSF隊員は数え切れない。何としてもここで奴を食い止める!」 「{npc}だ!{npc}がこっちにいるぞ!」 「このライサンダーを喰らえ!{npc}!」 「お、おれによるなーーー!死にたくないイイい!」 「PSF!突撃、突撃ぃぃぃぃっ!」 「奴の弱点に向かってグレネードを放り込んでやれ!」 「ファイアインザホォォォールッ!」 「OK!{npc}を確認した!狙い撃つぜぇ!」 「こちらパルミア軍事報道本部、PSF魔法砲撃部隊が{npc}に攻撃を開始しました…、な、なんということだ、まるで効いていない!」 「PSFHQより通達!{npc}を地雷埋設区域に誘い込め!」 「ジャ、ジャビ王万歳!パルミアばんざーーーい!ウラァアアアアーーッ」 「野郎共!あの{npc}のケツに光子弾をありったけごちそうしてやれ!給仕は処刑人のようにスマートにな!」 「{npc}視認!PSF!ステンバーイ、ステンバーイ…ゴウッ!」 「ハッハーァ!今日は{npc}の肉でバーベキューといこうか!」 「{npc}接近!銃撃用意!」 「こ、こいつ、この間町に侵入してきたときより強くなってやがるぞ!」 「だ、ダメだ、{npc}には通常の弾丸は効果がない、貫通弾を使え!」 「{npc}だっ、撃て、撃てええええ!」 「こいつに近寄らせるなっ、{npc}が近づいてきたら最後だっ。」 「{npc}ーーーー!食われる前にお前を食ってやる!」 「どんだけ馬鹿力だって!あたらなければどうということはないんだ!」 「死ぬぞぉ、{npc}の姿を見たものは皆死んじまうぞぉ! [102,102,102]「私を信仰すればよりよい兵器を与えられようものを…。」 [0,153,204]「あぁーもう!そんな風に突っ込んじゃって!死んでも悲しんでなんかあげないんだからね…。」 %txtDead,JP default default 「さして面白くもねえがくだらなくもねえ人生だったな。」 「ゆーわーすれいん…。」 「あんたがこんなあっさり…俺を残していっちまうなんて…嘘だといってくれよ、{npc}!」 「だっ、ダメだ、武器も防具も火力も違いすぎる!うわああああっ!」 「{npc}…!死ぬな、こんなところで!オイ!お前にはあいつが……また、また守れなかったァっ!」 「お…俺が死すとも…パルミアは…PSFは死せず…だ!」 「ああ…かあちゃん…もう一回味噌汁のみたかった…な。」 「タケシ、強く育てよ…。とうちゃんはお前のために最後まで戦ったからな…!」 「たかし…これからはごはん自分で作って…ね。」 {snpc}の一撃は{npc}の身体を2つに裂いた。{npc}は分かたれた自身の身体を信じられないかのように虚ろな瞳で見つめている。 {snpc}の強烈な一撃が{npc}の頭部を襲った。頭のあった場所からは赤い血が延々と噴出していた。 {npc}が事切れると{snpc}はその身体に飛びついた。腹がすいていたのか、何かが砕けるような激しい咀嚼音がここまで響いてくる。 {snpc}の無慈悲な一撃は{npc}の命を奪うだけではなく、その体をいくつもの肉片へと変えた。 {npc}の首が転がってきた。 {npc}は{snpc}に殺された。全身至る所血の噴出していないところがない有様だ。 {npc}は強烈な一撃により粉砕された。辺り一面に赤い液体が広がっている。 {snpc}は{npc}の首でボール遊びをしている。 {snpc}はよだれを垂らしながら{npc}の死体を抱え上げ持ち去ろうとした。 {npc}が事切れると{snpc}はその足を引きちぎり喰らいついた。 [102,102,0]「こちらパルミア軍事報道本部、PSFを壊滅させた魔物は勢いを緩めません!ま、不味い、{snpc}がこちらにっ、に、逃げ…」…ザーー…ザーー…。 「ヤラレチャッタ。」 「俺が死んでも仲間達がいる…PSF万歳!」 「ワ、ワシは逃げる!{snpc}はキサマらで何とかし…グワーッ!」 「メディーック!こちら前線!負傷者…死傷者多数!急いでくれ!」 「く、くそ、こちらは何人殺されたと思っているんだ…{snpc}は化け物か…?!」 「PSFの精鋭がこの時間で…!?奴は化け物か!」 「前線突破されました!抹殺対象、、依然勢い止まりません!」 「せ…せめて腕一本だけでも…うわー!」 「たっ、助けてくれ、パルミアなんてどうだっていいから命だけは…。」{snpc}は{npc}を嘲笑いながら微塵に砕いた。 「うわぁぁ!パルミアは、この町はもうお仕舞いだー!」「ば、馬鹿っ!{npc}、後ろを見せるんじゃねええ!」{snpc}は{npc}を貫いた。 「うおおお、+5のチタン重層鎧が紙のように…こいつに近づくなあああ!」 「こ、こいつ俺達を食う気だぞ、あの口で俺達を食べるつもりなんだ!」 「み、みんなはいまどこにいるんだ、俺を一人にしないでくれ…{snpc}の声が近くに…{snpc}が…う、うああああっ!」 「おめぇは死なねえよ…。俺が守るからな。」「{npc}ー!」 「まだだ、まだおわらばぁっ!」 「あとは任せたぞ!」 「出てこなければ…死ななかったのになあ…。」 「鎧袖一触とはこの事か…。」 [153,255,153]「ミンチミンチミンチ…もろすぎるわ…ね。人間って。」 [51,0,153]「ふん。武器になど頼るからそうなる。偉大なる我が魔術なら{snpc}ごとき…。」 %txtKilled,JP default [102,102,0]「こちらパルミア軍事報道本部、ついに、ついにやりました!PSFの…PSFの{snpc}隊員が{npc}を撃破しました!」 [102,102,0]「こちらパルミア軍事報道本部、やりました!PSFが{npc}を撃滅しました!パルミアを恐怖に陥れた{npc}から我々は、今、まさに解放されたのです!」 「やったぞ…やったぞ!俺達でも魔物は殺れるんだ!」 「PSF!PSF!パルミアは{npc}なんかにくれてやるかよーっ!」 「なんで俺が…生き残ったんだ。」 「{npc}を倒したって…アイツは…アイツは戻ってこない…。」 「模擬戦で2000戦2000勝のスペシャルなこの{npc}様が…?!」 「俺が、俺達がPSFだ!」 「あいつがくれたペンダントが…俺を守ってくれたのか。」 「俺は…スーパー隊員{snpc}だぁあ!」 「{npc}を倒せても、明日は、明後日は…?」 %txtWelcome,JP default %txtDialog,JP default %txtabuse,JP default default default %txtmarriage,JP default %txtanata,JP default %txtiyayo,JP default %txtnakanaka,JP default %txtikuyo,JP default %txtkiyameru,JP default %txtkuyasii,JP default %txtjigo,JP default %txtnoru,JP default %txtoriru,JP default %txtbiyaku,JP default %txttiti,JP default %txtsaite,JP default %txtsand,JP default %txtnikorose,JP default %txtkya,JP default %txttyohazusu,JP default %txtsibaru,JP default %txthodoku,JP default %txtturusu,JP default %txtsorosu,JP default %txtsnaguru,JP default %txtomiyage,JP default %txtyubikubi,JP default %txttoriage,JP default %txtpbou,JP default %txtexthank,JP default %txtexhiya,JP default %txtgoei,JP default %txtyatou,JP default %txthihiya,JP default %txtumaku,JP default %txttikara,JP default %txt0free,JP default %txtokoto,JP default %txtsibui,JP default %txtnamaniku,JP default %txtkona,JP default %txtnamamen,JP default %txtheibon,JP default %txt1_2,JP default %txt3_4,JP default %txt5_6,JP default %txt7_8,JP default %txt9saiko,JP default %txtkaradake,JP default %txtyanwari,JP default %txtkunren,JP default %txtonaka,JP 「お腹減ったわぁ」 %txthinsi,JP 「もう終わりだ…俺達はあいつに殺されておしまいなんだ〜〜〜〜!」 「助けて…助けて…。」 「衛生兵!衛生兵〜!」 default default %txtkodukuri,JP default %txtlayhand,JP default %txtakita,JP default %txturusai,JP default %txtthrowrock,JP default %txtbravo,JP default %txtbatou,JP default %txtparasite,JP default %txtumare,JP default %txttobidasi,JP default %txttoketa,JP default %txtsing,JP default %txtcast446,JP default %txtpornobook263,JP %txtpornobookdefault,JP %endTxt