%txtCalm,JP 「みんなポーション中毒になってしまえばいいのに」 「そこ行く旦那、お帰りの前に疲れを取っていきませんかい?」 「冷やかしはお断りだよ」 「お客さん、こってますねぇ」 「そういえば誰も機械は持ってこないなぁ」 「弓で機嫌を良くする女のどこがいいのかねぇ」 「杖か長棒?物干し竿じゃダメかな」 「腐った菜っ葉が一番ありがたいなんて、世も末だよ」 「石ころを持ってくるのはいいんだけど、上でフハフハうるさいんだよ」 「猫はミーアだけでたくさんだよ!」 「誰でも素直な気持ちを言葉にできない年頃があるもんさー」 *バッバッバッ* *ダムダムダム* 癒し手の冷たい視線を感じる… %txtAggro,JP 「ディーフェンス!ディーフェンス!」 「フンフンフンフン!」 「そう何度も抜かれてたまるかー!」 「この体がミンチになろうと…止める!」 %txtDead,JP 「なにィ!」 「この借りは必ず返す!」 %txtKilled,JP 「パルミアの祭壇前で勝手な真似はさせん!」 「この祭壇には二度と来ないと言え!」 「たたきつける!」 「チェックしておけ」 「鳥かご好きか?」 「癒し手は格闘技だ」 あなたは癒し手のドヤ顔をまともに見てしまった。欝だ! あなたは癒し手のバイオレンスな素顔に顔をしかめた。 %txtWelcome,JP 「うぇるかむばっく」 「どうやら無事みたいだな」 フンフンフンフン %txtDialog,JP 祭壇はそこに{ある}。使ったら早く帰って{くれ}。 先に言っておく{が}、祭壇を汚す人は出入り禁止{だ}。 はあ…。いつも来るのは病気になった娼婦と、病み上がりの酔っぱらいばかり{だ}。どうして癒し手になんかなったん{だろ}? えっ?祝福されたポーションを売って{くれ}?魔法店は隣{だ}! いっそのこと祭壇に断り書きの紙でも貼りつけて、観光ガイドにでも転職しよう{かな}。 体の具合が悪いので治療して{くれ}?お客さん、冗談は顔だけにして{くれ}。隣でよく効くポーションを売って{る}。 ん?祭壇の前に立ち塞がらないで{くれ}?フフ、何のこと{かな}? また誰かに祭壇を燃やされた{のだ}。まったく、イタズラにもほどがある{よ}。 ({npc}は祭壇の上に腰掛けて居眠りをしている…) ({npc}はあなたを無視して祭壇をせっせと磨いている。かなり邪魔だ) ({npc}は祭壇に水を置くと、おもむろにそれを飲み干した) %endTxt