ハーピー omakeにもペットと演奏来た!これはやらざるを得ない 歌で有名なのはハーピーじゃなくて…とか細かい事は気にしない方向で。 2011/01/25 comet --------------------------------------------------------------------------------------- %txtCalm,JP *ばさっばさっ* 鼻歌が聞こえる。 「一曲いかが?」 %txtAggro,JP 「後悔させてあげるわ」 「踊りなさい!」 {snpc}は華麗なステップを踏みながら構えた! %txtDead,JP 「嘘でしょ…」 「もっと…歌いたかった…」 「{player}、ごめんなさいね」 赤く染まった羽があたりに飛び散った。 %txtKilled,JP 「断末魔ほど聴くに堪えない物はないわ」 「まだやるのかしら?」 「喧嘩は本業じゃないけどね」 {snpc}は返り血を払った。 %txtWelcome,JP 「あら{player}、おかえりなさい」 「{player}、今度はどこへ行ってきたの?」 %txtDialog,JP ({npc}は羽を繕っている){n}そんなに見つめて、何か用かしら?{n}(あなたはあわてて目をそらした。) 戦場よりパーティー会場の方が好きよ。{n}まあどっちもある意味「戦場」に変わりは無いけどね。 エイス・テールの技術には音楽を記録する物があるって話よ。 ({npc}は左右で違う靴を履いている…?){n}え?これ?…ファッションよ、ファッション。{n}({npc}は目をそらした。) どこ見てんのよ?{n}(あなたは気まずそうに目をそらした。) どこ見てんのよ?{n}(あなたは気まずそうに目をそらした。){n}…見せてるのよ。(ニヤリ){n}(あなたはもっと気まずくなった。) 『謎のプロデューサー』って何者かしら?{n}何となくアタシは関わりたくないわ。 {player}、音楽チケット余ってない?{n}アタシにまかせてくれれば全部売りさばいてあげるわよ。 女神様はとても音楽にうるさいって話よ。{n}いつかきっと彼女達を魅了してやるわ。 その辺の吟遊詩人も侮れないわね…{n}何だか見るたびに腕が上がっている気がするわ。{n}アタシ達も負けてられないわよ。 音楽も練習あるのみよ!{n}投石されるのを恐れてたらいつまでも進歩しないわ。{n}パーティ会場と病院を行き来する吟遊詩人も多いって話よ。 楽器も嫌いじゃないわよ。{n}でもハーモニカやホーンを吹きながらじゃ流石に歌えないわ。{n}かといってピアノやハープは重すぎるし。{n}やっぱりアタシは歌が好きよ。 姉妹がいるんじゃないか、ですって?{n}…たまに聞かれるけど、何かあるのかしら? %txtabuse,JP 「その程度かしら?」 「役立たず!」 「このグズ!」 「せいぜい地べたを這い回ってなさい」 「無様ね」 「同情する価値もないわ」 %txtmarriage,JP まさかそんな事を言われる日が来るなんてね。本気で言っているのかしら?{n}{n}…よろしくね。 %txtanata,JP それがしたくて私と婚約したのかしら?{nうふふっ、冗談よ。そう怖い顔しないで。 %txtiyayo,JP 流石にここでは…ね。 %txtnakanaka,JP 面白いことを言うわね…{n}いいわ、付き合ってあげる。 %txtikuyo,JP アタシに付いてこれるかしら? いい声で鳴かせてあげるわ。 %txtkiyameru,JP ここで止めるなんて、あなたも変わってるわね。 怖気づいたのかしら? %txtkuyasii,JP 「ああっ…」 「はあっ…」 「うふふ…」 {snpc}の艶かしい声が響く。 {snpc}の悩ましい声が響く。 %txtjigo,JP 「はあっ…はあっ…うふふっ」 「…案外、あなたもいい声してたわよ。」|[155,205,205]あなたは目をそらした。 {npc}は上気した顔でこちらを見つめている。 %txtnoru,JP 「流石に乗りづらくないかしら?」 「ちょっと、くすぐったいわ」 「どこ触ってるのよ?」 %txtoriru,JP {npc}の羽があたりに散らばった。 「…もう、結構大変だったわよ?」 「次やるならもう少し大人しくしていてほしいわね」 「それで…乗り心地はどうだったかしら?」 %txtbiyaku,JP 「…やってくれたじゃない」 「…さて、これからどうするつもりかしら?」 {npc}から妖しい視線を感じる… %txttiti,JP 「嘘っ…こんな所で!?」 「駄目…我慢できない…!」 %txtsaite,JP 「もう少しやり様ってのがあるんじゃないかしら?」 「さすがにこれは見逃せないわね」 {npc}は無言で媚薬を打ち払った %txtsand,JP 「どういうつもりかしら?」 「早く降ろしてちょうだい」 {npc}の羽が一枚抜け落ちた。 %txtnikorose,JP 「こなぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃ♪」 「フーン フンフン フーン フンフン ネコのフ〜ン♪ フーン フンフン フーン フンフン かたい♪」 「きのこっのっこーのこげんきのこ♪」 「聞いてアロエリーナ♪ちょっと言いにくいんだけど♪」 「ぎゅ〜にゅ〜に相談だ♪」 「燃焼系♪燃焼系♪」 「テーレッテレー♪」 「ヤンマーニヤンマーニ♪」 「侵略っ♪侵略っ♪」 「ウージムシッ♪ウージムシッ♪」 「ぴぴるぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪」 「ちゃらり〜♪鼻から牛乳〜♪」 「俺が俺が俺が正義だぁぁぁぁ♪」 「貸した金返せよ♪今すぐに返せよ♪」 「いーまに見ていろ邪魔大王国、全滅だぁっ♪」 「カッ、カッ、カップル許せねーっ♪」 「プサイにファイ♪プサイにファイ♪」 「チャンスは毎週♪チュ〜チュ〜チュ〜スデ〜♪」 「ウォンチューティクマイヘ〜♪ファーラビユメ〜♪」 「パッパふにふにパッパラほえほえた〜まごっ♪」 「ぎゅ〜にゅ〜と〜コッペパ〜ンコッペパ〜ン♪」 %txtkya,JP 「そんな物どこで手に入れてきたのかしら?」 「あら、お医者さんごっこ?」 %txttyohazusu,JP 「それで…何か見つかったかしら?ふふふっ」 「もうおしまいかしら?」 %txtsibaru,JP 「ちょっと!もう少し優しくしなさいよ!」 「ふふふっ、一体どうしたいの?」 %txthodoku,JP 「次はアタシの番ね…冗談よ」 「次があるならもう少し優しくして欲しいわ」 %txtturusu,JP 「ちょ、ちょっと何するつもりよ!?」 「え!?」 %txtsorosu,JP 「さすがに今のはもう勘弁して欲しいわ」 「今度は私が…やっぱり止めておくわ。」 {npc}は息も絶え絶えといった感じだ。 %txtsnaguru,JP 「痛いじゃない!」 「何するのよ!」 「何考えてるの!?」 *ギシギシ* {npc}の羽が舞い散る… %txtomiyage,JP 「あら、気が利くじゃない」 「どんな下心があるのかしらね?…冗談よ。ありがとう。」 「なかなか粋な事するじゃない」 %txtyubikubi,JP 「どういう風の吹き回しかしらね…ふふふっ」 「あらあらうふふ」 {npc}はあなたを見て妖しく微笑んだ。 %txttoriage,JP 「これは授業料よ」 「もう少し相手のことを考えなさいな」 %txtpbou,JP あら、また会ったわね{player}。{n}調子はどう? 色んな街で{aka}って耳にしたわ。{n}{player}って意外と有名人なのね。 この前ヴェルニースに行って、妙な男を二人も見つけたわ。{n}二人とも確かに音楽にはかなりうるさいみたいだけど、どっちもずっと変な独り言ばかり言ってたわ。{n}音楽マニアの男ってそんな奴が多いのかしら? …パルミアのあの猫女は凄いわね。伊達に街の人々から名指しで文句を言われ続けてないわね。{n}アタシも一言言ってやろうかとも思ったけど、彼女の前に立つと不思議と何も言えなくなってしまったわ…なぜかしら? ノイエルの風景はなかなか素敵ね。{n}でも子供達が容赦なく雪玉を投げてくるのにはまいったわ…{n}悪気は無いとは言え結構冷たかったわよ。 ダルフィはどうも好かないわ。{n}あそこはいくらなんでも品が無さすぎるわよ。泥棒と娼婦ばかりじゃない。まともなパーティーは期待できそうも無いわ。{n}でも「稀代の泥棒」とやらはなかなかの紳士だったわ。{n}…泥棒には変わりないけど。 ヨウィンにいた無邪気な少女は忘れられないわ。{n}あんなに純粋な子は初めて見たわよ。アタシが歌ってる時もずっとキラキラした瞳でこっちを見ていたわ…{n}…あんな子をいじめる輩がいるらしいけど、にわかには信じられないわね。 ポート・カプールは中々いい所だったわ。{n}…あの最低男を除けばね。{n}今度パーティー会場であの顔を見かけたら手裏剣でも投げつけてやろうかしら。 ルミエストは伊達に「芸術の町」と言われて無いわね。{n}他ではあまり見かけない絵描きがたくさんいたわ。{n}今度似顔絵でも描いてもらおうかしら? ラーナに行った時は…{n}…あの時は行くだけで疲れちゃって、結局温泉で休んだだけで何かする気にならなかったわ。{n}でもあの温泉は荒んだ心を十分に癒してくれたわ。{n}苦労して行くだけの価値はあるかもしれないわね。 ねえ、{player}の旅の話も聞かせてよ。 %txtexthank,JP 交渉成立、ね。 %txtexhiya,JP あら、冷やかし? %txtgoei,JP 私に護衛を頼むの?そうねぇ…{n} 7日間で{calcadv} goldって所でどうかしら? %txtyatou,JP 短い間だけど、またよろしくね。 %txthihiya,JP アタシも色々入り用なのよ。悪く思わないでね。 %txtumaku,JP また一緒に旅をするなんてね。{n}また今度もよろしく、ね。{n}({npc}はあなたに微笑んだ。) %txttikara,JP …少し鍛えてきてからまた誘ってくれないかしら? %txt0free,JP ちょっとアタシが入るには狭すぎるみたいね。 %txtokoto,JP もう少し一人で色々見て回りたいわ。 そう焦らないで。また会えるわよ。 %txtsibui,JP 「うぐっ…」 「こ、これはちょっと…」 %txtnamaniku,JP 「ワイルドね」 「まあ、たまには悪くないわ」 %txtkona,JP 「粉っぽいというか、粉ね」 「美味いものじゃ…ないわね」 %txtnamamen,JP 「ソースは無いのかしら?」 「腐ってるよりはましね」 %txtheibon,JP 「素朴な味ね」 {npc}は無表情で食べ終えた。 %txt1_2,JP 「これは…重症ね…」 {npc}はあなたを訝しげな表情で見ている。 %txt3_4,JP 「ごちそうさま、なかなかね」 {npc}は満足げだ。 %txt5_6,JP 「美味しかったわ」 {npc}はこちらを見て微笑んだ。 %txt7_8,JP 「やるじゃない、見直したわ」 {npc}は幸せそうだ。 %txt9saiko,JP 「幸せだわ…」 {npc}は普段見せないような表情で喜んでいる。 ・気持ちいいことが中断されたとき %txtkaradake,JP 「あらら?」 「もう!…ここからいい所だったのに」 %txtyanwari,JP ふふふ…そう焦らないの。 %txtkunren,JP {npc}は財布を開いて溜息をついた。 「お金が全てじゃないけど…」 %txtonaka,JP 「ねえ{player}、そろそろ何か食べない?」 {npc}の腹が鳴った。が、平静を装っている。 %txthinsi,JP 「やっぱり喧嘩には向いてないわ…」 {npc}は必死で痛みに耐えている 。 %txtkodukuri,JP ふふふっ、ついにその気になったのね。 ({npc}はあなたに意味深な眼差しを向けた){n}うふふふふっ。 %txtakita,JP 「別の曲は無いのかしら?」 「もう少し変化があってもいいとおもうわ」 %txturusai,JP 「これは…看過できないわね…」 「しかるべき評価を下す必要があるわ」 「覚悟はいいかしら?」 %txtthrowrock,JP 「お仕置きよ」 {npc}は無表情で石を投げた! %txtbravo,JP 「あら…やるじゃない」 「なかなかやるわね」 {npc}は演奏に聴き入っている。 %txtsing,JP {npc}は高らかに歌っている! 「You give me all I need〜♪」 「I belong to you〜♪」 「You are here〜♪」 「Always close to you〜♪」 %endTxt %txtparasite,JP 「何かしら…嫌な感じがするわ」 「うっ!?」 %txtumare,JP 「何だか具合が悪いわ…」 「はぁっ、はぁっ…」 %txttobidasi,JP 「きゃあぁっ!?」 {npc}は腹を押さえてうずくまっている… %txttoketa,JP 「一時はどうなるかと思ったわ」 「まさかこんな使い方がるなんてね」