%txtCalm,JP 「……ぺっ」ジューア歩兵は唾を吐き捨てた。 「何でオレが……」 *シャキン* %txtCalm,EN "Weee." "Brother!" %txtAggro,JP 「チッ、敵か」 「殺してやる!」 「うざいんだよ!」 「消えうせろ!」 「今オレは猛烈に機嫌が悪い。だから……死にやがれ!」 ジューア歩兵はおもむろに敵に近づくと一片の隙も無く得物を構えた。 「失せろ」 「死ね」 %txtAggro,EN "Scum!" %txtDead,JP 「グッ、畜生……!」 「此処まで……なのか?」 「今度は……オレの番って事か……クソッタレ」 「ジューア……万歳……」 ジューア歩兵は立ち上がろうとして、そのまま崩れ落ちた。 %txtDead,EN "I'm dead." %txtKilled,JP 「汚ぇな」 「クソ、返り血が付いた……」 「どんだけ殺しゃあ良いんだ……」 「つまんねえ雑魚にゃあウンザリだ」 「死んだか」 「次に殺されたいのはどこのどいつだ?」 %txtKilled,EN "I killed it." %txtWelcome,JP 「……チッ、生きてやがったか」 「そろそろ生きるのも飽きてきたんじゃねえのか?」 「……帰ってきたか」 %txtWelcome,EN "Welcome back." %txtDialog,JP 「あの奴隷商……今度会ったらぶっ殺してやる……」 「あ?」({npc}は思い切りあなたを睨みつけた) 「誰が好き好んでお前となんか居るかよ……」 「……部隊の他のやつらは何してんだろうな」 「……お前さえいなければ、今すぐにでも本隊に合流してイェルスどもをぶっ殺しに行くのによ……」 「ジューアにはジューアの誇りがある。お前に買われた以上お前に従う。それだけだ」 「……武具と寝床さえ有れば良い、毒盛られて殺されちゃあ意味ないからな。……なんだその目は。俺が飢え死にするとでも?」 「早く死んでくれよ?一生お前のペットじゃイェルス狩りもできねえからな」 「武器と防具を寄越せ。戦闘でなら手を貸してやる」 「……ギルバート大佐はどうしてるのかね……あの人が死ぬわけは無いが」 「……同族は殺したくねえ。だが、お前に買われた以上お前に従う。それだけだ」 「……チッ」ジューア歩兵は舌打ちをしてあなたから目を逸らした。 %txtDialog,EN Hi. What's up? Dude... %endTxt