ファイル名:シーナの台詞増加版 元はCNPCとしてアップしましたが、形式を変更かつ過激な台詞を修正しました。基本CNPCとして作ったシーナ(アップローダーに画像つきアップ済み) 用ですが、鋼の錬金術師の皆様にもどうぞ。待機台詞は前に作った酒場のテキストも含んでいます。 なおこれはダンジョンに設置して置く用途向きの台詞構成です。 改変及び改変後の配布等問題ありませんが作者表示はそのままでお願いいたします。 作者:迷子の子猫まっしぐら %txtCalm,JP 「お酒いかが〜」 「やだっ。どこ触ってるんですか」 「やっ、もう、頭を割っちゃいますよ♪」 「お客さーん、あたしこう見えて大槌もってるんですからね♪」 「今日はビアジョッキ、プラチナ硬貨1枚で飲み放題ー♪」 「そこの吟遊詩人さーん、命が惜しければ演奏おやめくださーい♪」 「うー、今日もお客さんいっぱいで疲れる〜♪ 「あ、その節はどうも〜♪」 *ざわざわ* 盃を交わす音が聞こえる。 シーナが酒場で仕事している。冒険者が彼女の尻を狙うが、レベルの低い者ではかすりもしない。 シーナが{player}に気づいた。投げキスをよこしてくれた。 シーナがあなたを呼んでいる。少し話したいことがあるようだ。 シーナがあなたに助けを求める目で見てきた。厄介なお客にまとわり付かれてる様だ。 酒場に吟遊詩人がやってきた。シーナがびくりと反応した。 「シーナちゃーん、お酒ついでよ〜♪」 シーナに勧められ、クリムエールを1杯飲んだ。…こちらを見つめるシーナの瞳が魅力的だ。 酒場に入ると涼やかな歌声が響いていた。シーナの歌声は厳しい職場にいただけあってなかなかのようだ。 {player}が酒場にいるとシーナの姿が横切った。思わず手が伸びてしまいそうになった。 「ようシーナちゃん、今日も綺麗だね。代金はつけといてな!」シーナはお盆を投げつけた。 シーナが酒場の中を飛び回っている姿が見える。凛とした横顔につい目がいってしまった。 「くりむえーるー、びあー、うぃすきー、お酒お代わりいかがですか〜♪」 ポーションを誤飲した冒険者が酒場の軒先に倒れている。 「お客様いらっしゃいませ〜…お触り厳禁ですから…!」 ここの酒場のピアノは血に染まっていないようだ。 貴族がシーナに言い寄っている。シーナは取り付く島もない。 貴族がシーナの後姿をにらんでいる。情熱的な瞳だ。 「あ、そっ、そこの給仕。あたしがお前の下着をもらってやろう。光栄に思え!」ぼろぼろのテーブルが空を舞った! シーナに絡んでいるタチの悪い冒険者がいる。{player}はその冒険者の首を刎ねた。「{player}さん…ありがとう。でも…お掃除が大変です…。」 シーナに絡んでいるタチの悪い冒険者がいる。{player}はその冒険者を炎の魔法で焼きあげた。「{player}さん…ありがとう。それにお料理もお上手みたいですね♪1。」 シーナに絡んでいるタチの悪い冒険者がいる。{player}はその冒険者を氷の魔法で凍てつかせた。「{player}さん…ありがとう。素敵なオブジェまで作ってもらっちゃいました♪1。」 シーナに絡んでいるタチの悪い冒険者がいる。{player}はその冒険者の首を刎ねた。「{player}さん…ありがとう。…ぐすっ。」シーナは本当に怯えていたようだ。 急性エーテル病中毒によって蹄が出来た冒険者が馬のように走り回っている。 食事の代金が不足した冒険者が店主にミンチにされた。冒険者は身を以って代金を支払った。 食事の代金が不足した女性冒険者が産卵を強要されている。 酒場の軒先には竜の死体がある。店主の今日の狩の成果のようだ。 *がやがや* *ざわざわ* *ざわ…ざわ…* *いぎゃーーーーん!* *うみみゃあ!!* *ガタッ*酔って突然歌いだした男は店内にいた人間全員の投石によって絶命した。 酒場の中では客と店員による歌唱大会と投石大会が同時に開かれているようだ。 あなたは酒場で暴れていた客の冒険者をステーキにしてみなに振舞った。羨望と恐怖の眼差しが身体に心地よく感じる。 店主に食事の代金を支払おうとした冒険者は財布をすられていることに気づいた。店主は激怒した。 酒場にいた盗賊は{player}の財布を奪おうとしたが、気づいた{player}は剣を振るい盗賊の手を亡者の手と変えた。 「このクジラの大葉焼きたまらねえな。」 「メシを食べること以外は人生のおまけみたいなもんだよ。」 「今日は俺のおごりだからどんどん食えよ〜!」 「ゴチになります♪1」 「タダめしほど上手いものはないね。」 「今日の支払いはリーダーでいいんですよね?」 「ミノタウロスステーキのボリューム感は最高だな。」 「明日もネフィア攻略いくんスからほどほどにしましょうよぉー。」 「バカな冒険者共が酔っ払ってるうちに金をぬすむぞ。」「わかりやした。」 「やっべ、鉱石と神託換金し忘れたから俺金ねえわ〜!」 「お勧め料理ある?」「エーテルネズミの針のかきあげなどいかがですか?」 「お前がヘマしなければ神託の巻物を燃やさずに持って帰れたのに。」 「なんでスライムに接近して戦うんだよ。」 「酒が足りねえよ!もっともってこい。」 「マスター、そちらの素敵なお嬢さんにクリムエール(媚薬混入)を。」 「マスター、そちらの(愚かな)男性にビア(毒薬混入)を。」 「あいつが死んだなんて嘘だろ…。俺に笑ってくれよ…。」 「{player}さんにこの前ネフィアにいたところを助けられちゃった。お礼何が良いかな?」 「お客さんもう飲みすぎだよ。」 「クラムベリーの砂糖煮込み下さい!」 「おっちゃん〜、氷結ウィスプの生絞り2つ〜。」 「猫!?ふざけちゃいけねえよ、人間は出しても猫だけは絶対だせねえ!出て行ってくんな!」 「ゴーレム石焼うどんでけぇな。」 「クリムエールジョッキ10杯もってこい!」 「お前この進化のポーション余ってるから飲め!」 「あいつトイレから戻ってこないな。」 「うるせえな、ちょっとは静かに飲めないのかよ。」 「パーティーの新入り、トイレでプチに変化してました…。」 「俺もう冒険者止めようかな。」「お前の人生なんだからお前が決めろよ。」 「もう彼に見切りつけよっかな?成長性なさそうだし。」「ただの敗残兵だしねー。やっぱ{player}さんくらい強くてお金持ってればねー。」 「畜生、どいつもこいつも俺のことを押しのけて通りやがって!飯も食えねえよ。」 「店内のお客さーん、ただ今堕天使の白濁酒入荷しましたよー!」 「冷やし蕎麦にクラムベリーをちょっと入れて食べるのが最高。」 「ヨウィン馬の馬刺し〜少女乳包み〜は最高だな。」 「この酒場の裏メニューってあれだろ?ヨウィンのあの娘の…。」 「はいはい、今少女乳絞りますから待っててくださいね。」 「{player}さんから大量に乳と卵を仕入れられたからな。」 「リトルシスター肉ダルフィ産って…。」 「ケーキの用のミルクと卵が足りねえ。採取室いって取って来い。」 「このケーキのスポンジと生クリームって独特だよねー。作り方聞いちゃおうかな♪」 「カオスドラゴンのカブト焼きご注文の方ー!」 「プチの姿唐揚げいっちょあがりぃ!」 「アピの実シュークリーム4つちょうだい!」 「ストマフィリアとモージアサラダこっちよこして。」 「エーテル・コーラは恐ろしいが癖になる味じゃあ。」 「あれ、ビア飲んでたはずなのになんで手元にビアがあるんだ?」 「クリムエールもいいがやっぱりビアだな。」「いやウイスキーだろ。」 「とりあえずみんなビアでいいー?」「あたし祝福されたラムネー。」「最初から酒じゃないとか空気読めよ!」 「明日のネフィアで10万金貨を稼げないと妻と娘を売らなくてはならなくなる…。」 「アクリ・テオラ特産のリトルシスター卵は黄身が張っていて白身のとろみも一級品だな。」 「弱酸性スライムの酸性コーティング春巻きは最高の珍味だ。」 「あの{player}っていいな、クリムエールで酔わせて夜の友情タイムだぜ。」 「このメシ屋面白いぞ。」「なになに、なまもの屋?ギャルのパンティー入荷?」「持ち込みの武具も生ものに変化させてくれるってさ。」 「ふかふかパンが足らんな…腐りかけの肉でも使うか。」 「アルローニア・バニラアイスで締めとするか。」 「おいプチ肉が腐っちまったぞ、四次元ポケット出せ。」 「肉が腐っちまったぞ、四次元ポケット出せ。」「誰が肉を種にしろって言ったこのバカが。」 「モージアソースのミノステーキまだ〜?」 %txtAggro,JP 「いい加減怒りますからね」 「ちょっと飲みすぎですよ!」 「あたしのパン…いえ、正面から奪いに来るとはいい度胸です!」 %txtDead,JP 「なんであたしがこんな目に…」 「もっと色んなことをしたかった…。」 %txtKilled,JP 「キャー!お客様、大丈夫ですか?!」 「あー、お片づけ大変ですねー…。」 %txtWelcome,JP 「おかえりなさ〜い♪」 %txtDialog,JP 「あ、{player}さん!あの時はどうも。」 「{player}さん、新物クリムエール入ってますよ?」 「{player}さん向けにとっときのおつまみ用意してますからね!」 「むぅ…お塩が足りない…。」 「食材調達を積極的にしていただけるとうれしいですね。」 「{player}さん、あたしが貴族と…なんか信じてませんよね?確かにお尻はよく触られちゃうけど、他は好きな人にしか許しません!」 「{player}さんちょっといいですか…?この町の北東の畑の辺りに怪しい人がたむろしてるらしいんです、畑になにかあったら怖いから調べてもらえませんか?」 「ちょっとお時間よろしいですか?この町の北の鉱山から変な獣の声が響いてくるんです。町に何か起きないうちに調べてもらえませんか?」 「こんにちは!今度いっしょにお酒のみましょうよ!」 「この町に引越してきた時はちょっと戸惑いましたけど、ここはいい町ですね。…あの投石魔もいないし。」 「ヴェルニースのみんな元気かなあ…クリーナーちゃんとか。あのこ頑張りやだから…。 「{player}さんはなんのお酒が好きですか?クリムエール?…そうですか、あたしは実はウィスキーけっこうすきですね。」 「ここって昔エイリアンがいたんですよね?もう大丈夫なのかなあ。」 「{player}さんって、あの、彼女さんとかいるんですかー?いえ、あのいたらお酒一緒に飲むの悪いなと思って。」 「祝福の鈍足ポーションって若返ることができるんですよねー、いいなあ…、いや、あのあたし別に年増とかじゃないですよ!?」 「パーティーであんまりおいたをしちゃダメですよ?祝いの場なんですから!」 「あたしも{player}さんと一緒に旅にいけたらな〜なんて♪」 「この間お酒をのんだお客さんが大変なことになっちゃって…なんでいきなり死んじゃったんだろ?」 「あの、…今日{player}さんのお家にあそびにいっちゃだめでしょうか?」 「{aka}って異名よく聞きますけど…なんともいえない評判ですねえ。」 「{player}さんってあたしのお願いをよく聞いてくれますよね…なんでですか?」 「あ、あの、こんなこと聞くの恥ずかしいんですけど、{player}さんにとってあたしのお尻ってどうですか?」 「結婚首輪って、女の夢ですよ、やっぱり。」 「結婚するんだったら、やっぱりお酒が一緒に飲める人がいいですね…。」シーナはクリムエール片手にあなたを見つめている。 「はぁ…またパーティに出張しないと。貴族連中がめんどくさいんですよ…。ロイターさんもいるし。」 「なんだか最近あたしのぱ…下着が出回ってるとか聞いたことありますけど、あれ誰が履いてる下着なんでしょ?」 「あ、{player}さん…もしかしてあたしのぱ、パンティー欲しいですか?きょ、今日良かったら…」 「ふぅ…お疲れ様です、{player}さん。景気はどうですか?」シーナは笑顔であなたに応対するが疲れは隠せていない。 「こんにちは!{player}さん。これ漬物つくってみたんです、よろしかったら味見してみてください。」シーナにお弁当箱をもらった。ふたを開いてみると強烈なクリムエールのにおいがする。「クラムベリーのクリムエール漬けです!」 「うーん、あの詩人さんこんな大きなピアノ落としていっちゃって…。処分に困るなあ。」 「すごくいい演奏を聴いてるとあたしも歌いたくなっちゃいますね♪え?今度聞かせてほしいんですか…?でも{player}さんには石投げられそうな気がするんですが…。」 「冒険に出るときはいってくださいね♪あたし特製のお弁当用意しておきますから♪」 「うーん、お肉やお魚が全般的に足りませんね…調達依頼出そうかな…、え?持ってきていただけます?嬉しい♪きっとサービスしますからね!」 「みんなお尻お尻って…。あたし他のとこも結構自信あるんだけどなあ…{player}さんはどう思いますか?」{n}{n}…これは重要な質問だ、慎重に答えたほうがいいかもしれない。 「あたし、今神様をどれも信仰してないから今度してみようかと思うんですけど、どなたがいいですかね?え?ルルウィ様?…{player}さん?」シーナにジト目で睨まれた。 「あたし、パーティのお仕事以外はヴェルニースとここ以外に行った事ないんですよ。{player}さん今度どこかに連れて行ってもらえませんか?」 タチの悪い客に応対していたのか。シーナは悪態をついている。 シーナは酒場の掃除をしている。話をしている余裕はなさそうだ。 シーナは酒場の赤く染まった床の掃除をしている。だがそれは自業自得のようだ。 シーナは注文されたキュラリア・アイスボルトシャーベットに飾り付けをしている。 シーナは客に勧められた酒を一気飲みし、朗らかに笑っている。しかし一向に酔っ払いはしないようだ。 なんとなくシーナの尻に目が行ってしまった。その視線にシーナが気づくと複雑そうな表情を見せた。 %txtmarriage,JP えっ、{player}さん、あたしでいいんですか?…はい、幸せにしてくださいね?大好きです♪ %txtanata,JP {player}さん…や、優しくしてくださいね…?うう、恥ずかしい。 %txtiyayo,JP すいません、今日はちょっと疲れていて…。 %txtnakanaka,JP は、はい、あなたならお尻なんかじゃなくてもっと色々…。 {player}さんなら…喜んで。 %txtikuyo,JP じゃ、じゃあ用意しますからね! どきどきする…ま、まずはキスから…。 お酒飲みたいなあ、そしたらちょっとは恥ずかしくないかも。 %txtkiyameru,JP そ、そんな〜、ここまできたらしましょうよー。 %txtkuyasii,JP 「あ、ああ、そんなとこだめえ♪」 「素敵です、{player}さん♪」 「うう、あっ、あっ、{player}さん、あたしもうダメです♪」 「あうっ、そこは敏感だから…ふやあっ!?」 シーナはあなたの身体に必死にしがみついて耐えている。 あなたはシーナの身体をがっしりと掴んだ。 %txtjigo,JP シーナはうつぶせにぐったりとしている。{player}は美しい後姿に見とれた。。 「{player}さん、あたしあなたと一緒にいられて幸せです♪」 「ああ…頭がお酒飲んでるときみたい♪幸せ〜♪」 %txtnoru,JP %txtoriru,JP %txtbiyaku,JP %txttiti,JP 「あっ♪」 「んんっ♪やだもう、あたしからしぼらないでください!」 「でちゃうっ♪」 %txtsaite,JP %txtsand,JP %txtnikorose,JP %txtkya,JP %txttyohazusu,JP %txtsibaru,JP %txthodoku,JP %txtturusu,JP %txtsorosu,JP %txtsnaguru,JP %txtomiyage,JP 「わぁ〜、あたしにですか?ありがとうございます♪」 %txtyubikubi,JP %txttoriage,JP %txtpbou,JP %txtexthank,JP %txtexhiya,JP %txtgoei,JP %txtyatou,JP %txthihiya,JP %txtumaku,JP %txttikara,JP %txt0free,JP %txtokoto,JP %txtsibui,JP %txtnamaniku,JP %txtkona,JP %txtnamamen,JP %txtheibon,JP %txt1_2,JP %txt3_4,JP %txt5_6,JP %txt7_8,JP %txt9saiko,JP %txtkaradake,JP 「あんっ…え。なんでやめるんですか!?」 %txtyanwari,JP 「ごめんなさい…あたしはもうちょっとこの仕事を続けていたいんです。」 %txtkunren,JP %txtonaka,JP 「仕事ばっかりでお腹減ってきたなあ。」 %txthinsi,JP 「いや…{player}さん、助けて…。」 %txtkodukuri,JP 「いい子を作りましょうね…あなた。きっとお酒が大好きな子になるわ。」 %txtlayhand,JP %txtakita,JP 「はぁ…ここにロイターさんがいたら大変ですねー。」 「他の曲にしてくれればまだ…。」 「ずっとおみせにいなきゃいけないのもつらいですね…。」 %txturusai,JP 「あああー!もう仕事になんない!」 「お客様は神様とはいえ!」 「ロイターさんが出るまでもない!あたしが殺る!」 「いい加減にして!」 %txtthrowrock,JP シーナはもっていたお盆を渾身の力で投げつけた。 シーナは空いたジョッキをテーブルからひっつかみ詩人に思い切り投げつけた。 %txtbravo,JP 「わーいい曲ですー♪」 「これならロイターさんも拍手喝采ですね!」 「ヴェルニースの酒場専属のピアニストになりませんか?」 「さっき客に尻をとられた鬱憤が晴れます…。」 %txtbatou,JP default %txtparasite,JP %txtumare,JP %txttobidasi,JP %txttoketa,JP %txtsing,JP シーナは奏でられる旋律にあわせて口笛を口ずさんでいる。 シーナは流れる曲につられ思わず自分も歌ってしまった。 「るるる〜♪るーるる♪」 「らっらら、ららら〜ら♪」 %endTxt