まだ合成の仕組みがよくわかってない頃、耐久欲しくて少女と馬合わせたら足が増えてしまった そして思いついたのがケンタウロス娘設定でした 脳内設定を駆使すれば様々なモンスターっ娘とちゅっちゅできるelonaはすごい %txtCalm,JP *ぱかっぱかっ* {snpc}は機嫌良く鼻歌を歌っている。 {snpc}はきょろきょろしている。 {snpc}は髪をいじっている。 {snpc}は前脚で地面をかいた。 {snpc}は退屈そうに尻尾を揺らしている。 {snpc}は艶やかな尻尾であなたの身体を撫でた。 {snpc}は蹄で地面を踏み鳴らした。*ぱかかっぱかかっ* 「ご主人、これからどこに行くんですか?」 「ヒマだなぁー…何か面白いことないかなぁー…」 「毛並みがいい?ふふ、いつもお手入れしてますもん♪」 「もっと強くなりたいな」 「今日は脚の調子がいいわ♪」 「トロットトロット〜」*ぱからっぱからっ* あなたはいだずらな笑みを浮かべ{snpc}の尻尾を掴んだ。「きゃっ!何するんですか!」 %txtCalm,EN "Weee." "Brother!" %txtAggro,JP {snpc}は後ろ脚で地面を力強く蹴り上げた。 {snpc}は前脚を振り上げ、敵に襲いかかった。 「いきましょうご主人!」 「ご主人には指一本触れさせません!」 「来るなら来なさい!手加減しないからね!」 「絶対やっつけてやる!」 「ご主人…見ててください!」 「負けないんだから!」 「あんたなんか蹴っ飛ばしてやる!」 %txtAggro,EN "Scum!" %txtDead,JP {snpc}は地面に崩れ落ちた… {snpc}はどうと倒れ、前脚で地面をかき起き上がろうとしたがやがて動かなくなった… 「いや…いやぁ…たすけ…」 「ご主人…ごめん…なさい……」 「あなただけでも…逃げて下さい…!」 %txtDead,EN "I'm dead." %txtKilled,JP {snpc}は頬にはねた血をぬぐった。 「はぁ…はぁ…」{snpc}は荒い息遣いで死骸を見下ろしている。 {snpc}はこちらを向き微笑んだ。 {snpc}は満足そうに蹄を打ち鳴らした。 {snpc}は達成感に満たされた。 「やりましたよご主人!」 「ご主人にちょっかいなんか出すからよ!」 「うふふ、こんなものね♪」 「ご主人、怪我はありませんか?」 「ふう、汗かいちゃった」 「やったあ!」 「よーし、どんどんいくわよ!」 %txtKilled,EN "I killed it." %txtWelcome,JP 「おかえりなさい!」{snpc}は嬉しそうに身体を擦り寄せてきた。 「おかえりなさい!」{snpc}はかいがいしくあなたの荷物を持った。 {snpc}はぱっと笑みを浮かべこちらに駆け寄ってきた。*ぱからっぱからっ* 「おかえりなさいご主人!」{snpc}は冷たい飲み物を持ってきてくれた。 %txtWelcome,EN "Welcome back." %txtDialog,JP どうしました? なんですか? はい、なんでしょう? ……………あ、あんまり見つめないで下さい。その……。({snpc}は恥ずかしそうに微笑んだ。) ご主人、そろそろおやつにしませんか?(わくわく ({snpc}はこちらの視線に気づくと、にっこりと微笑み返した) ご主人、さっききれいなお花を見つけたんです。髪につけてあげますね。{n}………でーきた♪うふふ、とっても似合ってますよ♪ あのーさっき思ったんですけど、私が馬肉を食べても共食いじゃないですよね、ね? ({snpc}はグルーミングをしている…){n}…あ、ごめんなさい。夢中になっちゃって…なんですか? ごしゅじ〜ん私の尻尾で遊ぶのやめてくださいよぉ〜この前私が昼寝してる時に尻尾三つ編みにしたのご主人でしょ?もぉ〜 え?ブラッシングしてくれるんですか?やったあ!お願いします♪……でも変なとこ触ったらいやですよ? うふふ、おこづかい貯めて新しい蹄鉄買ったんです。どうですか? あ、あの、あんまりお尻のほう見ないでくださいね…?{n}そりゃ馬だからどうだっていいんでしょうけど…やっぱり何もつけてないのって恥ずかしいんですよ? %txtDialog,EN Hi. What's up? Dude... %endTxt