%txtCalm,JP 吟遊詩人(?)は勝手にストリートライブを開催している。 *ピ〜ヒャラ〜ラ〜♪* *ピ〜ヒャラ〜ラ〜♪* *ピ〜ヒャラ〜ラ〜♪* *ピ〜ヒャラ〜ラ〜♪* …あなたは路傍の小石を力を込めて掴んだ。 「うおおおキタキタキタキターーーーーッ!!」 「ヒ〜ラリヒラヒラ♪」 「ヒ〜ラリヒラヒラ♪」 「ヒ〜ラリヒラヒラ♪」 「ヒヒラリラ〜♪」 「ヒヒラリラ〜♪」 「ヒヒラリラ〜♪」 「さあさあ皆さんもご一緒に!!」 「絶・好・調!ですぞーーー!」 「踊らせて頂きますぞーーーー!」 %txtAggro,JP 吟遊詩人(?)は戦いの舞を踊った!! 吟遊詩人(?)の踊りのスピードがどんどん早くなっていく!! 吟遊詩人(?)は激しく腰をくねらせている!! 「暴力は感心致しませんなぁ」 「よろしい、キタキタ踊りの真髄を篤とお見せ致しましょうぞ!!」 %txtDead,JP 「ゆ、勇者殿ぉ〜〜〜〜〜!!」 「私は諦めませんぞーーーー!!」 吟遊詩人(?)は高速スピンしながら華麗に宙を舞い、やがて星になった。 吟遊詩人(?)の腰ミノが無残に散った。あなたは思わず目を背けた。 %txtKilled,JP 「この勝利を記念して踊らせて頂きますぞ!!」 吟遊詩人(?)は勝利の舞を踊った。 吟遊詩人(?)はピンピンしている。 吟遊詩人(?)の勝利を素直に喜べないあなたがいる。 「絶・好・調!ですぞーーー!」 *ピ〜ヒャラ〜ラ〜♪* %txtWelcome,JP 「よくぞお戻りになられました勇者殿!!歓迎の舞を踊らせて頂きますぞ!!」 *ピ〜ヒャラ〜ラ〜♪* 吟遊詩人(?)はダイニングテーブルの上で一心不乱に踊っている。 %txtDialog,JP *ピ〜ヒャラ〜ラ〜♪* そのしなやかかつキレのある身のこなし!あなた様こそキタの踊りの後継者にふさわしい! そもそもキタキタ踊りとは神を祀るための神聖な踊りなのです。 次の世代に伝えるまで!私は踊り続けますぞ!! %txtDialog,EN Hi. What's up? Dude... %endTxt