%txtCalm,JP ({snpc}は軽々と重量のある武器を担いでいる) *ふしゅー…ふうううう…ふごっ* (独特の獣臭さが周囲に漂う) ({snpc}はアナタの視線に気づいてウインクした)*いらっ* ({snpc}はアナタの視線に気づくと大胸筋を強調したポージングをした)*っち* 「深イ迷宮…本能ヲ剥キ出シニシタ男…否…漢…雄…ガ…二匹…!」({snpc}の息が荒くなったがあなたは故意的に無視した) 「フハー…ハァアアアアア…感ジルゾォオオ…筋肉ガ!パン!パン!!!二…張詰メル!ノォオオオ!!!」 「生物ノ…長棒………」 ({snpc}は意味あり気に武器の柄を捏ね回している)(だがあなたは無視した) 「オオ……我輩ノ…ボディカラ……濃厚ナ…雄フェロモンガ…!!)*はあはあ*(あなたは白衣のナースの匂いに気を取られて全てに気づかなかったことにした) ({snpc}の体を覆う筋肉に植物の蔓めいた太い血管が浮かんでいる) 「……フウウゥウ……誇リ高キ…種族デアル…我輩ガ……異種族ノ…チンケトモ言エル相手ノ…圧倒的ナ!力二!屈服サセラレ…!服従ヲ誓w」(長かったのであなたは無視した) ({snpc}の鼻息が荒いがあなたは無視した) ({snpc}のねっとりとした視線をあなたは感じた) 「オ兄チャン…ナド…笑止!貴様ニハ…オ兄チャン…ナドト言ウ…軟弱ナ呼名ヨリモ!兄貴!!!!ガ!相応シイ!兄貴!兄貴ィイイ!!」(無視した) ({snpc}は涎を垂らしながらあなたを見ている)(尻に悪寒が走った) 「ヤラナイカ」(あなたは{snpc}を無視した)「ヤラナイカ」(あなたは無視した)「ヤラナイカ」(無視した) 「……主ハ…ネコガ好キ…ナラバ……我輩ト相性抜群ナノダナ」 「主ヨ…雄同士ノ互イニ高メ合ウ愛ヲドウ思ウ?」 ({snpc}は遠くを眺めている)「ウホッ…イイ雄…」(あなたは聞かなかったことにした) ({snpc}はスクワットを繰り返している)(尻がやたらとこちらに向けられているのは多分気のせいだろう) ({snpc}のねっとりした視線があなたにまとわりつく) 「幸セノベッドガ無クトモ!屋外デモ!!何時デモ!我輩ハコノ筋肉デ主ヲ受ケ止メルゾオオオオッ!!」 「オハヨウカラオヤスミマデ!ナンゾ生温イ!夢ノ中マデ!我輩ハ一緒デアール!!」 「我輩ノ肉体美ヲトクト見ルガイイイッ!!」 「ォオ…我輩ノ…大胸筋……」 「我輩ノミルクガドコカラ出テイルカ…主ニナラバ…教エテヤラヌデモナ・イ・ゾ♪1」 「屈強ナ戦士ハイナイモノカ…」 %txtAggro,JP 「牝ハ帰レ!!!!」 「命ト尻ヲ捧ゲル覚悟ハ出来タカ」 「調度武器ヲ試シテミタカッタ所ダ!」 「我輩ノ筋肉二屈スルガイイ!!!」 ({npc}は身の丈程もある武器を軽々と扱っている) 「ゴミクズガ!」 「ソレシキノコトデ我輩ヲ止メヨウナド!笑止!」 「一刀デ切リ捨テテクレル!」 「来イ!我輩ガ!全筋肉デ受ケトメテヤロウ!!! *ふごー…ふしゅううううう* ({npc}の眼に好戦的な光が宿った) 「力コソ!!!正義!!!!」 「躊躇ウナ!前ヲ向ケ!戦士ナラバ戦エ!!!」 %txtKilled,JP 「当然ノ結果ダ」 「弱イ雄二興味ハ無イ」 「牝ハ去レ!!」 「牝ニハ興味ガ無イ!!」 「命惜シクバ尻ヲ差シ出セイ!!!」 %txtDead,JP 「我輩ヨリ…強イ戦士ガイタトハ…ナ……」 「最後ノ…頼ミヲ…聞イテ欲シイ……{player}ノ…パン…」*ぷちっ*(おっと手が滑った) 「愛シキ戦友ヨ…サラバ…」 %txtWelcome,JP 「ヨク帰ッテ来タナ…飯ニスルカ(性的ナ意味デ)風呂ニスルカ(性的ナ意味デ)ソレトモ…ワ・ガ・ハ・イ?」 「ヨク帰ッテ来タ、戦士ヨ」 「ヨク帰ッテ来タナ……ム。イカニモ。我輩ガ手ニ持ッテイルノハオ前ノ下着デアル!!」(あなたは思わずミノタウロスを殴った) %txtDialog,JP 「ミノタウロスハ種族柄…異種族二惹カレル習性ガアル。{n}始祖ノ孤独ナ魂ガ、我等ノ中二残ッテイルノダロウナ……。{n}チナミニ、我輩ノ雄好キハ、純粋ナル生マレ持ッテノ趣味嗜好デアル!」 「強サコソ正義!筋肉コソ至高ノ美!!{n}{n}雄同士ノ愛コソオオォオ!!!究・極!!!!!」 「男ノ娘ニ興味ハ無イナ…筋肉ショタナラバ、考エヌデモ、ナイゾ!」 「フハハ!貴様モ我輩ト!トレーニング!!!!」 「我等ノ種族名ハ、全テノ元凶デアリ、悲劇ノ発端、神ヲ貶メタ人ノ罪デアル。遠ク輝ク星ヲ知ル者ハ極僅カ、欲深イ王ノ罪バカリガ広ク、何時マデモ語リ継ガレル」 「潮風ヲ何故カ懐カシク感ジルノダ。{n}我輩ハ暗イ迷宮デ生マレタト言ウノニ」 「ココデハ無イドコカ、遠ク離レタ場所ニ、マッシブナ牡ダケガ集ウ楽園ガアルラシイゾ」 「パルミア…カ……、アノ男ハ我等ニトリ、敵トイウ立場ニアルガ……アノ筋肉ノ魅力ハ認メザルエナイ…ナ…ゴクリ」 「ヴェルニース、ハ炭鉱ノ街……{n}屈強ナ雄共ガ日々炭鉱デ汗塗レニナリナガラ…ムフゥ{n}…掘ッテ…掘ッテ…堀リマクッテオルノダナ!!!」 「ヨウェンニ行クノナラバ我輩モ行クゾ。{n}アノ剥キ出シニナッタ上腕ニ頭筋…鎧デ蒸レタ筋肉……ジュルリ」 「ウンガガ殿ノコト…カ。{n}フウム。{n}肉体的ナ面デハ勿論、智略ニモ長ケタ我等ノ誇リデアル。{n}アノ御方コソ、我等ノ長ニ相応シイ{n}タダ…一ツ難点ガアルトスレバ、{n}牡ニ興味ヲモタレナイトコロダ!」 「愛ガアレバ…種族モ…体格モ…性別モ…関係無イ!!」{n}(コッチミンナ、とあなたは思った) 「我輩、牡ガ大好物デアル。{n}シカシ、戦ワヌ臆病者ハ牡トテハナカラ眼中ニ入レヌ!!」 「我輩ノ斧ヲ見テクレ、コイツヲドウ思ウ?」 「サア!見ルノダ!我輩ノ芸術的ナ肢体ヲ!!サア!サア!!サアサア!!!」 「報酬ハ貴様ノ尻デヨカロウ!!」 「搾乳ガ御主人様ノ夢ト聞イタ……。遠慮ハ、イランゾ!!」 「ミノタウロスノ亜種ニ、ホルタウロスト言ウ、家畜用ニ品種改良サレタ種族ガ存在スル」{n}(あなたは薄い本が厚くなるな、と思った) 「人間ニ対スル、戒メ、罰ガ、我等ノ始マリデアル。{n}人間ノ強欲サ、貪欲サカラ生マレタ我輩達ノ特質ハ、{n}主ガ、知ル通リダ」 「我等ハヨク眠リ、ヨク食ベ、ヨク犯ス」 %endTxt