%txtCalm,JP
*おずおず*
*きょろきょろ*
*しくしく*
*どん*「きゃっ……ご、ごめんなさい！　ごめ……あ、か、壁……うぅ」
「ここどこぉ……」
「ううぅ……もうヴィンデールに帰りたいよぉ……」

%txtAggro,JP
「きゃああああああ！？」*大混乱*
「やだあああっ、こないでっ、こないでええええ！！」
「あああああっ、まっ魔法の矢！魔法の矢っ！！　魔法の矢あっ！！！」
「おかーさまあああああああっ！！　うああああんっ、私もうダメですうううっ！！」
{npc}は突然の攻撃に混乱している。
{npc}は涙目で詠唱を始めた。

%txtDead,JP
「もう……嫌……」
「おかあさまぁ……」
「やだ……死にたく、ない……しに、たく、な、」
%txtKilled,JP
「ひっ！　し、死んでるう！！」
「お、終わった……の……？」
「も、もう襲って……こな、い？」
「ああああっごめんなさいっ！　ごめんなさいぃ！！」
%txtWelcome,JP
「あっ……お、おかえりなさい！」
「うああああんっ、ひとりにしないでええええっ」{npc}はあなたに抱きついた。
「きゃああああああああ！！」家の奥から悲鳴と皿の割れる音が聞こえた。
「あっ……お、おかえりなさきゃああああああああ」あなたを出迎えようと走ってきた{npc}は滑って転んだ。
%txtDialog,JP
（料理の練習中だ）
（料理に砂糖と胡椒を振っている……あれ？）
「あなたは知ってますか？　命の恩人の為に一生懸命強くなろうと頑張って、ついには神さえも超えたかたつむりの話」{n}「私も、そのかたつむりみたいにつよくなりたいなあ……」{n}「……あっ、でも、まず弱虫を克服してからですね！　えへへ……」
「ヽ(>ヮ<*)／……って、一体なんなんでしょう？」
「いつもお世話になっているので、せめて家事の手伝いをできないかと思って……」{n}「れ、練習したんです！　ど、どうです……か？」{n}（あなたは黒こげの料理と呼ぶのは憚られる何かの物体を齧りぎこちなく美味しいと伝えた）{n}「そ、そうですか！　やったあ！　えへへ……」{n}（うれしそうだ）
%endTxt

ネフィアに出るエレアをとりあえずでいいから喋らせたい人向け（何気に第二弾）
エレアの魔術士♀
ctalk24_1.txtという名前をつけてuser\\talkに保存してからomakeで起動すると喋るよ！
omake追加テキストや詠唱はそのうち書くかも