ダンジョンの軽い賑やかし要員を投入(β版) エレアの戦士♂です omakeで「ctalk18_0」って名前付けて保存してね! omake用男テキスト増えないかなあ……バリバリ参考にするのに…… %txtCalm,JP *フッ* 床を磨く音が聞こえる。 「ここは空気が悪いな」 「うわっ……土に触ってしまった、早く手を洗わないと」 %txtAggro,JP 「くっ、くそっ!来るな!僕に近寄るな!」 「汚らわしい手で僕に触れないでもらいたい」 「下等種族め!」 {npc}は溜息をついて布巾をしまった。 {snpc}は{npc}に唾を吐いた。 {npc}は異様に光を放つ剣を抜き、不敵な笑みを浮かべた。 %txtDead,JP 「あ、あ……服が……汚れ、」 「ここまで……か……」 「何故僕がこんな目に……」 「そ、そんな……これは悪夢だ!そうに違いない!」 「嘘だ!認めない!!認めないぞ!!!」 「最低だ!人殺し!人殺し!!人殺し!!!」 %txtKilled,JP {snpc}は鼻を鳴らした。 返り血が{snpc}の顔に降りかかり、{snpc}は顔を顰めた。 「ああ、手が汚れる」 「当然の結果だ。何せ僕は誇り高きエレアだからな」 %txtWelcome,JP 布巾を片手に歩き回る{npc}と目が合ったが、そっぽを向かれた。 あなたは異様につるつるになった床で滑り、尻餅をついた。それを見た{npc}が腹を抱えて笑っている…… 床が異様にぴかぴかだ。 壁が異様に光を放っている。 横に人が居ると思ったら、磨き抜かれた壁にあなたの姿が映っていた。 家に入った瞬間一瞬目が眩んだ。 あなたは一瞬家じゅうの壁や床や家具が鏡張りになったのかと錯覚した。 {npc}はせっせと壁を磨いていて、あなたの帰還に気づいていないようだ。 {npc}はせっせと椅子を磨いていて、あなたの帰還に気づいていないようだ。 {npc}はせっせと窓を磨いていて、あなたの帰還に気づいていないようだ。 {npc}は手鏡を見つめて満足げに微笑んでいる…… 「ああっ、土足で家に入るんじゃない!!」あなたは何故か怒られた。 「ちょっと待て、まずそこで埃を払って着替えてから入ってくれないか」 「何だ、君か……」 「おや、まだ死んでいなかったのかい?」 %txtDialog,JP (せっせと武器を磨いている) (せっせと鎧を磨いている) (薄汚れた布巾であなたの顔をがしがしと擦ってきた) 「ヽ(>ヮ<*)/」{n}「……」{n}「……なっ、いいいいつからそこに居たんだ!?」{n}「こら、笑うな!!」 「剣にこびりついた血が何度洗っても落ちないよぉ……」{n}「……」{n}「……の、覗き見とは悪趣味だな!」 %endTxt