+で追加されたチビ天使『アルケー』のテキストになります。進化先にも一応対応させたくて幼さとかは大幅カット 技量もないんで、態度は一貫させておきます ) 注意 初心者のつたない文章。さらに、*独自設定があります* ・ネフィアにいる天使たちにも独自の神様がいる ・クトゥルフ系と天使は敵対している。(外来種で歩く混沌みたいなものですし) ・資料館を元にした脚色が存在する ・+のカード説明文を元にした脚色が存在する ・神々達に脚色。ヤカテクト神は設定ないしもう追加みたいなもん はははっ、鞭のセリフが書けない…orz罪悪感が―… %txtCalm,JP 「主様!」 「もっと練習しなきゃ」 「For what profits is it to a man if he gains the whole world, and loses his own soul ?  (人は、たとえ全世界を手に入れても、真の心を損じたら、何の得がありましょう?) *パタパタパタ*「ま、待って…」{npc}はあなたに必死に追いかけた 「神様の前では皆、平等って…嘘ですよね。私達、天使の世界にすら階級があるんです…でも。私はそれでも」 「食物は粗末にしちゃいけませんよ?」 「魔法の練習しなきゃ」 「日々の暮らしに感謝を」 「主様、私の羽根。お守りに持っていてくださいね」 「…リンゴ、食べたいな」 *パタパタ* *パタタ* *フワリ* {npc}は、弓の手入れをしている {npc}はあなた抱きついた。 {npc}は天に祈りを捧げている。…声を掛けない方がよさそうだ {npc}は丁寧に翼の手入れをしている {npc}の白銀の翼の美しさは生きる事の穢れを忘れさせる %txtCalm,EN "No data" %txtAggro,JP 「狙うは、頭!!」 「狙い、撃つ」 「落ち着け…私」 「ええっと、アレはどこ射抜けばいいんだっけ…?」 「痛くない。痛くッ、ない!!」 「包囲に風穴を開けます!」 {npc}は聖なる盾と属性保護で簡単な聖域を作り出した 傷が仄かに光り、徐々にふさがっていく {npc}の放った矢が狙いに吸い込まれるように飛ぶ。あなたはその絶技に見惚れた… あなたは{npc}を褒めた。{npc}は撫でてと要求した {npc}は弓の切っ先を、敵に向けた。その瞳は既に狩人のよう %txtAggro,EN "No data" %txtDead,JP 「主様ぁ…」 「主様…御無事を…祈ってま…」 「嫌、あと…少し…」 「誓ったの…主様を…守る、って…」 {npc}の最後の声は、その体の砕かれる音によって塗りつぶされた。…あなたは憎しみに支配された {npc}の纏っていた後光が、徐々に弱くなり消えていった…。 {npc}の鈴の鳴る如く綺麗な声はもう、響かない…。 %txtDead,EN "No data" %txtKilled,JP {npc}に射抜かれた敵が、まるで灰のように崩れ落ちていく… 「今日は調子がいいみたいですね」 *この魂に哀れみを* 「正しいとは言いません。主様の為…死んでください」 「主様との訓練の賜物ですね♪」 「我等が神のご慈悲を…」 *バサバサ* {npc}は祈りを捧げた。…骸に光が宿り、泡のように消えた。 {npc}は簡単に弓の点検した。 {npc}は心配そうにこちらを見つめた %txtKilled,EN "No data" %txtWelcome,JP 「おかえりなさいませ!主様♪」 「御無事で何よりです♪」」 「お掃除しておきました!だから、褒めて」  {npc}は木に実る果物を取ろうとしている…。「ひぁ!?」寸での所で鳥に奪われてしまった… 「次は、私も連れて行ってくださいね!」 {npc}は鍛錬をやめ、こちらに駆け寄ってきた。 {npc}は身を清めている。石鹸の良い香りがした。 %txtWelcome,EN "No data" %txtDialog,JP 「なにか用でしょうか?主様」 「私たち天使は秩序を是とします。」            「故に、形容し難き混沌『外の神』とは相容れない存在なのです」 「私がネフィアにいた理由ですか?」            「勿論鍛錬です!…先輩達は強いのですが少しアレですし…ね」 「頻繁に、ネフィアに異界より形容し難き者が訪れます」   「それらを狩るのも、私達天使の仕事なのです♪」  「この穏やかな時間」                   「これが幸せというのですね♪」 「ルルウィ神は『我らが神』を好まれません。」       「…秩序と束縛はちがうのに」               「生き物が豊かに育つ器として秩序が必要なのです」 「温泉で魚が釣れますよね」                「…実はあれ エへカトル神のイタズラらしいですよ?」 「マニ神は『我等が神』と思想を同じくします」       「秩序と機械は何処か似るものらしいですよー」  「クミロミ神と『我等が神』は、異界の母神を」       「協力して追放した事があるのです!」           「…実は、『我らの神』は殆ど役に立たなかったらしいです…」                  「遥か太古の事、ジュア神は人だったとの噂があるのです」  「神の座に至る程癒しを求めたなんて…、」         「何か悲しいですね…、どんな想いで…それを」   「ヤカテクト神は情に厚い神様なんです!」         「お金に煩い所がありますが相手を騙す事は絶対なさらず」  「大好きな信者には例え裏切られようと、恩恵を授けるのです」 「イツパロトル神、イツパロトル神、イツマロトル神」    「イッパツト…痛っ!?」                  {npc}は名前を覚えようとしたが、途中で舌を噛んだ。                   「…リンゴは天使の間では禁断の果物と」          「呼ばれているのけど、凄く納得です…」          「『我等が神』よ、浅ましいこの身をお許しください…。」     「…うぅ甘くておいしいなぁ」    「先輩たちはあらゆる物を見下してますけど」        「結構頻繁にミンチにされるんですよねー。傲慢に過ぎますね」 「主様と一緒の新しい世界」                「…えへへ♪」        「主様、イスカという天使の事」              「何か、御存じですか?ティリスの何処かを彷徨い」     「歩いているらしいのですが…」 「…イスカ、大丈夫かな」                 「また、引き籠って餓死してないといいけど」 ({npc}は何かを頬張っている)              (そのリンゴは確か腐っていたはずだが…) 「例え綺麗事と言われようと…」              「最後は貫き通せばそれはきっと…っ!!」 %txtDialog,EN "No data" %txtNight,JP 「主様…!好きです、愛してます…」…{npc}は、あなたを起こさないように小さく呟いた 「主様、…私、主様ともっと仲良くなりたいです」 「幸せですぅ…主様ぁ…」 {npc}の艶やかな翼があなたの背に寄り添った。 {npc}は万感の思いを語り続けている。…眠れない。 %txtNight,EN "No data" %txtInsult,JP 「次の生で悔い改めなさいっ!」 {npc}は相手の罪に判決を下した。 %txtInsult,EN "No data" %txtKiss,JP 「ん、んうー!?」 「んぁ…ぅ」  {npc}は名残惜しそうに唇をなぞった {npc}は硬直したまま呼びかけにも反応しない。 {npc}は自分の気持ちを確かめるように、もう一度キスした。 %txtKiss,EN "No data" %txtChoco,JP 「日頃の感謝の気持ちですっ!」 %txtChoco,EN "No data" %txtDiscipline,JP %txtDiscipline,EN "No data" %txtDisciplineOff,JP %txtDisciplineOff,EN "No data" %txtDisciplineEat,JP %txtDisciplineEat,EN "No data" %endTxt