CNPCで作ったノエルです。原作のセリフに加えてまだ悪っぽいけど更正しようとしてる感じのテキストを追加。 ちなみにダンジョンにおくことを想定しています。プレイヤーがダルフィにいられなくなったノエルを勧誘した って流れで。 なおプレイヤーとフラグ立ってる設定です。 現状作っているのが、 ○シーナ:まだ:酒場+ ○ミーア:まだ:冒険者っぽいテキスト+ ○ノエル:まだ:スラムっぽいテキスト+ です。これらCNPCをおいとくとなんか町っぽくなっていくといいと思います。 なお付属の画像は両者とも原作ファイルからコピってきたものです。 ついでに鋼の錬金術師のみなさん用に口調設定用テキストもつけておきます。 改変・二次配布ともご自由にどうぞ。 作者:迷子の子猫まっしぐら %txtCalm,JP 「クズ…なのかな。この世界は」 「もえちゃえ…か。」 「あたし、綺麗になれるのかしら?」 「爆弾…か、アガってこないわね。今は。」 「手の汚れが…真っ赤な色が洗っても取れない…。」 「世の中クソね…。」 「今日はご飯何にしようか…かやくごはん?」 「料理くらい上手くできないとね…どうも爆発しちゃう…。」 「キャッツクレイドルの在庫が少ない…。」 「子供…か。あたしにもできたら…どう思うようになるのかな…。」 「老人…あたしの両親は…。」 「さっきの男…あの娘をどうするつもりかしらね。」 「{player}…あたしは、会いたいと思っているのか。」 「泣いている子供がいるか。前なら耳障りになるか笑って聞いてるだけだったんだけどね…。」 「あはっ、あんなに恋に必死になっちゃって…報われるのかしらね、あの子。」 「あなたは…鬱陶しい人ね…でも。」 「ミーア、か。あたしと正反対ね。あの子にも何か薄汚いところがあるに違いないのだろうけど。」 「…ねこ。…ほら、来なさい。あなたにくらいなら慈悲があってもいいでしょう。」 「ここの火薬の比率を変えれば指向性を…。」 「…あの爆弾は時間制御が極端すぎるのが大問題、どうにか遠隔制御を…。」 「シーナ、ね…。あたしだってそんなに悪くないはず…よ。」 「真っ赤な炎を見たいなあ…。」 「あたしって同年代の子と比べて背が低いかなあ?」 「お隣さんか…。ダルフィとは大違い。」 *チョドン* 町のどこかから何かが爆発する音が響いてきた。 家の軒先に花が植えられている。ノエルが育てているようだ。恐らく赤い花なのだろう。 ふとみるとノエルが猫に話しかけている。見なかったことにしよう。 ノエルが爆弾の性能テストをしている。*チョボン* 意外にかわいらしい爆発が起きた。 ノエルがとても大きな何かを台車に載せてひっぱている。 ノエルが手製の爆弾を洞窟の壁に投げつけている。拡張工事中のようだ。 ノエルが建物を取り壊すための爆弾の位置を計測している…非常に真剣な眼差しだ。 ノエルは乞食を冷たい目で一瞥した。 酒で酔っ払ったノエルが歩いている。その手元を見るとグレネードのピンのようだ…グレネードはどこに? 調理器をノエルが使っている…。調理器から煙が噴出し始めた! 「誰だって、誰にでも手を差し伸べることはできない、そんなものね…。」 %txtAggro,JP 「ヘンタイ!」 「こないでよ、気持ち悪いのよ!」 「まだ、あたしは死にたくないから!」 %txtDead,JP 「全部、全部、真っ赤にもえちゃ…」 「やっぱりね…所詮は汚れた人間なんてこんなもの。」 「幸せはそう簡単に掴めないから価値がある…。」 %txtKilled,JP 「綺麗な血。ぺろっ…でもおいしくない…。」 「血の花を咲かせてくれたわね。でも醜いわ。」 「醜いあなたでも血くらいは…まあなんとか見れるものね。」 {snpc}は殺した{npc}の血を指につけてなめた。しかめっつらをしている。 {snpc}は殺した{npc}の血を指につけてなめた。思いのほかご満悦だ。 %txtWelcome,JP 「あら…今日も生きて帰ってきたのね。」 「お帰りなさい。ご飯はできてないけど爆弾ならできてるわ。」 「…ごめんなさい、食事作ろうと思ったけど、調理器が爆発しちゃったわ。」 %txtDialog,JP 弱いものがこの世界で生きていくのは大変よね。あなた…{player}にとっては所詮「f」一つで簡単に壊せるものでしかないものね。 どんなにきれいに見えるところだって、裏を少し覗けば汚れが見えるものよ。{player}だってね。あたし…?裏を覗くまでもないでしょう? あなたがあたしを生かしておいてくれているのはなぜ…? 聞いたわ。王都のパーティでは大したご活躍だったそうね…。ふふ、聞いていて体の火照りが止まらなかった。 {player}…あなたにとっては人を殺すことも人を助けることも矛盾していないの…? そんなにがんばっちゃって…あなたくらい強いんだったらネフィアなんていかなくても弱者をいたぶって生きていけるんじゃない? そんなにがんばっちゃって…あなたくらい強いんだったらネフィアなんていかなくても弱者をいたぶって生きていけるんじゃない?え?ネフィアも行くが弱者もいたぶる?…さすがね。 前にあなたに「あなたもこっち側の人間だったの。」と言ったわね。撤回するわ。{player}をどこかに当てはめて考えることほどおろかなことは無いわ…。 最近無性に寂しくなるときがあるの…だから、性に合わないけどたまには会いにきて。…いつだって、いいわ。 ノエルに会うと彼女はゆっくりと抱きしめてきた。身体が火照っているようだ。 ねぇ、今度真っ赤な花を摘んできてよ。ふふ、そんな物騒なもんじゃないわ。普通の花よ。あなたにもらうなら…それもいいかなって。 血をなめるのが好きなのかって?さあ、いつのまにか癖になってたけど。…何?人のもモンスターのも気にせず食べる{player}に文句言われる筋合いはないわ。 {aka}…か。{player}の噂っていろいろ聞くけど、王様を暗殺したのってほんと? ね、ねえ!{player}!あなた剥製にしたいからってジャビ王とスターシャ女王を襲ったってほんとなの!? あなたって弱者を殺しもするし救いもするって思ってたけど、そうじゃなくて自分以外の存在に平等に接するって感じよね…。 {player}はなぜ弱者を痛めつけるの?…仕事の邪魔だから?わかりやすい話ね。 ノエルの髪の一部が焦げている…。その視線に気づいたノエルはこちらを睨みつけてきた。 ダルフィを拠点にしていた盗賊団がいくつか冒険者の手で潰されたそうね…どうせ{player}の仕業なんでしょう?しかも善意でもなんでもなく金品強奪するつもりで。 ノエルの後ろに何か大きなものがあるのに気づいた。「これが何かって?そりゃあなたにとっても縁の深いものよ。まかり間違っても爆発なんてさせないわ。」 この町から出ることになったらもうあたしに戻るところなんてない、どうしたらいいのかしらね? あなたは誰にでも手を差し伸べるかわりに、誰にでも手を出す人ね…。 そういえばパルミアはせっかくあなたが花を咲かせてくれたのにまた復興したみたいね。もう一度花を植えてみる?…冗談よ。 この町に越してきたけど…まあ悪くない町ね。でもここだっていつかは…。 この町に来て初めてあたしの爆弾を人殺し以外に使っているところを見たわ…洞窟の破砕、建物の取り壊し…こういう生き方もある…のかもね。 …そういえばあなたなんでそんなに宝石たくさん持ってるの?殺し? ダルフィはガードのいない犯罪者の町って言うじゃない?でも{player}を止められるガードなんていないのよね。 …あなた猫の肉を食べるの?信じられない、ダルフィの悪党共でもやらないわ、そんなこと。 最近赤い赤い炎をあんまり見てないから寂しいの。今度森でも焼いてよ。いいじゃない、あなたよく街の井戸とか祭壇とか焼いてるんだから。 パルミアもまめね、犯罪者にだってわざわざ請求書を送ってくるんだから。 なんでもヨウィンにものすごい善人がいるらしいとか?どんな人間なんでしょうね?…は?美味しかった? ねえ!シーナの下着が武器になるんだったらあたしの下着…じゃない、爆弾も武器になっていいと思わない?! ノエルが小さな火花を放つ紐のようなものを持って火花を眺めている。{n}「ああ、{player}。これ?綺麗でしょう?火薬が余ると偶に作るの。…ふふ、儚くて素敵よ。 %txtmarriage,JP こんなあたしと…いっしょにいたいって言うの?…後悔しないで。あたしだってもう、離れ離れでいたくないんだから。 %txtanata,JP いいわ、あなたといるとずっと体が火照ってたまらないの。あたしを…たくさん愛して。 %txtiyayo,JP いやよ、子供なんてあたしを束縛するだけ…あたしの子として生まれても子供は悲しむだけだしね。 %txtnakanaka,JP 素敵ね…言葉は口に出せないけど、あたしとあなたの身体は正直だってわかる。 %txtikuyo,JP %txtkiyameru,JP %txtkuyasii,JP 「そう…んっ、もっと奥のほうまで…。」 「ほら、あたしをもっと喜ばせてみて…!」 「{player}っ、{player}っ、だめ、耐えられない…!」 「もっと強く抱きしめて…!」 「ふっ、んん、んっ、{player}…!」 「ほら、我慢しないでいいのよ?まだ時間はあるんだから。」 「イクジナシ、もっと激しくして!」 %txtjigo,JP 「お願い…もう少しこのまま、あなたの暖かさを…。」 「もう終わりか…あなたとの時間が過ぎるのは早いものね。」 「今のあたしにとっての喜びはこれくらいなものね。」 %txtnoru,JP 「…!ちょ、ちょっと!あなたがあたしに乗るってそういうことじゃないでしょ!?」 「だっ、乗るのはあたしよ!」 %txtoriru,JP 「はあっ、はあっ!今まで受けたことがあるどんな責めより辛かったわよ!」 ノエルが激しく咳き込み、地面に崩れこんだ。 %txtbiyaku,JP 「こ、これって…やだ、…やだ、もうあんな目に…。」 「ひっいぃ、何も考えられないぃ…。」 %txttiti,JP 「あぁあ…でちゃうぅ…。」 「ふぅっ…うんんっ…んあぁ…。」 %txtsaite,JP 「嫌いじゃないわ、目的のために手段を選ばないのは。でもそれをしくじるのはダメね。」 「薬…あたしのだいッ嫌いなものの一つよ。」 「らしくない。{player}、あなたならこんな回りくどいことせず力づくであたしを征服すればいいじゃない。」 %txtsand,JP サンドバッグに吊られたノエルは{player}に目を合わそうともしない。 吊られたままのノエルは紐により苦しそうに呼吸している。 「早く殺して…。あたしはMじゃあないの。あなたのその楽しそうな視線、気に食わないわ。」 「やるならやれば?弱者をいたぶるのは楽しいものね?あたしにもわかるわ。」 %txtnikorose,JP 「あはははは♪なにこれ〜♪真っ赤なお花畑が見えるー!」 「んー!楽しいな!よーし、グレネードで一発芸よ!」 「{player}大好き♪1ほら、早くあたしを抱きしめてよ♪1」 「ば〜んば〜んどかぁ〜ん!」*チョドン* *バーン* *ドカーン* *チョドーン* *ズカーン* 「ほーら、男共みなさ〜い!今からいいもの見せてやるから!」 「早く服脱ぎなさいってのよ!{player}!」 「へんたい!へんたい!へんたい!へんたい!」 %txtkya,JP 「…んっ!何のつもり?」 「つ、つめたっ、いきなり何よ!」 %txttyohazusu,JP 「…見てないでしょうね?」 「ちょっと、どさくさにまぎれて触らなかった!?」 %txtsibaru,JP 「あぅ、で、でもこれくらいなら…。」 「ちょ…っと、緩めて、胸が、苦しい…。」 「この縛り方…つなぐだけなら他にやりようがあるんじゃないの?べつにいいけど。」 %txthodoku,JP 「ん、ちょ、ちょっと、そこに擦れさせないで…!」 「やだ、そんな乱暴に解いたら服までっ。」 %txtturusu,JP 「ふふふ、そうよね。あなたは強者、あたしは弱者。好きにすればいいわ。」 「…こういう目に遭うのも久しぶり。何でもないわ。これが本来のあたしの…。」 ノエルはサンドバッグに吊られた瞬間{player}を縋るような目で見た…しかしそれはすぐに消え、何もかもあきらめたような表情に変わった。 %txtsorosu,JP 「…これで終わり?ぬるいものね。」 「許さない…あなたは…{player}…!」 サンドバッグから降ろされるとノエルは床に崩れ落ちた。 ノエルは床に倒れこんだ。小さな嗚咽の声が聞こえてくる。 %txtsnaguru,JP 「っ!…はっ!殴るだけ?脳が無いわね。」 「殴る蹴る斬る…馬鹿の一つ覚えね。」 「ダルフィに住んでいたあたしをなめないで。痛みなんか…身体の痛みなんか大したものじゃない。」 %txtomiyage,JP 「…?おみやげ?あたしに?ふぅん、ありがたくいただいておくわ。」 「あたしにおみやげ?なぁに、新しい化合物でも持ってきてくれた?」 「おみやげか…。爆弾の素材になるものがよかったけど、ま、嬉しいわ。ありがとう。」 「どれどれ、おみやげの中身はー、え?猫のぬいぐるみ!?かっかわいい…。…何よ、あたしがぬいぐるみが好きじゃ悪い?」 %txtyubikubi,JP 「これって、こ、婚約の!あ、あなた、あたしにこんなの渡すなんて何考えているの?!」 「婚約用の装飾品…、え、ええっと、単なるプレゼントってことでいいのよね。」 %txttoriage,JP 「え?この間渡した装飾品?あーどこいっちゃったかな、わかんないわ。」 「はっ、肝っ玉の小さい。女に渡したもの取り返そうとするものじゃないわ。」 %txtpbou,JP %txtexthank,JP %txtexhiya,JP %txtgoei,JP %txtyatou,JP %txthihiya,JP %txtumaku,JP %txttikara,JP %txt0free,JP %txtokoto,JP %txtsibui,JP *もぐも…ぐばっ!*「けはっけはっ、腐った食べ物なんて渡さないでよ!」 「んぐぅっ!こ、これ、うぅ…気持ち悪い。」 %txtnamaniku,JP 「ちょっとこれ生じゃない…。まだあたしの失敗作のほうが食べられるわ。」 %txtkona,JP 「…未調理品を食べるなんていつ以来のことかしらね。」 %txtnamamen,JP 「うーん、まあ食べられないことはないけどねえ?」 %txtheibon,JP 「まずまずね。」 「ご馳走様。」 %txt1_2,JP 「まず…これ食べるくらいなら食事を抜いたほうがまだ健康的ね。」 「ま…、失敗作だからってそれを捨てるのは趣味じゃないわ。」 %txt3_4,JP 「まずまずね。」 「ご馳走様。」 %txt5_6,JP 「あら、けっこうおいしい。」 「へえ、割といい味ね。」 %txt7_8,JP 「…美味しい、これ。」 「こんなに美味しいの食べるの久しぶりかもね…。」 %txt9saiko,JP 「すごい…。でもあたしには似合わない味よ。」 「ふふ…。分不相応にもほどがあるわね。」 %txtkaradake,JP 「{player}、途中でやめるなんてイクジナシね。」 「っ!こ、ここまで来たら最後まで続けなさいっ!」 %txtyanwari,JP お断りよ。…あたしと結婚なんて互いのためにならないわ。 断らせてもらうわ…。あたしと一緒に死ぬ覚悟が出来たらまた来て? %txtkunren,JP 「世の中お金、金、金、クソね。」 「生きるにはお金がかかる、お金を稼ぐためにもお金がかかる…燃えちゃえ。」 %txtonaka,JP 「…餓死するのは…いやね。」 「…おなかすいたよ…。」 「{player}、何か食べるもの…持ってない?」 %txthinsi,JP ノエルは荒い息を吐き、痛みをこらえている。 ノエルの視点が定まっていない、意識を失う寸前のようだ。 「死にたくない、死にたくない…。」 「いや…!たすけて、{player}!」 %txtkodukuri,JP あたしが子供を作ることなんてないと思ってた…。でも{player}、あなたとなら…。{n}強い子を、産ませてね? %txtlayhand,JP %txtakita,JP 「馬鹿の一つ覚えね…。」 「客を不快にさせる詩人に生きる意味はないわ。」 「あーあ、頭の中で同じ曲が響いていらいらする…。」 %txturusai,JP 「…久しぶりに他人の苦しみの顔が見たくなったわ。」 「ああ、この憎しみで心が満たされる懐かしい感覚!」 「自分で血を調達するのも久しぶりね!」 「うるさいぃぃっ!」 「真っ赤な花を咲かせなさい!」 %txtthrowrock,JP ノエルはグレネードを投げ込んだ! ノエルは手製の爆弾を投げ込んだ! %txtbravo,JP 「とても素晴らしい曲…でもなんでこんなに虚しいの?」 「…聞いていたくないわ。」 「この美しい曲を安らかに聴けるときがあたしに来るのかしら?」 %txtbatou,JP default %txtabuse,JP 「泣いて許しを乞いなさい!そうしたら…ふふ、どうしようかしらねえっ!」 「このイクジナシが!」 「醜いクズは真っ赤に染まってしまえ!」 「感じるわ…あなたの苦しみ…悲しみ…。」 「いっぱい苦しみなさい!あたしとても興奮するわ!」 %txtparasite,JP 「なにこれ…あたしの中でなにか動いてる…?」 「おなか…気持ち悪い!」 %txtumare,JP 「いや…いや、動かないで…痛いの、痛いの…!」 「ダメ、そんなのあたし認めない、消えろっ!いなくなれっ!」 ノエルは身体の中で何かが蠢く感覚に苦しんでいる。 %txttobidasi,JP 「うごっ、ぐえぇっ!」 ノエルの腹から寄生者が飛び出した。ノエルの腹部と口は真っ赤に染まっている。 %txttoketa,JP 「ぎ、いぃっ。くる…しい…。」 ノエルの身体の中の寄生者は溶解した。しかし母体となったノエルも口から血を吹き出し息も絶え絶えとなっている。 %txtsing,JP ノエルが恥ずかしそうに歌を歌っている。 「る〜るるーる〜♪」ノエルが歌を歌い始めた。 %txtpornobookキャラ番号,JP %txtpornobookdefault,JP 「ナニ読んでるのよ、あなた…。あー、こういう本ってこんな感じなんだ…。」 「そんな本読んじゃって…やりたいの?お金次第で相手してあげよっか?」 「あら、いい表情してるわね…。あたしまでそんな気分になっちゃうじゃない♪」 %txtactbefore656,JP 「いくわよ!」 「負けなんてありえないわ!」 「綺麗な花を咲かせましょう!」 %END %txtactafter656,JP 「弾けて混ざれ!」 「敵の顔を苦しみに染めるわ!」 「真っ赤な花を咲かせなさい!」 「あたしに綺麗なお花をちょうだい!あなたの身体でね!」 %END %txtmilk,JP *ごくごく*「安心する味ね。」 「今から飲んでも背とか…あれとか成長するものかしらね。」 %txtmilkcurse,JP *ごくごぶばっ*「ごほっ、な、何この味!え?{player}背が大きくなってない?」 「ごほっ、ごはっ!へんたい!このヘンタイ!」 %txtsake,JP *ごくごく*「酔っ払うのはあんまり好きじゃないんだけどね…。でも辛い事を忘れられるのは…いいわ。」 「ふふ、なかなか上物ね…。」 *ごくごく*「あー、酔っ払っちゃったかも。どうするの?{player}?このままなんて言わないわね?」 %txtsakecurse,JP *ごくご…ぶべらっ!*「がっ…あ、あああ、くるしい…何を飲んだの!?」 「このお酒!…ぐっ、身体が、しにそ…う。」 「目の前が…真っ赤…。」 %txtyopparai,JP 「ん〜♪1いい気分♪1ほら、あなたも飲みなさい!」 「ああ、今だったら何をしても良いわ。とっときのやつ花火代わりにしようかしら?」 「素敵♪ほら、{player}。あたしをお姫様のように家まで運びなさい?そのあとは…ね?」 「へんたい!へんたい!へんたい!へんたい!」 「ほ〜ら、{player}、ヘンタイになっちゃいなさいよ!」 %endTxt