おじいちゃん戦士(?) 強いジジイってかっこいいよね!…ね! (キャラ名)には自分のキャラの名前を入れてね! 改変とかは好きにして下しあ。 %txtCalm,JP// 待機中 *フォッフォッフォ* *フガフガ* 「足腰が弱くてのぅ…少し待ってくれんか」 「ほほ、(キャラ名)は元気じゃの」 「旅をしてると昔を思い出すのぅ」 %txtAggro,JP// 交戦開始 「ほっほ、まだまだ若いもんには…負けんぞぃ?」 「さぁて、行こうかの」 「年寄りはいたわらんかい!」 「行くぞ、小童。覚悟は良いか」杖から鋭い刀が姿を現した。 「行くぞ、小童。覚悟はふぃふぃふぁ」…おじいちゃん入れ歯… 老兵は老いを感じさせないほどの闘気を纏っている 老兵が杖を捻ると黒塗りの刃が姿を現した *メガネメガネ*おじいちゃん、おでこにあるよ… %txtDead,JP// 自分が死亡 「やはり年には勝てんか…」 「逝くのはワシじゃったか」 「だから労われっつってんだろ!」(…!?) 「覚悟が出来てないのは儂…か」 「ふがふががふがー」何を言っているんだろうか… 「おぉ婆さん…今行くぞぃ…」 老兵は静かに倒れた。 老兵は死してなお立ち続けている。 血の海に入れ歯が落ちた。*ボトッ* %txtKilled,JP// 敵を撃破 「じゃから言ったじゃろ?じゃろ?」 「ほっほっほ、余裕じゃよ!」 「天罰ってやつじゃよ、天罰」 「弱いのぅ、その程度で勝てると思うたか?」 「ふがふが…、えぇいキメ損ねたわい!」 老兵は戦いが終わるといつも通り朗らかに笑った。 老兵は血払いをした刀をゆっくりとしまった。*チン* %txtWelcome,JP// 家に留守番中、プレイヤーが帰ってきた *フォッフォッフォ* 「おぅ、おかえり」座布団に座ったじいちゃんが出迎えてくれた 「おぉ、(キャラ名)」じいちゃんは縁側でお茶をすすっている 何処からか剪定鋏の音が聞こえてきた。 庭に創造主の像が…?怪しい拳法をするじいちゃんだった。 庭にオパートス像が…?座布団に座って瞑想するじいちゃんだった。 %txtDialog,JP// 話しかけた時、ウィンドウに出る内容 「なんじゃ、{player}ちゃん。アメちゃん食うか?」   (イチゴ味のキャンディをもらった)*甘い* 「{player}ちゃんはちゃんと旅してて偉い!        おいちゃんが小遣いやろう!」              (5gpもらった) 「{player}ちゃん、夕飯はまだかの?」         (あなたは手持ちのおにぎりを渡した) 「{player}ちゃん、夕飯はまだかの?」         (あなたはいやですねぇさっき食べたでしょと言ってみた) 「おおそうじゃったか!すまんすまん!」 「{player}ちゃん、夕飯はまだかの?」         (あなたはちょっとしたいたずら心から             いやですねぇおととい食べたでしょ?と言ってみた)   「ふざけてると斬るぞぃ」*シャキン*            (あなたは慌てて謝罪した) 「ワシ、昔はこう見えてドラゴンライダーだったんじゃよ? 黒くてカッチョエエ竜を乗り回してぶいぶいいわせてたんじゃ!」 (あなたはこのジジイ衰えてないな、と思った) 「この杖かい?これはの、ワシが自分で           作ったんじゃ!座頭市に憧れてたんじゃが           まさかこの年で夢が叶うとはのう!」         (あなたは盲目じゃないのに、と思った) %endTxt