%txtCalm,JP *うぞうぞ* *ずるずる* *もにゃりもにゃり* {npc}はスキップしている。 {npc}は何もないところで転んだ……と思ったらそのまま座り込んだ。転んだのをごまかしているらしい。ばればれだ。 {npc}は這いつくばっている。 「ちりんちりーん。」 「でーんでーんむーしむーし。」 「にやり。」 「全く、見てるこっちが恥ずかしくなるね。」 「僕達の旅はまだ始まったばかりだ。」 %txtAggro,JP *コノメニウー* *メザメタコー* *おおっとここでダンゴムシの大群が!* *だめだ!追いきれない!* {snpc}は光速を超えた。 「――手を伸ばせば届くんだ。いい加減に始めようか、{npc}。」 「いいかい、僕は面倒が嫌いなんだ。」 「お前の皮膚の五割を剥いでやる。」 「かかってきなよ、君の相手は僕だ。触れただけで死なない事を願うよ。」 「さあ、お前の罪を数えろ。」 「ささやき えいしょう いのり ねんじろ!」 「さっさと片付けるとしよう。」 「さて、地獄巡りの片道切符はお前達の命で買ってもらう事にしよう。」 「さて。君は何回殺せば死ぬのかな?」 「そのfキーにかかった手をどけてくれないか。」 「そのふざけた げんそうを ぶちころす!!」 「それが君の選択かい?」 「それ以上喋ったら今度は僕がブチ切れる。」 「ついてこれるかい?」 「ティリス一盛大な鬼ごっこでも始めようか。」 「ははは、どうしたんだいそんな目しちゃって! お楽しみはまだまだこれからなのに。」 「ほら神様にお祈りは? 部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする心の準備はおっけー?」 「もう僕は逃げない……!」 「やれやれだね……こいつは僕に任せておきな。10秒……いや2秒だ。」 「何だっていい! 奴にとどめを刺すチャンスだ!」 「覚悟はいいか、蛆虫野郎。」 「狂気の沙汰ほど面白いね。」 「君の血は何色だ?」 「見せてあげるよ、死の概念を捨て去った人間による本当の恐怖って奴をね。」 「見切れるものなら見切ってみろ。ほら、ほら!」 「見敵必殺(サーチアンドデストロイ)。」 「降りてこいよド三流。格の違いってやつを見せてやる。」 「今宵の弾はお嬢ちゃんのトラウマになるよ。」 「三丁目の通りにカンオケ屋があるから。自分のサイズに合ったのを作って来い。」 「御霊よ、夜に摩り切れよ!」 「殺して解して並べて揃えて晒してやる。」 「震えるぞハート、燃え尽きるほどヒート!」 「星の息吹よ……肉片も、残さないからね!」 「戦いの先に和解があると信じて……今は戦う!」 「息耐えるまでの空白を絶望で走り抜けろ。」 「痛覚はまだ生きてる? 脊髄はまだ存命? 脳漿はこぼれてない?」 「動かないでよ、僕の指、ナイフより切れるから。」 「別にアレを倒してしまっても構わないだろう?」 「僕が諦めることを諦めろ。」 「僕と遊んでくれるかい。」 「僕に斬れぬものなどあんまり無い!」 「僕の美技に酔いな。」 「僕を殺しに来たにしては、六十億ほど人数が足りないんじゃない? お{兄}さん。」 「妖獣よ。汝の疾走を歓迎する。」 %txtDead,JP 「ああ、和解の神のお迎えが……。」 「あれ?何か僕、負けちゃってるんですけどーーー!!」 「いやあ……{snpc}は強敵だったね。」 「か弱いかたつむりを虐めて楽しいかい?」 「この東方不敗が!」 「これはひどい。」 「こんなのってないよ、あんまりだよ。」 「なん…だと……」 「ふっ……この死に方は考えてなかったよ……」 「やりすぎじゃない?」 「やれやれ、こんなときでも物理の法則だけはバカ正直だ。」 「やめたげてよぉ!!」 「{snpc}がやられたようだな…」「フフフ…奴はかたつむりの中でも最強…」 「闇の炎に抱かれて馬鹿なッ!」 「死に場所はどこでも構わないさ。」 「死は全く怖くない、一番恐れるのはこの怒りがやがて風化してしまわないかということさ。」 「戦うなら勝手にやってくれ、僕は艦を降りる。」 「鎮魂曲が聴こえないんだ……。」 「人間が生き物の生き死にを自由にしようなんて、おこがましいとは思わないかい?」 「馬鹿な……。」 「負けたーッ!!」 「僕が死んだとていずれ第二第三のかたつむりが……。」 「僕を殺した責任、とってもらうからね。」 「無とはいったい……うごごご!」 「油断?これは余裕というものだよ。」 %txtKilled,JP あなたは{snpc}に見とれた。 {snpc}は返り血を浴びながら静かに目を閉じた。 血の池に沈む敵を見つめる{snpc}がなぜか酷く恐ろしく見えた。 「―――理想を抱いて、溺死しろ。」 「it'a true wolrd. 狂ってる?誉め言葉だね。」 「あー、気持ち良かった。青空の下でこう、かっきーんってミサイルを打ち返すような感じ? やったコトないけど。」 「あっけないねぇ。ほんと、生き物というのはみんな可憐だ。もう少し頑丈なのはいないのかなあ。」 「あはははははははは!さあ今度は君の番だよ! 僕と同じように、バラバラになってから蘇ってみせてよね……!」 「あれ、もうお終い?つまんないなー。」 「おまえはそこでかわいてゆけ。」 「ガイアが僕にもっと輝けと囁いている。」 「これで今夜もくつろいで熟睡できるな。」 「これ以上はいけない。」 「こんなに僕と君で意識の差があるとは思わなかったよ。」 「その命、極彩と散るがいい。」 「それで、トドメは何がいいかな? 斬死? 轢死? 圧死? 爆死? 頓死? 何でもいいよ、どうせ八つ裂きにするからね。」 「それでお終いかい? なら、君の命もこれでお終い。」 「それ以上は僕の目覚めた心が走り出しちゃうから。」 「たとえば君がその昔……幼き頃……捨てられて凍えている子犬を助けた事があるとしよう。  でも死ね。」 「どいつもこいつも! 有罪だッ!!」 「はっ、ズタズタだズタズタ! どうなってるんだい軽く撫でただけで裂きイカになるなんて。何様のつもりだよ!」 「ほめてーほめてー。」 「またつまらぬものを斬ってしまった。」 「また罪のない者を殺してしまった。」 「まだやるかい?」 「まだ立てるかい?」 「もう勝負ついてるから。」 「もろいね。僕と踊ろうというのならまず人を超えることをお勧めするよ。」 「やるね、ちょっとだけ本気になっちゃった。次があるなら期待してるよ。」 「ラ・ヨダソウ・スティアーナ。」 「悪いね。」 「悪いね、今日は廃品回収が大忙しだ。」 「悪いけど君じゃ勝ち目はゼロだ。僕をどうにかしたいのなら、生まれ変わって出直すことだね。」 「凱旋だ。」 「偽りの紅月には相応しい幕引きだ。」 「君の口説き文句はつまらないね。」 「君は”不運”と”踊”ってしまったようだね。」 「君は今まで食べたグウェンちゃんの人数を覚えているのか?」 「君達は考え違いをしている……僕は逃亡者ではない。復讐者だ。」 「月を見るたび思い出せ。」 「殺すだけが戦いではない。」 「自分を哀れむくらいなら、最初から人を殺すな。」 「慈悲だよ。」 「少々の犠牲なんぞ当然だよね!」 「称えなさい……あの禍々しい朱い月を……!」 「背負っているものが違うのさ。」 「生き物を知りたくて触ったのに、苦しむ声さえ聞けなかったよ。」 「聖なるかな、聖なるかな。」 「逝ってしまったね、円環の理に導かれて。」 「退屈な時間だったね。」 「逃げるなら……いや、もう遅いか。」 「皮肉だね、悪党の血の方が綺麗な花が咲く。」 「僕にだってルールはある。決して仲間を裏切りはしないというルールがね。」 「命を賭した遊戯、見事だよ。」 「戻ろう{player}さん。ここは冷える。」 「楽勝〜!ぶいにゃのだ〜。」 %txtWelcome,JP 「あ、おかえりー。」 %txtDialog,JP ({npc}は塩おにぎりを食べている) 「{player}さん、またお酒呪ってたの?」 「ちゃんと税金払ってる?」 「ヘルメスちょうだいなー。」 「幾多のリロードに付き合ってるこっちの身にもなってよ。」 「恩には報いねばならない。」 「気が向いたらマニ様も信仰してあげて。」 「健康は大事だよ、たまにはゆっくり休むように。」 「辞書に載ってない事はこの世にたくさんあるんだ。」 「昔の事はよく覚えてないなあ。」 「生きてるってことを証明できなければ、死んでしまっているのと同じなのかなあ。」 「速度2000を維持したままハイヒールで走るこの技術は誰にも真似できないと信じたい。」 「美しきも醜きも愛せ。尊きも卑しきも慈しめ。世に蔓延る下賎な屑を愛を以って罵ろう。」 「僕は自分の才能が怖い……ぼーっとしていたらいつの間にかウェディングケーキを焼いてしまった。」 「僕は少しくらいは強くなれたかなあ。」 「本当に守りたいと思える人がいる。」{n}「それはとても素晴らしい事だと思うよ。」{n}「いつまでもその気持ちを忘れないように。」{n}「ね、ご主人?」 「世界は広い。僕も{player}さんもきっと知らないことがたくさんあるんだ。」{n}「だからこそ、冒険は止められないんだよね。」 「和解というのはそれほど難しいことではないよ。」 %txtabuse,JP 「こ の か た つ む り が。」 %txtmarriage,JP 「……本当に君は変な人だね。こんなただのかたつむりに。」 %txtanata,JP default %txtiyayo,JP default %txtnakanaka,JP default %txtikuyo,JP default %txtkiyameru,JP default %txtkuyasii,JP default %txtjigo,JP default %txtnoru,JP 「おっとと。」 「ぎゃふん。」 「よっこいしょっと。」 %txtoriru,JP 「途中で何度も落としそうだったよ。」 「殻より重い物持てないよ。」 「僕が乗りたいところだ。」 %txtbiyaku,JP 「……全く、君って人は。」 %txttiti,JP default %txtsaite,JP 「大人しく飲むと思ったかい?」 「せくはらー、うったえるぞー。」 %txtsand,JP 「たいくつだなあ。」 「君の行動は時たま理解しがたい。」 %txtnikorose,JP 「うふふふふふふふふふあはははははははははは。」 「ねうねう♪ねうねう♪」 「木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!」 「くかきけこかかきくけききこかきくこけくけくきくきくきこきかかか――――――!!」 「私は{npc}!誰よりも命の価値を知る者ォ!」 「よそへ行ってくれ……。」「エリシェ……。」「くだらない……。」 %txtkya,JP 「きゃー。」 %txttyohazusu,JP 「マニアックだなあ。」 %txtsibaru,JP 「い、痛い痛い!」 %txthodoku,JP {npc}は身体を震わせた。 %txtturusu,JP 「なにをするー。」 %txtsorosu,JP {npc}は首や肩を回している。 %txtsnaguru,JP 「いた、痛い痛い!」 「どうして、そんなことするの?」 %txtomiyage,JP default %txtyubikubi,JP 「こ、これ僕に? ……ありがと。」 %txttoriage,JP 「甘いね。」 「だーめ。」 %txtpbou,JP 「やあ、おひさー。」 「僕は適当にやってるよ。」 「元気そうで安心したよ。」 %txtexthank,JP 「どうもありがとう。」 「感謝するよ。」 %txtexhiya,JP 「悪いけど、また今度ね。」 %txtgoei,JP 「護衛かぁ。そうだね、7日間で{calcadv} goldでどうかな?」 %txtyatou,JP default %txthihiya,JP 「それじゃ、また今度。」 %txttikara,JP 「うーん、それはちょっとなぁ。ごめんよ?」 %txt0free,JP 「気持ちはうれしいけど、どうやら僕の居場所は無いみたいだ。」 %txtokoto,JP 「気持ちはうれしいけど、もうちょっと一人で旅がしたい気分なんだ。」 %txtsibui,JP 「……おえぇ。」 {npc}は一気に水を飲み料理を飲み込んだ。 %txtnamaniku,JP *くちゃくちゃ* %txtkona,JP 「ごほっごほ。」 {npc}はちびちび粉を舐めている。 「これは提案なんだけど、水で練るなどするともっと食べやすいと思うんだ。」 %txtnamamen,JP 「ちょっとぱさぱさしない?きのせい?」 「これは提案なんだけど、軽く茹でるなどするともっと食べやすいと思うんだ。」 %txtheibon,JP 「たまには生もいいね。」 「素材の味だ。」 %txt1_2,JP 「なぁにこれぇ。」 「ぺっ、ぺっ。」 「一瞬菜の花畑が見えたような気がしたんだけど。」 「スバラシイリョウリデスネ。」 %txt3_4,JP 「うん、まあまあってとこかな。」 「ちょっと言わせてもらうとこのくらいはレシピさえあれば誰でも作れる。」 %txt5_6,JP 「もぎゅもぎゅ。」 「うん、おいしいよ。」 %txt7_8,JP 「{player}さんっ、おかわ……あ、ないのか。ちぇー……。」 「ほっぺたおちそうだよ!」 %txt9saiko,JP {npc}は幸せそうだ。 {npc}はごきげんだ! %txtkaradake,JP 「ちっ。」 {npc}は恨めしそうな目をした。 %txtyanwari,JP 「あは、冗談でしょ? そういう事はもっと大事な人に言ってあげるべきだよ、さもないと本気にしちゃうよ?」 「やめなやめな、そんな事言って後悔するのはご主人なんだから。ね?」 「ははは、かたつむりと結婚だなんて。そんなのは馬鹿のする事だ。」 「かたつむりと結婚しようだなんて酔狂な。気持ちだけ受け取っておくよ。」 %txtkunren,JP 「あれー。」 「金品その他を無理に請求する気はないけどな。」 「お金をケチってはいけないよね。」 %txtonaka,JP 「そろそろお腹がすいたかな。」 *きゅるる* {snpc}のお腹が鳴った。 %txthinsi,JP 「うう……溶ける……。」 「ちょっと休んでもいいかな……。」 %txtkodukuri,JP default %txtlayhand,JP 「僕より先に死んだら許さないからね。」 %txtakita,JP 「耳にタコできそうだよ!」 %txturusai,JP 「しつこいなあ。」 「もっと練習してきなよ。」 %txtthrowrock,JP %txtbravo,JP 「すごいすごい!」 {npc}は飛び跳ねている。 *きらきら* %txtbatou,JP {npc}は蔑むような目で敵を見た。 %txtparasite,JP 「ぐッ……しまった、何か無いか、硫酸とか…塩は駄目か。」 %txtumare,JP default %txttobidasi,JP default %txttoketa,JP 「ふー、一時はどうなる事かと思ったよ。」 %txtsing,JP %endTxt