「油断大敵、慢心強敵。死して屍拾うものなし」 「テッ、テレポー……ぼふぅ!!」 「死んだ〜!!!」 「やっぱ無理か」 「いやーまだまだだわ、、、」 「あぁーだめじゃん、、、」 「死んじゃった……ふぅ、疲れた」 「うわあ〜〜〜〜〜〜〜」 「なめんな」 「んもー!」 「油断した!!」 「ぐっはぁ」 「こんなもんか」 「またやっちまったよ(TT」 「へ?なんで?」 「死んで当然かもな」 「やれやれ」 「ふざけんな!」 「やっちまった〜!」 「なんとぉぉっ!?」 「なんでこぉなるの!?」 「?????」 「何事?」 「うそぉ?」 「今日はだめだわ、、、」 「なんでやねん」 「死ぬってやなもんだな…」 「やってもうた」 「きゃー!」 「しまった!」 「勝機は完全になくなった…殺せ……」 「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」 「『生き、生かす』、だろ?」 「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 「アァァァァァーーーーーー!!」 何か良くない気がす… 奇妙なことに、突然なにか良くない気がするようになった。 鎧を着た女が羽根の生えた馬に乗ってやってくる… 「まあ、いつも勝てる訳じゃないさ」 "I'm too young to die!" "I'll be back!" 「あのトラックのナンバー誰か見た?」 「やりやがったな!」 「ブルータス、お前もか」 「ダメだコイツ、早くなんとかしないと…」 「明かりを消したのは誰…?」 "Join the army, see the world, they said..." 「憶えてろよ!」 「暴力反対!」 "&%#&#%*#*&%!!!!!" "F**K!" 「遺言を書く暇もないのか?」 「うぐっ!」 "CU!" 「何?誰?俺?く…そ…!」 「…アーメン!」 「イーーーッッ!」 「アーーーッッ!」 一撃のクリティカルは、一日を台無しにする。 「おーのー。」 「ちきしょう、またかよ!」 "Another one bites the dust." 「さらばだ!」 「助けてくれ!」 「残酷な世界よ、さらば」 「全て終った」 「いつものことさ…」 明るい光が見える… 「母さん?母さんなのかい?」 「ワハハ!当たらないぞ!ワハ―」 「怪物どもは喜んでいる。英雄が倒れたのだ」 「ていうか暴力は嫌いだ!」 「なんてばかげた暴力だ!俺には理解できん」 「きが くるっとる」 なんか嫌な感じがする…。 「助けて!もう駄目!」 「この地獄の警官、すなわち死神、は必ず獲物を逮捕する…」 「そして静けさのみが残った」 「ガー!」 汝は死せり 死ね、定命の者よ! 「ちくしょー!こいつ死なないぞ!」 「あのコボルドにかぶとむしの肉を食わせたのは誰だ?」 「信じないぞ!」 「くっそー。」 「くっそ〜。」 「あんたジョークが分かんないのか?」 「まあ、このキャラはあんまり好きじゃなかったからね…」 「おっと。ごめん…。邪魔するつもりはなかったんだ」 「止めろ!」 「心配するなよ。考えがあるんだ」 「そんなに強そうには見えなかったのに」 「逃げろ!」 「またか!?」 「このダンジョンは嫌いだ…」 「さっきのはあんまりいいアイディアじゃなかったらしいな」 「理解できない。向こうが先に死んでるはずだ」 「おーい!私の胃はどこ?手はどこ?」 "Cover me!" 「死んだ…」 「降伏だって?するものか!」 「援軍がちゃんと到着するはずだ。約束してある。」 「死者との会話」の呪文を憶えた気がする。自分自身と話せるようだ。 「ほんのかすり傷さ!」 「味方だと思っていたのに…」 「乱数に嫌われてしまったよ!」 「待ってくれ!助けてくれたらあんたを金持ちにしてやるよ!金は問題じゃない!」 「おまえなんか嫌いだ!」 「俺は主役なんだ!死ぬはずがない!」 「主役はいつも勝つんだと思ってたけどな!」 「パパ見て!頭がないよ!」 「見て!僕は飛んでるよ!」 「君に会えてうれしかったよ」 「でもちょっと刺さっただけなのに!」 「降伏なんかしないぞ」 「おい、ほんの冗談じゃないか」 「俺にも人権ってものがあるんだぞ!」 「誰か、これは幻覚だと言ってくれ!」 「20を振らなきゃ俺には当たらない。俺は無敵だ!」 「突撃だ!」 「どういうこと?今HPいくら?」 「いや、危険だって知ってたけど経験値が欲しかったんだよ。」 「もう眠らなきゃ」 「これで終わりだ」 「幸せな人生だった」 「死だ。死だ」 「認めたくないものだな…若さ故の過ちというものは…」 「もう完璧に駄目だ」 「私は死ぬ為に生まれたんだ」 新たな血がまた大地を染める... 「誰かこれは夢だって言ってくれ!」 「何かの間違いってことはないのか?」 「衛生兵!衛生兵!」 「メディーック!」 「助けてください大佐!」 「のーみそ飛び散っちゃって床にしみてるよ」 「そして今夢は終る」 「あれは命を賭けるほどのことだったかな?」 「今回はホントにヘマしちまった」 「歳月人を待たず」 「我々は大地の一部となるのだ」 「まだだ!まだ死んでない!まだHPが5残って…」 「理解できない。向こうが先に死んでるはずだ」 「20を振ったのに。どうして外れるんだ?」 「妹よ…」 「オワタ\(^o^)/」 「/(^o^)\ナンテコッタイ」 あーあ。14へ行け。 「ああん、やっぱりElonaって難しいよ!」