自主ゼミだった人担当分。 単語(出てくる順) administrative 行政 dossier ファイル transfer 移譲 campaigner 運動家 reoccupy 再び占拠する derelict 見捨てられた headquarter 本部 本部員 launch 始める high-profile 注目を集める dissident 反対者 dominant 優勢 stink 悪臭 integural 全体の aspect 状況 means 方法 inspire 引き起こす will 意思 commission 委員会 prosecution 起訴 persecution 迫害 右ページ continuation 続ける Bundestag 連邦議会 enshrine 公式に述べてある perpetrator 犯人 impugn 疑いをさしはさむ integrity 正直さ jurisprudence 法体系 pursuit 追求 undergird 強化する joyous joyful revelation 新事実 暴露 harrowing 痛ましい efface 消す GDR= german democratic republic savage 猛烈に非難する netherworld 暗黒街 地獄 field day 他人を批判できて大いに楽しむ(=メシウマ) complicity 共犯 cowardice 臆病 大筋  東ドイツ国家保安省が監視やスパイを行っていた。 スパイは相当の人数がいた。 Stasi fileというものがあり、エージェントの名やらが書かれていた。 ファイルが公開されて、身内がスパイだったと知り、絶望した人もでた。 〜ここまでウィキペディア(stasi で検索)〜 話の流れ @東ドイツ市民、情報非公開に憤る。 1990 公開のための運動が活発に。 A運動勝利。 公開は、ドイツの悪いところも含め認めることだ。 Gauck(人かどうかちょっとふあん)によると、 これは勝利。ちょっとしたことが分かる程度だろう。 (甘く見ている模様) 民主主義になるよなどなど。 委員会は情報アクセスを認める。 迫害された人のリハビリ(社会復帰)を。 右ページ BGauckは街のデモのおかげだ、と見たよう。 アクセス許可を認める1991。 西ドイツの情報を自分で決定できると言う権利、 かたや個人情報(犯人や情報提供者=スパイ)の保護。 西ドイツの法体系と、東ドイツの運動により、 プライバシー(を公開する)のリスク のバランスをとり、社会正義の追求をする。 C結果、ショックを受けた。 信頼していた人がスパイだった・・・ 'second savaging of Stasi victims' 第二次犠牲者。 共犯や、臆病という(ことが溢れている)地獄を顕にした。